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    <title>見えない恐怖 放射線内部被曝」講演会開催</title>
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    <published>2012-05-01T00:00:40Z</published>
    <updated>2012-05-01T01:21:06Z</updated>

    <summary>　２月２６日に亀田福祉センターで行われた「見えない恐怖　放射線内部被曝」講演会（...</summary>
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        <![CDATA[<p>　２月２６日に亀田福祉センターで行われた「見えない恐怖　放射線内部被曝」講演会（講師...松井英介氏―岐阜環境医学研究所所長・元岐阜大学医学部助教授）の内容を紹介します。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　松井氏は、チェルノブイリの子どもたちや、湾岸戦争で劣化ウランに被曝した米軍帰還兵、第五福竜丸乗務員の被曝の実態を紹介し、低線量の内部被曝が人体に与える危険性を訴えました。広島原爆の被害では、出産で島根に里帰りしていた妻が、夫の安否を確かめるために広島に戻り、数週間後、被爆して亡くなった人と同じ症状で亡くなった例の紹介もありました。</p>
<p>　松井氏は、原発事故による放射線被曝の主要なもとして、呼吸や飲食を通しての内部被曝の問題をあげています。体内に取り込まれた放射性物質のうち、周囲の細胞に向かって、長期間繰り返し照射されるα（アルファ）線とβ（ベータ）線が内部被曝の主役であることを明らかにし、体の中に入り込んだ放射性物質が引き起こす白血病やがんの仕組みを紹介しました<!--（図１）-->。体内で遺伝子に傷をつける頻度は、γ（ガンマー）線より、α線・β線の方が危険性は高いが、政府や政府に助言する専門家は、被曝影響の評価を主として測定しやすいγ線に頼っていると指摘しました。</p>
<p style="margin-bottom:30px;">　また、「人間は放射性物質とともに生きていける」「除染すれば住める」という政府の宣伝を強く批判し、「被災地の瓦礫処理で大手ゼネコンは多額の税金を手にしている。危険な作業は地元の人びとが行っている」ことも指摘していました。</p>

<h3>原発ゼロの取り組み拡げて</h3>
<p>　原子力安全委員会が３月に承認した原発防災新指針案では、事故で住民の避難や屋内退避などが必要な原発から50キロ圏内に住んでいる総人口が、1,100万人にのぼることが明らかになりました。政府は、関西電力の大飯原発の再稼働については暫定基準まで作成し、一刻も早く原発の再稼動を図ろうとしています。1,100万人にのぼる住民の避難・防災対策がないままでの再稼動はあまりにも無謀です。</p>
<p style="margin-bottom:30px;">　泊原発をはじめ、全国の原発の再稼動をやめさせ、併せて、函館から20キロの対岸に建設中の大間原発の建設もやめさせましょう。</p>]]>
    </content>
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    <title>簡単・お手軽　お料理レシピ　（２）血液サラサラ「ちくわのマヨネーズ焼き」</title>
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    <published>2012-05-01T00:00:32Z</published>
    <updated>2012-05-01T01:26:50Z</updated>

    <summary> ボウルに紅生姜とトンカツソースとマヨネーズを合わせて、縦半分に切ったちくわに塗...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
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        <category term="07　簡単・お手軽  お料理レシピ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/libraries/">
        <![CDATA[<ol class="easy-cokking-ol-01">
<li>ボウルに紅生姜とトンカツソースとマヨネーズを合わせて、縦半分に切ったちくわに塗る。</li>
<li>魚焼きグリルにサラダ油を塗って予熱し、ちくわをこんがりと焼いて長ネギを散らす。</li>
</ol>

<ul class="easy-cokking-ul-01">
<li style="text-align:center;"><strong>材料（2人分）</strong></li>
<li>・紅生姜 ・・・ 大2</li>
<li>・トンカツソース ・・・ 大1</li>
<li>・マヨネーズ ・・・ 大2</li>
<li>・ちくわ ・・・ 4本（120g）</li>
<li>・サラダ油 ・・・ 少々</li>
<li>・長ネギ ・・・ 少々</li>
</ul>]]>
        <![CDATA[<p class="one-point">ワンポイントアドバイス</p>
<p class="easy-cokking-p-01">＊　<strong>冷めても美味しいので、お弁当にもピッタリです。</strong>　＊</p>
<table class="easy-cokking-table-01">
<tr>
<th>所要時間</th>
<th>1人分のカロリー</th>
<th>2人分の金額</th>
</tr>
<tr>
<td>20分</td>
<td>約173カロリー</td>
<td>約136円</td>
</tr>
</table>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.dounank.com/libraries/assets_c/2012/05/chikuwa-mayonnaise-190.html" onclick="window.open('http://www.dounank.com/libraries/assets_c/2012/05/chikuwa-mayonnaise-190.html','popup','width=347,height=225,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.dounank.com/libraries/assets_c/2012/05/chikuwa-mayonnaise-thumb-272x176-190.jpg" width="272" height="176" alt="ちくわのマヨネーズ焼き" class="mt-image-none easy-cokking-img-01" style="" /></a></span>
<p class="easy-cokking-p-02">ちくわに含まれるEPAが血液をサラサラにし、DHAが脳細胞を活性化し、ビタミンB12が集中力・記憶力をアップし、ビタミンDがカルシウムの吸収を助けると言われています。</p>]]>
    </content>
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    <title>健康あらかると「放射線技師として思うこと」</title>
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    <published>2012-05-01T00:00:31Z</published>
    <updated>2012-05-01T01:11:26Z</updated>

    <summary>放射線技師　綱渕　幸彦 　３．１１震災から１年経ちました。地震が起きた時、私は病...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
    
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        <category term="05　健康あらかると" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/libraries/">
        <![CDATA[<div style="text-align: right;"><strong>放射線技師　綱渕　幸彦</strong></div>

<p style="margin-bottom:16px;">　３．１１震災から１年経ちました。地震が起きた時、私は病院で仕事をしており余震に備え、２階３階の病室を見回った記憶があります。地震後、テレビでは盛んに各地の状況を放映していました。その中の津波の映像が放送された時、背筋が寒くなり自宅の北斗市にも津波が来るのではないかと心配でした。幸い被害は無く良かったのですが、福島を襲った津波の影響で原発が大事故になり、今もその影響で家に帰れない方や、高レベル放射線の環境下で復旧作業をしなければならない方が大勢います。その後の政府発表でレベル７の原発事故、原発事故の中では最大のレベルです。事故でばら撒かれた放射能物質は様々で人体に与える影響は重大です。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　放射線被爆には内部被曝と外部被曝があります。<br />
　外部被曝とは、体の周りにある放射能から発せられるγ線による被曝です。おもにセシウム１３７（半減期３０年）、ヨウ素１３１（半減期８日）などです。外部被曝は除染やその地域から離れることにより被爆を防げます。除染の優先順位があり、第１に衣服の脱衣、第２に創傷部を水で洗い流しガーゼでふき取る、第３に健常皮膚を湿ったガーゼで鼻や口・耳などを繰り返しふき取るなどです。</p>
<p>　内部被曝は、食物から体の中に放射能物質が入りそこから出るアルファー線やβ線・γ線で被曝する事を言います。体内に取り込まれた放射能物質は便や尿として排泄されますが一部は放射性ヨウ素のように甲状腺に集積する放射能物質もあり徐々に身体に影響を及ぼす事になります。</p>
<p>　放射能物質は大気や海水で希釈され、年を追うごとに放射能物質は薄くなると思いますが、食物連鎖の頂点に立つ人類は今後どのような影響を受けるのか不安なところです。</p>
<p style="margin-bottom:30px;">　原発で電力の見返りにどんどん放射能を作り出すのは如何なものでしょう。残念ながら人の手で作り出した放射能物質は、人の手によって無くすることはできませんが、これ以上増やさない事は出来ると思います。</p>]]>
    </content>
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    <title>「一体改革」狙いは消費税増税</title>
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    <published>2012-04-01T01:00:00Z</published>
    <updated>2012-04-02T03:14:23Z</updated>

