ケアワーカーの1口メモ 骨折しないために

高齢者が骨折してしまうと、「起きる・歩く」の単純なことができなくなるだけで、廃用症候群や認知症が進行し、ベッドから離れられなくなることもあります。 病棟では看護師を呼ばなければと分かっていても、一人で無理をしたり、「できるだろう」と思い、転倒されてしまう患者さんが少なくありません。自宅でも家族の手を借りず強がったり、無理されてはいませんか。「できるだろう」を「危ないかもしれない」と意識するだけで、転倒を防ぐことができます。皆さんも、一瞬の油断で大怪我されないように、無理をしないのが大切です。

投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2009年3月1日

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