2010年度友の会大腸がん無料検診はじまる 年1回受けましょう すでに受検者484人(7月14日現在)

 昨年の「まちづくり月間」で取り組まれた大腸がんの無料検診は、2、191名の方が受診。203名の方が陽性となり、二次検査を受診した方の中から、大腸がん三名、胃がん一名、大腸ポリープ20名、その他の病気も八名の方から見つかりました。

 近年、日本では、食生活の欧米化などにともなって大腸がんが増え続けています。大腸がんによる死亡率は、男性では肺がん、胃がん、肝臓がんに続いて4位。女性では2003年に第1位となり、その後も増え続けています。大腸がんは肺がんや膵がんに比べて早期発見しやすく治りやすいがんです。

 今回の実施期間は、検査容器が届いてから「1年間」に延びました。昨年受診した友の会員さんからは、「検査は便を送るだけで、病院を受診しなくてもいい。検査結果も郵送で知らせてくれるので、受けやすい」などの感想が寄せられています。

道南勤医協だよりと一緒に大腸がん検診容器をお届けします

 一部の地域では既に容器を宅配・送付していますが、今後予定している宅配・送付する地域をお知らせします。

8月号に同封
函館市(赤川、上湯川、亀田本町、中道2丁目の一部、桔梗、昭和、美原(3丁目を除く))、北斗市(一部を除く)、七飯町、木古内町、知内町、福島町

9月号に同封
南桧山地域

10月号に同封
北渡島桧山地域

上記以外の地域は既に宅配・送付しています。
お問い合わせは、道南勤医協友の会連絡会 電話0138-56-2063までお願いします。

特定健診も併せて受けましょう

 国保加入者で40歳から74歳の方には、特定健診の受診券が、各自治体から送付されてきています。年に一度の健診をおすすめします。函館市にお住まいの75歳以上(後期高齢者医療保険加入者)の方、生活保護受給者の方で健診を希望される方は、函館市市民部医療助成課(電話21‐3184)に連絡し、受診券を発行してもらいましょう。函館市以外にお住まいの方は、各自治体までお問い合わせください。
 協会けんぽ(旧政府管掌保険)の方は、お勤め先へお問い合わせ下さい。
函館市と江差町にお住まいの友の会員さんが、稜北内科・小児科クリニック、江差診療所で受診されると、胸部レントゲン、心電図、総コレステロールの検査が無料で追加できます。

投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2010年8月1日

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