    <summary>　野田内閣は「社会保障・税一体改革大綱」を決定しました。「社会保障・税一体改革」...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/libraries/">
        <![CDATA[<p>　野田内閣は「社会保障・税一体改革大綱」を決定しました。「社会保障・税一体改革」とは、少子高齢化のすすむ中、国民生活の安心を確保するためには、社会保障制度を根本的に改革する必要があるとし、必要な財源を確保するための消費税を含む税制の抜本改革をすすめる内容です。消費税を2014年４月に８％、15年10月までに10％まで引き上げるとしています。消費税が10％になると、平均的な四人家族で年間34万円の負担になる試算も出ています。<br />
　「社会保障の充実のためには、消費税の増税も仕方がない」との声もありますが果たしてそうでしょうか。</p>]]>
        <![CDATA[<h3>社会保障の充実ではなく改悪</h3>
<p style="margin-bottom:15px;">　後期高齢者医療制度の保険料が引き上げられます。北海道では年額平均で1,609円上がり、年間保険料は66,589円になります。各自治体では介護保険の第一号被保険者（65歳以上）の保険料も引き上げが検討され、函館市では月額平均で1,070円引き上げられる予定です。<br>
　介護サービスでは、ホームヘルパーが行う生活援助（掃除・洗濯や調理などの日常生活に対する援助）の時間が60分から45分に短縮されました。</p>

<h3 style="margin-bottom:10px;">次々と制度改悪を準備</h3>
<strong>＜医療＞</strong>
<p style="margin-bottom:15px;">　平均の入院日数を１割～３割減らし、介護の入所者とあわせ63万人分の削減目標まで提示しています。70歳から74歳までの窓口での２割負担は、13年度の実施を予定されています。</p>
<strong>＜介護＞</strong>
<p style="margin-bottom:15px;">　施設の多床室での室料徴収、ケアプラン作成料の有料化、要支援者数を2025年までに３％減らすことが検討されています。<br />
「物価スライド特例分の解消」を行い年金の2.5％削減を検討しています。支給開始年齢を、68～70歳まで引き延ばすことや、年金加入者の減少や平均寿命の延び、経済状況に応じて年金の給付金額を変動させるマクロ経済スライドの適用を広げるなどの検討をしています。</p>
<strong>＜生活保護＞</strong>
<p style="margin-bottom:15px;">　「求職支援制度」の訓練を受けない受給者の保護停廃止を検討。生活保護受給者へのジェネリック薬の強要や、医療扶助への窓口の自己負担導入など検討されています。基礎年金（月額最高66,000円）との整合性を理由とした生活保護費の引き下げなども検討されています。</p>
<p style="margin-bottom:15px;">◇　　　　　　◇</p>
<p style="margin-bottom:15px;">　さらに、公的責任を放棄し個人契約とし、子育てを企業のもうけの対象にする保育制度の全面的改悪（「子ども・子育て新システム」）や、労働者派遣法の改悪なども検討されています。</p>

<h3>消費税の増税目的は大企業減税</h3>
<p style="margin-bottom:15px;">　1989年に消費税が導入され1997年に５％に増税されました。一方で、法人税率は1984年には43.3％ありましたが、現在は30％。所得税の最高税率では、1974年の75％が、現在は40％まで引き下げられてきました。<br />
　消費税増税の目的は、「法人税のさらなる引き下げ」と「企業の社会保険料負担の軽減」のための財源をひねり出すことにあります。輸出大企業は輸出品には消費税をかけることはできないため、国内で生産にかかった消費税を全額還付されています。消費税を上げても輸出が続く限り、むしろ還付額は増えるしくみで、輸出大企業にとって消費税増税は痛くも痒くもありません。<br />
　社会保障の主な財源を消費税で賄うことも検討されています。消費税は「低所得者ほど負担率が重い」という性質の税制です。これを主財源に据えるということは「能力に応じて負担し、必要に応じて給付する」という社会保障の原則が破壊されます。また、この「消費税の社会保障目的税化」は、社会保障の改善の名のもとに消費税の引き上げを恒常化するものです。<br />
　ヨーロッパで社会保障がすすんでいるのは、消費税率が高いからではなく、企業が応分の負担をしていることがあげられます。税収を消費税増税に頼らず、法人税や高額所得者の所得税をもとに戻すことが求められています。</p>]]>
    </content>
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    <title>簡単・お手軽　お料理レシピ　（１）疲労回復に「豚肉とえのきともやしの簡単蒸し」</title>
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    <published>2012-04-01T00:00:01Z</published>
    <updated>2012-05-01T01:09:15Z</updated>

    <summary> 器にもやしとエノキを敷き、 豚肉をのせて酒、塩コショーをふる。 蒸し器をあたた...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
    
        <category term="01)道南勤医協だより" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="07　簡単・お手軽  お料理レシピ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/libraries/">
        <![CDATA[<ol class="easy-cokking-ol-01">
<li>器にもやしとエノキを敷き、<br />
豚肉をのせて酒、塩コショーをふる。</li>
<li>蒸し器をあたため、沸騰したら、<br />
材料を入れた器を中火で豚肉に<br />
火が通るまで蒸し上げ、長ネギを散らし<br />
ポン酢正油と練りからしを添える。</li>
</ol>

