民医連全道青年ジャンボリー函館で開催 青年職員「友の会」を学ぶ

 9月24日・25日に函館市湯の川にて、「第39回北海道民医連全道青年ジャンボリーin道南」が開催され、全道から123人の青年職員が集まりました。 今回のテーマは「『友の会』~ともに生きようこの地域で~」。きっかけは、「函館の地域医療を知りたい」、「もっと、自分たちの法人や院所を好きになってほしい」…という、青年たちの意見でした。それを両方学べる、そして民医連に欠かせない組織として、「友の会」をテーマに決定しました。友の会活動の楽しさを体験し、青年職員が各法人の友の会活動に積極的に参加してもらえれば、と企画を準備しました。  1日目は、各法人の友の会の取り組みの発表と、記念講演では、道南勤医協の友の会活動について、①「創立期から函館稜北病院開設まで」(講師:百島副専務理事)、②「友の会の今」(講師:堀口理事長)、③「江差友の会と地域医療を守る草の根の運動~地域住民を巻き込んだ民医連運動」(講師:小林江差診療所事務長)をテーマに、道南勤医協の創立時から現在に至るまでの友の会との繋がりや、江差友の会の活動を学びました。2日目は、ノルディックウォーキングサークル、五稜郭地区友の会、上湯川友の会、江差友の会、きずな健康友の会の五つの友の会に分かれ、清拭布づくりなど、友の会活動を体験しました。  参加した職員からは、「大交流会で、いろいろな法人の職員と仲良く交流できた」、「友の会の手作りのイカ飯おいしかった。歓迎の気持ちがうれしかった」や、今回のテーマについては「実際に友の会活動を体験できて、友の会の方の大変さやありがたさを実感できた」、「友の会の方が、青年職員と交流したいと思っていることがわかった」、などの感想が寄せられました。  今回、全道ジャンボリーを函館で開催したことで、友の会と青年職員との距離が近くなったと感じています。 
(道南ブロック青年ジャンボリー実行委員会事務局長 笹原 恵輔) 

青年ジャンボリーとは  遊びや交流を図りながら、青年職員が主体となって取り組み、本音で語り合える仲間づくりを広げています。共に学び、民医連職員として成長をはかることができる場にもなっており、全道青年ジャンボリーは年一回、全国青年ジャンボリーは2年に一回開催されています。 北海道民医連道南ブロックの青年ジャンボリーでは、新入職員歓迎会やボーリング大会、バトミントンやバレーなどのスポーツ企画での交流や、友の会新春交流会では、余興でダンスや歌を披露しています。財政活動では、手作りのおやつを昼休みに職員に販売したり、各健康まつりの模擬店に参加し、揚げだこやジュースの販売を行っています。今年の全道青年ジャンボリーに向けては、参加者を中心に「友の会」について学習企画を行ってきました。

投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2011年11月1日

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