函館診療所 松陰町に移転決定(2010年7月予定) デイサービス事業も検討


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移転先の外観

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 このたび函館診療所は、函館市松陰町24―2へ移転することとなりました。

 函館診療所は、道南勤医協最初の院所として、1976年9月1日に開院しました。開院時からの夜間診療や訪問看護は函館市内ではじめての取り組みでした。のちに大きく発展しました労災医療、1982年にはじめた全日本民医連2番目のデイホスピタル(現在の通所介護の前身)など、つねに働く人々、高齢者の立場にたった医療を展開してきました。2005年10月に労災医療が稜北内科・小児科クリニックに移行してからは、訪問診療、健診を拡大しながら医療活動を行ってきました。

 開院当初から社員の方、友の会員の方、千代台町会や中島廉売など地域の方たちに支えられ現在の函館診療所があります。この土地でずっと医療活動を行っていきたいというのが願いですが、築40年を超える建物や設備の老朽化は激しく、やむなく今回移転することになりました。これまで、みなさまにご支援、ご愛顧を賜わりましたことに心からお礼を申し上げます。

 移転先では、今までの医療機能はもちろんですが、骨密度の検査などの機能もありますし、デイサービス(通所介護)も行う予定です。通院が不便になる方には、当面、送迎も行います。どうか今後とも、函館診療所を利用していただけるようお願いいたします。

親の代から利用しています

函館市松陰町 柴谷光一さん

 親の代から、函館診療所を利用しています。診療所の閉鎖も検討されていると聞いていましたが、移転し存続できることになり喜んでいます。私は今、月一回、定期的に通院しています。診療所が近くになり、便利になります。デイサービスなどの併設も検討されていると聞いています。地域の高齢化もすすんでいるので、利用したいと思っている方も多いのではないでしょうか。

交通の便もいいですね

函館市柏木町 平山洋子さん

 徒歩で通院できる距離になります。建物も比較的新しいし、交通の便もいいですね。「道南勤医協だより」宅配の準備で、月一回、診療所に行っていますが便利になります。
 病院や開業医の多い地域です。この地域では、友の会には入っていても、函館診療所を利用していない会員さんもいるようです。友の会の取り組みを強める中で、患者さんが増えるといいですね。

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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2010年3月1日

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