<ul class="easy-cokking-ul-01">
<li style="text-align:center;"><strong>材料（2人分）</strong></li>
<li>・もやし ・・・ 1袋（200g）</li>
<li>・えのき ・・・ 1パック（100g）<br />
<span style="float:right;">（石ずきを取りほぐす）</span></li>
<li>・豚バラ薄切り肉 ・・・ 150g<br />
<span style="float:right;">（食べやすい大きさに切る）</span></li>
<li>・酒 ・・・ 大1</li>
<li>・塩コショウ ・・・ 少々</li>
<li>・長ネギ（みじん切り） ・・・ 少々</li>
<li>・ポン酢正油 ・・・ 適量</li>
<li>･練りからし ・・・ 適量 </li>
</ul>
]]>
        <![CDATA[<p class="one-point">ワンポイントアドバイス</p>
<p class="easy-cokking-p-01">＊　<strong>もやしのシャキシャキ感を残すくらいに蒸し上げて下さい</strong>　＊</p>
<table class="easy-cokking-table-01">
<tr>
<th>所要時間</th>
<th>1人分のカロリー</th>
<th>2人分の金額</th>
</tr>
<tr>
<td>20分</td>
<td>約371カロリー</td>
<td>約315円</td>
</tr>
</table>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="butaniku-enoki-moyashi-kantan_mushi.jpg" src="http://www.dounank.com/libraries/butaniku-enoki-moyashi-kantan_mushi.jpg" width="272" height="242" class="mt-image-none easy-cokking-img-01" alt="豚肉とえのきともやしの簡単蒸し" style="" /></span>
<p class="easy-cokking-p-02">豚肉に含まれるビタミンB1や、もやしに含まれるアスパラギン酸が疲労を回復しエノキやもやしに含まれる食物繊維が便秘を予防、改善すると言われています。<br />
お疲れ気味の方におすすめのあっさり和風の一品です。</p>]]>
    </content>
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    <title>健康あらかると「糖尿病医療の今昔」</title>
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    <published>2012-03-31T23:59:59Z</published>
    <updated>2012-04-02T03:13:41Z</updated>

    <summary>内科医師　内山　清 はじめに 　糖尿病診療とのお付き合いも長くなった。100万人...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
    
        <category term="01)道南勤医協だより" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="05　健康あらかると" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/libraries/">
        <![CDATA[<div style="text-align: right;"><strong>内科医師　内山　清</strong></div>

<h4>はじめに</h4>
<p style="margin-bottom:16px;">　糖尿病診療とのお付き合いも長くなった。100万人の病気と言われた時代から、今や1000万人の病気（予備軍を含めると2000万人を優に超す）の時代になった。その急速な増え方は現代文明の「進歩」と無縁ではない。食文化の変化と車社会のもたらす運動不足、様々なストレス社会のもたらした一種の社会現象ともいえる。<br / >
　一方で国民的課題ともなっている背景には、糖尿病が全身の血管病の最大の危険因子の一つになっていることがあげられる。糖尿病の血管病には脳梗塞や心筋梗塞などの元になる動脈硬化症と網膜症（失明原因）や腎症（人工透析の原因）などの細小血管症の二つの流れがある。こうした合併症をいかに予防し、また仮になってもいかに治療するかが国家的、医学的重要課題になっている。無論糖尿病にならないように予防的啓発もかつてなく行われている。</p>]]>
        <![CDATA[<h4>診断治療の発展</h4>
<p style="margin-bottom:16px;">　今から40年ほど前、私が研修医時代のころは、糖尿病の診断・治療の検査指標は血糖測定しかなかった。その後青年医師の時代に糖尿病の指標にＨｂＡ１ｃ(グリコヘモグロビン)が登場した。それは１、２か月間の平均の血糖コントロール指標として待望されたものであった。今では糖尿病の患者さん方にもおなじみになっているが、それが昨年新たな糖尿病診断基準の一つとして採用されたのも目新しいことである。ついでに触れておくと、このＨｂＡ１ｃの日本標準値がこの４月から国際標準値に転換され、0.4％ほど高く設定されることになるので、コントロール指標や診断基準で判断する場合注意が必要になる（当面従来の数値が併記されるので混乱はないが）。</p>

<h4>薬物治療などの進歩</h4>
<p style="margin-bottom:16px;">　インスリン製剤の進歩も目覚ましいものがある。昔は牛や豚の膵臓から取り出した動物インスリンが主に使われた時代もあったが、今は化学合成されたヒトインスリンが使われるようになり、最近では超速効型や持続型のインスリンや種々の作用を組み合わせた合剤が作られ、より本来の人間のインスリンの働きに近づいた製剤が日常的に活用できるようになった。糖尿病の種々の病態に見合った使い方が可能になっている。<br />
　また薬物療法の進歩もこの10年くらいで様々な有用な薬剤が開発されている。従来主役であった膵臓を刺激してインスリンの放出を促した製剤自体の進歩もさることながら、インスリンの働きを助ける薬剤や、食後の高血糖を抑える薬、肝臓での糖の過剰産生を抑える薬物など多様な選択肢が可能になったことが特筆できる。ここ数年で使われるようになったインクレチン製剤も大いに話題になっている。副作用としての低血糖作用が少なく、血糖が高い時だけ膵臓のインスリンを調整するという大変合理的な薬として注目されている。またこのインクレチン製剤は膵臓の細胞を復活させる可能性も期待されている。<br />
　同時に、各種合併症に対する治療の進歩も目覚ましい。特に脳や心臓の血管障害に対する血管外科的進歩には目を見張るものがある。</p>


<h4>それでも基本は昔も今も変わらない食事療法、運動療法</h4>
<p style="margin-bottom:16px;">　どんなに薬物が進歩していても、肝心な基礎療法および病気の予防は健康的食習慣や運動習慣にあることは変わりがない。このことはどういうタイプの糖尿病でも基本中の基本であることを肝に銘じよう。</p>]]>
    </content>
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    <title>体を動かして　（35）　　首すじストレッチ体操</title>
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    <published>2012-03-01T01:24:29Z</published>
    <updated>2012-03-01T02:23:48Z</updated>

    <summary>今回は、首すじストレッチ体操をご紹介したいと思います。...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
    
        <category term="01)道南勤医協だより" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="04　体を動かして" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/libraries/">
        <![CDATA[<p style="margin-bottom:15px;">今回は、首すじストレッチ体操をご紹介したいと思います。</p>]]>
        <![CDATA[<strong>首すじにある筋肉の一つである胸鎖乳突筋とは...</strong>

<p style="margin-bottom:15px;">　胸骨と鎖骨から、側頭骨の乳様突起後頭骨の一部の伸びる筋肉です。この筋肉は左右に顔を振り向かせます。右に顔を向ける動作では左の胸鎖乳突筋が使われ左を向く動作では右側の筋肉が使われます。また、うなずくような下を向く動作では両側の胸鎖乳突筋が使われます。</p>

<strong>＜効果＞</strong>

<p style="margin-bottom:15px;">　肩コリの原因は、首の後ろ側にある僧帽筋や肩甲挙筋の緊張が主な原因です。しかし長時間同じ姿勢で事務仕事やパソコンを行っている方は、この胸鎖乳突筋が意外と緊張している場合が多くあります。この筋肉は自分で触ることができるので、硬くなっている方は是非このストレッチを行ってみてください。</p>

