体を動かして (21) 腰痛体操

毎日10分の腰痛体操で腰痛を緩和・予防

 腰部の骨や椎間板にかかる負担を軽減するためには、体幹筋(腹筋・背筋)の筋力強化は必要不可欠です。体操で筋肉を鍛えることは、非常に大切なことです。また、柔らかな身体は、さまざまな障害から身を守り、体力を向上させ、腰痛の予防に役立ちます。体操の効果はとても大きいのです。そこで、腰痛を予防するための簡単な「腰痛体操」を紹介します。

 腰痛体操の基本は、①身体を柔らかくするストレッチング、②腹筋を強くする体操、③背筋を強くする体操の三種類です。簡単なものを覚えて、〝毎日行う〟ことがポイントです。次の図1~6までの体操をそれぞれ10回、1日二回行いましょう。

腰痛体操の注意点

①柔らかい布団などの上で行うと腰痛の原因となります。
②他人に押してもらうのもやめましょう。
③反動はつけないようにしましょう。
④体操中に腰が痛む場合はすぐにやめましょう。

 以上のことを踏まえて、生活の中に腰痛体操を取り入れていきましょう。毎朝毎晩歯を磨くように、腰痛体操を生活習慣の中に取り込むことが、腰痛を防ぐ大切なポイントです。

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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2010年10月1日

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