体を動かして(27) 準備体操

だんだんと日射しも暖かくなってきました。「冬は寒くて家に閉じこもってばかりいたから、少し運動でもしようかな。」そんな気持ちになる方もいると思います。それはとても素晴らしいことです。しかし、いざ運動をしてケガをした、体を痛めたという方も少なくありません。せっかく、体を動かそうと思ったのにこれでは台無しです。そこで大事なのが準備体操です。意外と面倒に感じてしっかりと行わない方もいますが、準備体操は運動中や運動後のケガの予防策なのです。 【準備体操の効果】 ①関節運動を滑らかにする。 ②筋肉の柔軟性を高める。 ③体を温める。 【気をつけること】 ①吸を止めない。(深呼吸を意識して) ②勢いをつけずゆっくり行なう。 ③痛いほどに行わない。 1、アキレス腱とふくらはぎを伸ばします。(左右とも20~30秒)
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2、太ももの裏側を伸ばします。(左右とも20~30秒)
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3、背中を伸ばして腰回りをほぐします。(前後に20~30秒)
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4、肩を前後に大きく回します。(10回)
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5、首・手首・足首を回します。(左右回りを10回ずつ)
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6、腕を上にあげ、おおきく全身を伸ばします。(20~30秒)
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全身を動かすにはラジオ体操もいいでしょう。準備体操をしっかり行って、楽しくケガなく運動を続けましょう。

投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2011年6月1日

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