<strong>＜ストレッチング方法＞</strong>

<ol style="margin:15px 15px 0 15px;">
<li>姿勢を正し正面を向いて立つ、もしくは座ります。</li>
<li>右の胸鎖乳突筋をストレッチするために左手で右鎖骨を押さえ、頭を左斜め後ろにたおします。この時、あごを左斜め上に突き上げるように行います。<br>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="body-move-35-neck-stretch.jpg" src="http://www.dounank.com/libraries/body-move-35-neck-stretch.jpg" width="420" height="180" class="mt-image-none" style="margin-top:15px;" /></span>
</li>
<li>この姿勢を30～60秒間維持し、逆側も同様に行います。</li>
</ol>
<p style="margin-bottom:15px;">※運動後や入浴後など体が温まっているときに行うとより効果的です。</p>

<strong>＜注意＞</strong>

<p>　腕に神経症候が出ている側に頭をたおすと症状が悪化する可能性があるので、その方は注意してください。もし症状が悪化した場合は、ストレッチを中止してください。</p>]]>
    </content>
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    <title>五稜郭地区友の会　しゃべくりカフェ</title>
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    <published>2012-03-01T01:09:52Z</published>
    <updated>2012-03-01T02:22:43Z</updated>

    <summary>　高齢者世帯、一人暮らしや、同居家族がいても日中は一人になる高齢者が増えています...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
    
        <category term="00)news" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="01)道南勤医協だより" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="01　トピックス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/libraries/">
        <![CDATA[<p>　高齢者世帯、一人暮らしや、同居家族がいても日中は一人になる高齢者が増えています。孤立しないように、コミュニティーづくりをすすめる五稜郭地区友の会の「しゃべくりカフェ」に、おじゃましました。</p>]]>
        <![CDATA[<p style="margin-bottom:15px;">　会場は函館診療所の２階。テーブルを囲み座ります。２月６日のしゃべくりカフェには、初めての参加者二人を含め、40代から80代の17人が集まりました。参加者それぞれが、隣りや向かいに座った人と話し始め、子どもの頃に遊んだ話、義経伝説や現役だったころの仕事の話に、孫が成人式を迎えた話など話題が絶えません。次から次へと話が飛び出し、笑い声があちこちではじけます。<br>
　前回、みんなで歌ったことが好評だったので、今回も青柳さんのハーモニカの伴奏で「ふるさと」を歌いました。</p>

<h3>一人でいると大声で笑うことはほとんどありません</h3>
<p style="text-align:right;">函館市田家町　森田文子さん</p>

<p style="margin-bottom:15px;">　しゃべくりカフェには１回目から参加して、毎回参加しています。市内のデイサービスに週２回通っていますが、デイサービスとは違った楽しみがあります。一人でいると大声で笑うことはほとんどないので、毎回楽しみにしています。しゃべくりカフェで友達もできたし、今回も何回もお腹を抱えて笑いました。<br>
　今は月に１回ですが、できれば２～３回と回数を増やしてほしいですね。</p>

<h3>「お茶とホットケーキでホットなひとときを」の合言葉で</h3>
<p style="text-align:right;">五稜郭地区友の会　川村　令子さん</p>

<p style="margin-bottom:15px;">　「一人で暮らしている。誰とも話さない日が、月に何日もある」「署名のお願いで友の会員さん宅を訪問したとき、署名以外の話や病気の話が出され、つい長居になる。きっと話をしたいんだね」などの声をあちこちで聞くようになりました。五稜郭地区友の会の2010年10月の総会で、「高齢期を自分らしく」のミニ講演を行い、高齢者の状況や介護保険について学習し、コミュニティづくりの必要性を深めることが出来ました。また、高齢者大会の記事で「高齢期の運動に定年退職した人の力を生かしていく必要がある。おせっかいを焼くことが大切」とあり、「しゃべくりカフェ」を始める後押しとなりました。<br>
　何から始めようか悩みましたが、賛同してくれる会員・役員五人で実行委員会をつくりました。会場を探しながら準備会を経て、「おしゃべりだけでもいいから、はじめたい」ということで、昨年４月に、函館診療所の２階を会場に、「お茶とホットケーキでホットなひとときを」の合言葉で始めました。毎月１回、13時30分からの２時間、会費はお茶代の200円。12～３人が集まり、時の話題や昔話など、回を重ねるごとに親しみがわいてきています。<br>
　多くの友の会には「話したい」と思っている友の会員は沢山いると思います。会場と、話をする集まりをつくろうと思う人が３人集まれば、なんとかなりますよ。まずは気楽にはじめてみてください。</p>]]>
    </content>
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    <title>健康あらかると「禁煙補助薬チャンピックスの処方制限とこれからの禁煙外来」</title>
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    <published>2012-03-01T00:12:34Z</published>
    <updated>2012-03-01T04:10:46Z</updated>

    <summary>函館稜北病院副院長　佐々木　悟 　2006年から医療機関での禁煙治療が健康保険で...</summary>
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        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
    
        <category term="01)道南勤医協だより" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="05　健康あらかると" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/libraries/">
        <![CDATA[<div style="text-align: right;"><strong>函館稜北病院副院長　佐々木　悟</strong></div>

<p>　2006年から医療機関での禁煙治療が健康保険でできるようになりました。当時はニコチンパッチによる禁煙治療が主流でした。2008年から内服薬チャンピックスが健康保険で使用できるようになり、医療機関での禁煙治療に取り組む方が急増しました。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　チャンピックスは、ニコチン切れのつらさを軽減する効果と"たばこ"そのものの煙がいやになると言う作用があり、ニコチンパッチで皮膚がかぶれやすい方にも使えると言うことで、広く使われるようになりました。一昨年のたばこ値上げの際は、品薄となり一時、チャンピックスの処方ができなくなる事態に陥りました。</p>
<p>　チャンピックスの副作用の大部分は吐き気です。12週間の治療期間最初から吐き気止めを使うことで副作用の軽減もできますので、パッチよりも比較的気軽に禁煙に取り組めると言うことで、禁煙外来の処方の大部分がチャンピックスとなっていました。</p>
<p>　その中で昨年10月、チャンピックス内服中の自動車運転禁止の警告が出されました。発売メーカーの説明によると、過去、日本での40万人の処方実績の中で２名、チャンピックス服用中に意識障害を起こし、交通事故を起こしたとのことでの禁止警告がでたとのことです。ごく希な副作用とはいえ、結果が重大です。内服中の運転禁止は、やむを得ないことと思われます。</p>
<p>　当院ではこの警告が出てから禁煙外来の予約時に、治療期間中運転できないことをお知らせしておりますが、禁煙外来を受診される方が、かなり少なくなっています。</p>
<p>　しかし、誤解があります。チャンピックスは禁煙効果が高い薬ですが、ニコチンパッチとの比較では、それぞれの治療期間終了時の成功率は、チャンピックス12週間で60～70％と、ニコチンパッチ８週間で50～60％と開きがありますが、１年後の禁煙継続を調査すると、ともに50％弱と成績は変わりません。</p>
<p>　実際は、使用薬剤よりも治療期間終了後の禁煙継続の方が大切なのです。更に、ニコチン含有量の少ないニコチンパッチは、市販されていますが、市販パッチでの禁煙がうまくいかなくて、病院を訪れ、再度、ニコチンパッチで禁煙に成功している方もいます。医療機関もしくは、薬局のサポートが、禁煙治療で大きな役割を果たすと思っています。</p>
<p>　健康保険では、１年経過後の再治療が認められています。今回を期に、当院の禁煙外来では、ニコチンパッチとチャンピックスの適切な使い分けを提案し、更に、治療終了後の継続のためのカウンセリングに力を入れ、せっかく禁煙に成功した方のサポートに力を入れたいと思っています。</p>
<p>　健康のために禁煙チャレンジとともに車通勤をやめて、ダイエットにもいっしょに取り組んでいる方もいます。</p>
<p>　実は、チャンピックスを開発したアメリカでの禁煙治療の主流は、カウンセリングです。運転するから禁煙をあきらめると言う結論ではなく、まずは、一度、禁煙外来を訪れていただきたいと思っています。</p>]]>
    </content>
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    <title>健康あらかると「たかが風邪薬、されど風邪薬」 ～抗ヒスタミン薬の注意点～</title>
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    <published>2012-02-01T02:29:48Z</published>
    <updated>2012-02-01T03:14:30Z</updated>

