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函館からの距離20キロ ストップ大間原発

3月11日に起きた東日本大地震。福島第一原発での放射能事故は、「安全神話」が崩れただけでなく、出口の見えない状況になっています。
 青森県大間町に建設中の原発は、ウランを燃料とする原発と違って、使用済み核燃料から取り出したプルトニウムと新たなウランを混ぜた燃料(モックス)を軽水炉で100%使用する原発です。1995年の原子力委員会決定では、大間原発は、「中期的な核燃料リサイクルの中核的担い手である軽水炉によるモックス燃料利用計画を拡げる」とされ、2014年11月の営業運転に向け建設中です。
 5月15日に建設中の大間原発の視察を行った民主党の岡田幹事長は、「既にできているもの、できつつあるものは、安全性を高めながら利用しないと、日本の電力が賄えないのも厳然たる事実」と、建設継続を容認しています。
 「ストップ大間原発道南の会」では大間原発建設差し止め訴訟を起こし、5月19日に第2回口頭弁論が行われ、建設反対運動がすすめられています。

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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2011年7月 1日 | パーマリンク

体を動かして (28) 尿もれを予防しよう~骨盤底筋体操の紹介~

男女問わず「尿もれ」で悩んでいる方は多いのではないでしょうか。尿もれには主に二つタイプがあります。一つは女性に多い「腹圧性尿失禁」。咳をする、重いものを持つ、立ち上がるなどお腹に力が入ったときに漏れてしまう症状です。骨盤の底にハンモックのように広がる筋肉を骨盤底筋と呼び、この筋肉が弱くなると膀胱が下がってしまい、尿道をしめる圧力がかかりにくくなるため、尿失禁が起こります。もう一つは男女ほぼ同数の「切迫性尿失禁(過活動膀胱)」。トイレに行った10分後に再び尿意に襲われるような症状で、原因不明の場合も多いとされています。
今回は、「腹圧性尿失禁」の予防・治療として有効な骨盤底筋体操を紹介します。

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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2011年7月 1日 | パーマリンク

健康あらかると「家庭での介護食の作り方」

調理師 水野 成志

家庭で介護食を作る前に食べる人の障害の程度を把握する

介護食を作るためには、まず食べる人の状態を把握することが大切です。
噛み砕けるか、水分(液体)は飲めるのか、飲み込みはきちんとできているのか、などを確認することが必要です。見た目にはきちんと食べているように見えますが、食べ物が食道ではなく気道や肺に入ってしまい(誤嚥)肺炎を起こす場合もありますので医療機関に確認して食べる人の状態を把握しましょう。また入院後自宅に戻る場合は入院中の食事を見て参考にするといいでしょう。

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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2011年7月 1日 | パーマリンク

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