    <summary>薬剤師　多田勘司 　風邪薬を飲んだ高速バスの運転手さんが、運転中に突然意識もうろ...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
    
        <category term="01)道南勤医協だより" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="05　健康あらかると" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/libraries/">
        <![CDATA[<div style="text-align: right;"><strong>薬剤師　多田勘司</strong></div>

<p>　風邪薬を飲んだ高速バスの運転手さんが、運転中に突然意識もうろう状態に陥った2008年山形県での事故を覚えていますか？この事故でわかったことは、風邪薬に含まれる鼻水を抑える成分が、たとえ眠気を感じなくても、蛇行運転する可能性があり、非常に危険であること。当時、ニュースでさわがれ、バス会社やタクシー会社などが、風邪薬服用の基準を作ったほどでした。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　風邪薬や花粉症の薬の中で鼻炎、鼻水の薬の副作用と聞いてすぐ思い浮かぶのは「眠気」だと思います。これらの薬は「抗ヒスタミン剤」と呼び、副作用として特に「眠気」が多いと言われています。抗ヒスタミン剤を飲んだら、「自動車の運転をさけるように」、と注意書きにも記載してあります。処方箋でもらう薬だけでなく、大抵の市販の『風邪薬』にも、抗ヒスタミン剤が含まれています。これらの薬であまり知られていないことは「眠気」がなくても、「集中力・判断力・作業能率が低くなる状態がおこる」ことです。この事を、「インペアード・パフォーマンス（impaired performance）」と呼びます。</p>
<p>　この集中力・判断力などが低下することは、日常生活の仕事、学業、家事に大きな影響を与えるという点で十分に注意すべき事です。実は抗ヒスタミン剤を飲むと、「グラス４杯分のウイスキー」を飲んだのに相当するほどの能率の低下がある、と指摘する専門家もおり、その影響は私達の想像以上に大きいと考えなければなりません。</p>
<p>　風邪薬を飲んでも全然眠くないって事もあります。でも、無意識に集中力・判断力の低下が起こっていることもあるのです。お酒を飲むと、自分では酔っていないつもりでも思わぬミスをすることがありますよね。アルコールを飲んだ時、抗ヒスタミン剤を飲んだ時、いずれも判断力は遅くなっています。（グラフ１、２）</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="抗ヒスタミン薬・アルコール-集中力・判断力比較グラフ" src="http://www.dounank.com/libraries/shuchuryoku-handanryoku-graph.png" width="406" height="305" class="mt-image-none" style="margin:25px 28px 15px;" /></span>

<p>　つまり、鼻炎、鼻水の薬（抗ヒスタミン剤）の副作用には、「自覚しやすい眠気」と「自覚しにくい集中力・判断力・作業能率の低下」の２つがあるということです。くれぐれも眠くないから大丈夫だとは思ってはいけません。</p>
<p>　当院で処方される鼻炎、鼻水の薬でもこのようなことが起こる可能性もあります。『眠気』以外の副作用を意識しながら日常生活を送ることで、予期しない事故を防ぐことも可能です。</p>
<p>　まだまだ風邪の季節が続きます。風邪薬だから大丈夫と決めつけず、服用している薬に不安のある方は、薬剤師に相談してください。</p>]]>
    </content>
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    <title>体を動かして　（34）　　嚥下体操</title>
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    <published>2012-02-01T02:16:11Z</published>
    <updated>2012-02-01T03:12:13Z</updated>

    <summary>食べる準備として、食前に行うだけで、誤嚥性肺炎の予防に繋がる嚥下体操について紹介...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
    
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        <category term="04　体を動かして" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/libraries/">
        <![CDATA[<p>食べる準備として、食前に行うだけで、誤嚥性肺炎の予防に繋がる嚥下体操について紹介します。</p>]]>
        <![CDATA[<dl style="margin:15px 15px 0;">
<dt>①深呼吸</dt>
<dd style="margin-left:14px;">椅子に深く腰掛け、背筋を伸ばします。口から息を吐ききってから、鼻からたっぷり吸い、また口から吐きます。これらを三回繰り返して下さい。注意点として肩を挙げて無理に息を吸わないことが大切です。</dd>
<dt style="margin-top:5px;">②首の運動</dt>
<dd style="margin-left:14px;">Ａ―首を水平にゆっくり右、左と左右に回す。<br>
Ｂ―耳を肩に付けるように左、右と首を横に倒す。<br>
Ｃ―首を前に倒し下を向いた状態から左、右とゆっくりぐるっと一周。<br>
ＡＢＣ各々三回ずつ行って下さい。</dd>
<dt style="margin-top:5px;">③肩の体操</dt>
<dd style="margin-left:14px;">肩をゆっくり上げ、上げきったらストンと落とす。これを三回繰り返し、次に肩を回します。前から二回、後ろから二回行って下さい。</dd>
<dt style="margin-top:5px;">④口の体操</dt>
<dd style="margin-left:14px;">大きく口を開け唇に力を入れてしっかり閉じるのをゆっくり三回。次に唇を横に引き(イの口)、すぼめる(ウの口)運動をゆっくり力を入れて三回、次に出来る範囲で早く八回行って下さい。</dd>
<dt style="margin-top:5px;">⑤舌・頬の体操</dt>
<dd style="margin-left:14px;">舌を前にまっすぐできるだけ出し、引っ込める(引っ込める際、舌の奥に力を入れるようにしっかり引く)運動を三回。次に左右の口角に交互に舌の先をつけます。ゆっくり三回、速く八回行って下さい。次に、舌を前に出し、鼻の頭をさわるように舌先を出来るだけ上にあげます。ゆっくり三回行って下さい。次に頬を膨らまし、へこます運動をゆっくり交互に三回行って下さい。</dd>
<dt style="margin-top:5px;">⑥呼吸の練習</dt>
<dd style="margin-left:14px;">息を大きく吸って３秒間息を止めます。その後喉に力を入れ力強く吐きます。三回実施して下さい。</dd>
<dt style="margin-top:5px;">⑦発声訓練</dt>
<dd style="margin-left:14px;">パ、タ、カ、ラそれぞれをゆっくり一息で五回ずつ（パ、パ、パ、パ、パ)。次に速く五回ずつ行って下さい。以上それぞれ三回ずつ行って下さい。</dd>
<dt style="margin-top:5px;">⑧深呼吸</dt>
<dd style="margin-left:14px;">①と同様です。</dd>
</dl>

<p>　これら紹介した体操を、奥さんと向かい合って行うのも良し。息子、娘、お孫さん方と一緒に行うのも良し。「変顔」等アレンジを加えるのも良し。いずれも笑いながら楽しんで行うことが大切だと思います。また、「話す」と「食べる」は同じ器官(口唇、舌、喉など)を使います。そのため、会話も十分な体操になり得ます。会話しながら行うことで更に安全に食事を楽しめると共に、コミュニケーションの行き届いた安全な家庭を築けるのではないでしょうか。</p>
]]>
    </content>
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    <title>まちづくり月間の取り組みから</title>
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    <id>tag:www.dounank.com,2012:/libraries//1.312</id>

    <published>2012-02-01T01:07:14Z</published>
    <updated>2012-03-01T01:24:00Z</updated>

    <summary>　昨年10月～11月に取り組まれた「まちづくり月間」では、目標を超える629名の...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
    
        <category term="00)news" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="01)道南勤医協だより" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="01　トピックス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/libraries/">
        <![CDATA[<p>　昨年10月～11月に取り組まれた「まちづくり月間」では、目標を超える629名の会員拡大をはじめ、32の友の会で懇談会や交流会など行い、述べ755名の友の会員が参加するなど、大きく取り組みがすすめられました。南桧山地域協議会で取り組まれた65歳以上の友の会員を対象に行ったアンケート調査、長万部友の会三役会議で話し合われている「高齢で独居の会員さんへの関わり」、稜北病院での東日本大震災の避難者を対象にした相談会について紹介します。</p>]]>
        <![CDATA[<h3>南桧山　65歳以上の友の会会員アンケート結果から</h3>

<p style="margin-bottom:15px;">　友の会南桧山地域協議会では、65歳以上の友の会員を対象にアンケート調査を行い、83名の方に協力をしていただきました。結果について報告します（稜北、函診、北渡島桧山の各地域協議会は６月～７月に行った春の地域訪問行動で、同様のアンケートを行っています）。<br>
　「世帯構成」では独居世帯が48.2％、高齢者二人世帯が33.7％でした。この内、75歳以上の方では独居世帯が52.5％、高齢者二人世帯が31.1％で、独居世帯が4.3％高くなっています（グラフ参照）。「困りごと」としては（複数回答可）、①病気、②介護保険料が高い、③国保料が高い、の順になっています（グラフ参照）。75歳以上の方では、買い物、交通手段を挙げる方が増えています。<br>
　「一カ月の外出回数」は、80歳以上では、外出回数１～２回が49％でした。高齢者を孤立させない取り組みが求められています。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="世帯構成 円グラフ" src="http://www.dounank.com/libraries/setaikosei-graph.png" width="420" height="253" class="mt-image-none" style="margin-left:25px;margin-bottom:15px;" /></span>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="困りごと 円グラフ" src="http://www.dounank.com/libraries/komarigoto-graph.png" width="420" height="253" class="mt-image-none" style="margin-left:25px;margin-bottom:10px;" /></span>

<h3>長万部　一人暮らしの友の会員さんの死をきっかけに</h3>

<p>　昨年12月、一人暮らしの友の会員（男性、80代）さんが、自宅で亡くなられました。死後、10日ほど経っていました。長万部友の会の懇談会や交流会などに参加されている会員さんでした。長万部友の会では、「安心カード」の普及や道南勤医協だよりの宅配時に声がけを行ってきています。<br>
　今回のことをきっかけに長万部友の会三役会議では、「高齢で独居の会員さんへの関わり」について話し合いをしてきました。「声かけを強めよう」「月に一度くらいと言わずに、何度か様子を見ることをしてはどうか」「親しい会員さんには、家族の連絡先などを知らせてもらっては」「町内会などと連携して、取り組められないか」などの意見が出されています。長万部友の会では、引き続き役員会で話し合いをすすめていく予定です。</p>
<p style="text-align:right;">（長万部友の会　穴澤　武久）</p>

<h3>函館稜北病院　震災避難者相談会を開催して</h3>

<p>　この間、東日本大震災で函館に避難された方の訪問や電話相談などを函館市の被災者支援の担当者と相談をしながら進めてきました。<br>
　今回は、試みとして市内の町内会の会館を借りて行いました。その中で、４月に福島から函館に単身で避難している方から相談がありました。「病気で避難できない妻を地元に残し、現在別々の世帯で生活している。チラシを見て相談にきた。原発から35kmで自主避難区域に生活していたため、国からの補償はなにもない状況。しかし、病気療養のため妻がこちらに来ることは難しい。別々の生活をしていたが生活が苦しくなり医療費をなんとかできないか。 現在は、住んでいない家のローンの支払いを行っており、さらに生活を圧迫している状況。地元の行政機関等にも離れて避難しているため相談ができずにいた」とのことでした。医療ソーシャルワーカーが引き続き地元の行政機関と相談を続けていくことにしました。<br>
　函館市の担当者と協力して、被災者にチラシを郵送して呼びかけての函館の被災者の方たちの相談は今回で５件目です。相談会は２回行ないました。いずれも、知らない初めての土地にやってきた不安や生活の問題など様々です。今後も 引き続き日常の支援を続けていきます。<br>
　院所から地域に出て、地域の中で何が起こっているのかアンテナをさらに高く掲げて、地域の最後の拠り所になれるような取り組みをすすめていきます。</p>
<p style="text-align:right;">（医療ソーシャルワーカー　青木　達人）</p>]]>
    </content>
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    <title>2012年新春座談会　核兵器、原発、基地をなくし平和な社会を</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.dounank.com/libraries/2012/01/post-222.html" />
    <id>tag:www.dounank.com,2012:/libraries//1.310</id>

    <published>2012-01-01T05:49:00Z</published>
    <updated>2012-01-04T06:00:53Z</updated>

    <summary> 　福島第一原発事故は環境への影響、健康被害などの不安をもたらし、多くの人を苦し...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
    
        <category term="00)news" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="01)道南勤医協だより" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="01　トピックス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/libraries/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="pic201201_1.jpg" src="http://www.dounank.com/libraries/pic201201_1.jpg" width="460" height="280" class="mt-image-none" style="" /></span>
<p>　福島第一原発事故は環境への影響、健康被害などの不安をもたらし、多くの人を苦しめています。この間、署名やパレードなど大間原発建設中止、泊原発廃止、原発ゼロの取り組みをすすめてきました。また、原水爆禁止世界大会をはじめ、平和の取り組みに職員が参加しました。参加した職員から、平和に対する思いを語っていただきました。</p>]]>
        <![CDATA[<p><strong>原水爆禁止世界大会in長崎に参加</strong></p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="pic201201_2.jpg" src="http://www.dounank.com/libraries/pic201201_2.jpg" width="460" height="290" class="mt-image-none" style="" /></span>

<p>　平和とか核兵器廃絶を実現させるためには、みんなの気持ちがそこに向かないと、この先、平和にならないのではないかと参加して思いました。原水禁運動に参加しているのは一部の人で、核兵器廃絶の取り組みを知らない人はたくさんいると思います。一人一人の力は小さいので、まわりに伝えて取り組みを広めなければならないと思っています。核兵器全面禁止のアピール署名に取り組んでいる高校生の「微力だけど無力ではない」の発言が印象に残っています。</p>

<p><strong>民医連　青年平和学習・三沢フィールドに参加</strong></p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="pic201201_3.jpg" src="http://www.dounank.com/libraries/pic201201_3.jpg" width="460" height="290" class="mt-image-none" style="" /></span>

<p>　北海道・東北地域にある米軍基地では最大規模の三沢基地の見学を行い、戦闘機などの演習による騒音被害や自然破壊の実態など学びました。世界各国の米軍基地が縮小・撤去される中で、在日米軍基地はアメリカの侵略戦争の前線基地として強化されていることや、思いやり予算で財政面でも手厚い援助をしていることを知りました。</p>

<p><strong>民医連　辺野古新基地建設反対行動に参加</strong></p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="pic201201_4.jpg" src="http://www.dounank.com/libraries/pic201201_4.jpg" width="460" height="290" class="mt-image-none" style="" /></span>

<p>　街のど真ん中に米軍基地があり、沖縄の人々は騒音や墜落事故など危険にさらされています。米兵が、同僚の誕生日パーティーに参加した後、酒酔い運転で起こした交通事故でも、「公務中」というだけで日本の警察は介入できない現状です。辺野古には美しい自然がたくさんあります。「沖縄から米軍基地は出ていけ」という沖縄の人の思いがよくわかりました。</p>

<p><strong>民医連　平和学校に参加</strong></p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="pic201201_5.jpg" src="http://www.dounank.com/libraries/pic201201_5.jpg" width="460" height="290" class="mt-image-none" style="" /></span>

<p>　「平和とは何か」。講演を聞いたり討論するの中で、平和とは、身体的な暴力がない状態だけでなく、身近に隠れている環境的な暴力、制度的な暴力などなくして、はじめて「平和」だと言えるのではないかと思っています。韓国での研修では、ナヌムの家（元日本軍慰安婦が共同生活をしている施設）や西大門刑務所での日本軍の生々しい拷問の痕跡を見学し、日本の加害者の歴史を学びました。私が違う時代・違う国に生まれていたら、私も被害者になっていたり、加害者になっていたかもしれない。そんな時代が二度とこないように、過去についてしっかり学習していきたい。</p>

<p><strong>原発問題が身近に</strong></p>

<p><strong>（塩田）</strong>　原水禁世界大会では、福島の原発での被ばく問題も話題になり、原発問題が身近に感じられ、バイバイ大間原発はこだてウォークにも参加しました。震災で福島原発の事故が起きなかったら、原発の恐ろしさを知らないままでいたし、大間原発にも関心を持たないでいたと思います。いろいろなことを学び、みんなに伝えていきたい。</p>

<p><strong>（民野）</strong>　原発の危険性を知らされないまま「原発は安全だ」という宣伝を鵜呑みにしたり、原発建設に係る補助金や原発関連の仕事など、町が潤うから作ってきたという状況もあると思います。三沢フィールドで学んできた米軍基地の実態や思いやり予算、原発の危険性などはニュースなどでは扱われず、友達や自分の周りの人も知らされていないことです。矛盾を知ることで、自覚をもって取り組めると思うので、三沢で見てきたこと学んだことを友達に伝えたい。</p>

<p><strong>（岩城）</strong>　自分の今の生活が続けばいいと思っていましたが、自分の生きる先とか、環境問題にも責任を持っていきたい。そのためにも平和をつくっていく、平和を追及していくことの大切さに気付くことができました。研修に参加して、かしこまって取り組む必要はないんだということがわかったので、学習しながら取り組みに参加したい。</p>

<p><strong>ドクターズ・デモンストレーションに参加して</strong></p>

<p><strong>（及能）</strong>　11月20日の「震災復興、医療再生ドクターズ・デモンストレーション」に参加しました。医師・歯科医師や医療関係者2500人が東京でデモ行進を行い、「医療制度改悪に反対し、医療の再生を目指して大きな世論をつくろう」とアピールしました。医師による大規模な行動は、50年前に国民皆保険制度を求める運動を行った以来のことです。普天間基地問題や医療崩壊にもつながるＴＰＰへの参加もアメリカの言いなりです。団結して声をあげないと、何も変わらない。昨年、アメリカの若者たちがニューヨークのウォール街で行った格差社会に対する抗議行動など、世界各地ではいろいろな抗議行動が大規模に行われています。日本の若者はおとなしすぎます。新聞への投稿やツイッターでの発言など、いろいろな集会に参加して団結して声を出して行きましょう。</p>









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    <title>地域と力を合わせて</title>
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    <published>2012-01-01T05:48:00Z</published>
    <updated>2012-01-04T05:59:37Z</updated>

    <summary>道南勤労者医療協会　理事長　堀口　信 　明けましておめでとうございます。今年もよ...</summary>
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        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
    
        <category term="01)道南勤医協だより" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/libraries/">
        <![CDATA[<p style="text-align:right;">道南勤労者医療協会　理事長　堀口　信</p>

<p>　明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。<br />
　昨年は、東日本大震災による大津波、そして原発事故と未曾有の事態が起こりました。函館でも津波被害があり、翌日には、在宅の患者さんの安否確認を行い、医療班として、函館の避難所をまわりました。また全日本民医連に結集し、被災地の医療支援や生活支援、除染ボランティアに道南勤医協からも派遣しました。11月には、函館に避難されている福島からの被災者を対象に相談会を開催、病気で避難できない家族の医療費の相談などにのっています。引き続き被災者に寄りそった支援と、原発ゼロ、大間原発建設反対など地域と力を合わせた取り組みを強めたいと思います。</p>]]>
        <![CDATA[<p style="margin-top: 0px;padding-top: 0px;margin-bottom: 36px;">　野田政権は、「社会保障・税一体改革」と称して、更なる国民負担と公的給付の削減を図り、社会保障の財源を消費税で賄う方針を打ち出しています。これは、社会保障の改善の名のもとに消費税の引き上げを恒常化するものです。ＴＰＰの参加反対と合わせて、取り組みを強めましょう。<br>
　今年は、医師をはじめ人材の確保や組織の強化、医療の質の向上、経営力量の引き上げなどを課題とした「稜北病院の新築事業を展望する三か年計画」の最後の年になります。昨年は餌取医師に続き、研修医の川俣医師を迎えました。地域医療研修や札幌医大の学生実習も受け入れ、医学生とのつながりを強めています。あらゆる活動を社員・友の会の皆様と共にすすめていきましょう。</p>

<h3>健康は病院に守ってもらいましょう</h3>

<p style="text-align:right;">道南勤医協友の会連絡会　会長　天下井　清</p>

<p style="margin-top: 0px;padding-top: 0px;margin-bottom: 36px;">　あけましておめでとうございます。でも、めでたさも中位なりおらが春（一茶）というところです。昨年は３月11日の東日本大震災の発生で、２万人以上の命が奪われた大津波の恐ろしさと多くの人が助け合い再起をはかる姿を映像で見ました。日本人の良さと政府の力の無さを実感させられました。一方で福島第一原発の事故によって何十万人の人々が生活の場を奪われ、改めて放射能の恐ろしさを思い知らされました。この降って湧いた天災と人災に日本中の人が心を痛めたことでしょう。<br>
　このどさくさにまぎれて、ＴＰＰや沖縄基地問題、消費税増税、年金・子ども手当ての減額、憲法審査会の開始などが進められ、注意していないと見過ごしてしまうばかりです。<br>
　私もこの10年来、血糖値、肝臓機能値の悪化を何となく見て見ぬふりをしてきましたが、友人知人の死亡通知が届く中、ようやく友の会さわやか健診を受けて、その愚かさに気付かされました。自分の健康は自分で守ると言いますが、親や学校の先生の顔色を気にしながら遊ぶ子どものように、病院の先生の指導の下で病気と付き合っていくのが一番良い健康法のようです。そのためには先ず病院と仲良くなること、道南勤医協病院を良く知ることが、友の会会員それぞれの健康を守り、安心して健康に住み続けられるまちづくり運動の第一歩なのかなと今さらながら、肝に銘じています。今年も宜しくお願い致します。</p>

<h3>学習を行い、全国の仲間たちと連帯して</h3>

<p style="text-align:right;">北海道民主医療機関連合会　会長　浅沼　建樹</p>

<p style="margin-top: 0px;padding-top: 0px;margin-bottom: 36px;">　新年明けましておめでとうございます。<br>
　日頃のみなさんの熱意あふれる、真心のこもった活動に心から敬意を表します。<br>
　今年も力を合わせて患者さん、利用者さんに寄り添いながら、弱者に優しいまちづくりの視点で日々の実践を強化していきましょう。<br>
　さてみなさん、昨年は未曾有の大震災と原発事故で被災地はもとより、日本中を巻き込む大変な事態が発生しました。今なお仮設住宅で30万人もの人々が生活し、ガレキの処理のメドも立っていません。福島原発はその収拾のメドも立たずに、多くの原発労働者が大変な危険の中で作業を行っています。周辺で生活していた人は避難生活を余儀なくされ、多くの人々が被ばくの恐怖の中で生活を送っているのが現状です。今後も息の長い支援が必要になります。知恵を出し合い、創意工夫をしながら支援の輪を広げていきましょう。福島の人たちにとっての一番の支援は〝脱原発〟の大きな流れを日本中で巻き起こしていくことだと思います。北海道は、〝泊〟〝幌延〟〝大間〟など多くの問題となる関連施設を抱えています。<br>
　学習をしっかり行いながら、全国の仲間たちと連帯し力強く運動を進めていきましょう。</p>





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    <title>函館地方社会保障推進協議会主催　「どうなる？介護保険」シンポジウム</title>
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    <published>2011-11-30T15:00:30Z</published>
    <updated>2011-11-29T05:33:14Z</updated>

    <summary>「どうなる？介護保険！」をテーマとしたシンポジウムが、11月５日に亀田福祉センタ...</summary>
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        <name>道南勤医協</name>
        
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        <category term="00)news" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="01)道南勤医協だより" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/libraries/">
        <![CDATA[<p>「どうなる？介護保険！」をテーマとしたシンポジウムが、11月５日に亀田福祉センターで行われ、100名を超す市民の参加がありました。西川康之氏（函館市介護高齢福祉課長）、三谷真理氏（函館市地域包括支援センター連絡協議会会長）、中川裕久氏（函館市デイサービス・訪問入浴連絡協議会会長）、酒井雅子氏（函館市ヘルパーステーション連絡協議会会長）が、それぞれの立場から2012年４月から改定される介護保険法について報告しました。</p>]]>
        <![CDATA[<p><br><strong>24時間対応、痰の吸引など問題も</strong><br />
　西川氏は、函館市の人口と高齢化率の推移や要介護認定者数の推移、2012年４月改定の介護保険法の内容について説明しました。<br />
　三谷氏は、今後、高齢者専用集合住宅など多彩な「住まい」が整備されていく見通しを紹介し、適切なサービス利用手続きや医療との連携などにおいて福祉的支援が必要と訴えました。<br />
　中川氏は、デイサービスに関しては国でも検討中であり改正点は不明であるとして、現状のデイサービスの内容や問題点について話しました。<br />
　酒井氏は、研修を受けたヘルパーによる痰の吸引などの医療行為は、安全が保たれるのか、危険性が高いことなど問題が多いと指摘。研修期間中の賃金保障をどうするのかという問題もあると訴えました。また、規模の大きい事業所でないと24時間対応の定期巡回・随時対応はできない。対応できない事業所は、厳しい状況になる危険性があると指摘しました。</p>

<p><strong>参加者から不安・要望の声</strong><br />
＜訪問看護を受けながら夫を看取った家族＞<br />
　介護職員による痰の吸引や経管栄養などの医療行為ができるようになることは、それだけ重症な患者さんが病院から追い出されてしまうのではないか不安です。私は看護師の資格をもっていたから何とか自宅で療養させることができたが、医療の知識をもっていないとカテーテルの管理や吸引は、受ける患者にとっても不安がある。<br />
＜訪問看護に従事している看護師＞<br />
　患者さんの状態が悪くなったらすぐに入院できる保障がなければ、非常に不安を感じる。自宅で介護する、入院する、施設に入るなど、患者や家族の状況に応じていつでも選択できる函館市をつくっていただきたい。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇　　　　　◇<br />
　他にも、「24時間対応の定期巡回を受けると料金はいくらか」、「間もなく年金を受けるようになるが、高齢者住宅に住んで、『外付け』の介護サービスを受けたら費用はいくらくらいになるのか。年金生活で必要な介護サービスを受けられるか心配」など、不安の声が多数出されました。</p>

<p><strong>署名にご協力ください</strong><br />
「安心できる介護の保障を」の署名は、11月12日現在で２、474筆の署名が寄せられています。引き続きご協力をお願いします。<br />
</p>]]>
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