<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>道南勤医協Library</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.dounank.com/libraries/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://www.dounank.com/libraries/atom.xml" />
    <id>tag:www.dounank.com,2009-05-21:/libraries//1</id>
    <updated>2012-02-01T03:14:30Z</updated>
    
    <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type Commercial 4.25</generator>

<entry>
    <title>健康あらかると「たかが風邪薬、されど風邪薬」 ～抗ヒスタミン薬の注意点～</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.dounank.com/libraries/2012/02/post-226.html" />
    <id>tag:www.dounank.com,2012:/libraries//1.314</id>

    <published>2012-02-01T02:29:48Z</published>
    <updated>2012-02-01T03:14:30Z</updated>

    <summary>薬剤師　多田勘司 　風邪薬を飲んだ高速バスの運転手さんが、運転中に突然意識もうろ...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
    
        <category term="01)道南勤医協だより" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="05　健康あらかると" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/libraries/">
        <![CDATA[<div style="text-align: right;"><strong>薬剤師　多田勘司</strong></div>

<p>　風邪薬を飲んだ高速バスの運転手さんが、運転中に突然意識もうろう状態に陥った2008年山形県での事故を覚えていますか？この事故でわかったことは、風邪薬に含まれる鼻水を抑える成分が、たとえ眠気を感じなくても、蛇行運転する可能性があり、非常に危険であること。当時、ニュースでさわがれ、バス会社やタクシー会社などが、風邪薬服用の基準を作ったほどでした。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　風邪薬や花粉症の薬の中で鼻炎、鼻水の薬の副作用と聞いてすぐ思い浮かぶのは「眠気」だと思います。これらの薬は「抗ヒスタミン剤」と呼び、副作用として特に「眠気」が多いと言われています。抗ヒスタミン剤を飲んだら、「自動車の運転をさけるように」、と注意書きにも記載してあります。処方箋でもらう薬だけでなく、大抵の市販の『風邪薬』にも、抗ヒスタミン剤が含まれています。これらの薬であまり知られていないことは「眠気」がなくても、「集中力・判断力・作業能率が低くなる状態がおこる」ことです。この事を、「インペアード・パフォーマンス（impaired performance）」と呼びます。</p>
<p>　この集中力・判断力などが低下することは、日常生活の仕事、学業、家事に大きな影響を与えるという点で十分に注意すべき事です。実は抗ヒスタミン剤を飲むと、「グラス４杯分のウイスキー」を飲んだのに相当するほどの能率の低下がある、と指摘する専門家もおり、その影響は私達の想像以上に大きいと考えなければなりません。</p>
<p>　風邪薬を飲んでも全然眠くないって事もあります。でも、無意識に集中力・判断力の低下が起こっていることもあるのです。お酒を飲むと、自分では酔っていないつもりでも思わぬミスをすることがありますよね。アルコールを飲んだ時、抗ヒスタミン剤を飲んだ時、いずれも判断力は遅くなっています。（グラフ１、２）</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="抗ヒスタミン薬・アルコール-集中力・判断力比較グラフ" src="http://www.dounank.com/libraries/shuchuryoku-handanryoku-graph.png" width="406" height="305" class="mt-image-none" style="margin:25px 28px 15px;" /></span>

<p>　つまり、鼻炎、鼻水の薬（抗ヒスタミン剤）の副作用には、「自覚しやすい眠気」と「自覚しにくい集中力・判断力・作業能率の低下」の２つがあるということです。くれぐれも眠くないから大丈夫だとは思ってはいけません。</p>
<p>　当院で処方される鼻炎、鼻水の薬でもこのようなことが起こる可能性もあります。『眠気』以外の副作用を意識しながら日常生活を送ることで、予期しない事故を防ぐことも可能です。</p>
<p>　まだまだ風邪の季節が続きます。風邪薬だから大丈夫と決めつけず、服用している薬に不安のある方は、薬剤師に相談してください。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>体を動かして　（34）　　嚥下体操</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.dounank.com/libraries/2012/02/post-225.html" />
    <id>tag:www.dounank.com,2012:/libraries//1.313</id>

    <published>2012-02-01T02:16:11Z</published>
    <updated>2012-02-01T03:12:13Z</updated>

    <summary>食べる準備として、食前に行うだけで、誤嚥性肺炎の予防に繋がる嚥下体操について紹介...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
    
        <category term="01)道南勤医協だより" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="04　体を動かして" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/libraries/">
        <![CDATA[<p>食べる準備として、食前に行うだけで、誤嚥性肺炎の予防に繋がる嚥下体操について紹介します。</p>]]>
        <![CDATA[<dl style="margin:15px 15px 0;">
<dt>①深呼吸</dt>
<dd style="margin-left:14px;">椅子に深く腰掛け、背筋を伸ばします。口から息を吐ききってから、鼻からたっぷり吸い、また口から吐きます。これらを三回繰り返して下さい。注意点として肩を挙げて無理に息を吸わないことが大切です。</dd>
<dt style="margin-top:5px;">②首の運動</dt>
<dd style="margin-left:14px;">Ａ―首を水平にゆっくり右、左と左右に回す。<br>
Ｂ―耳を肩に付けるように左、右と首を横に倒す。<br>
Ｃ―首を前に倒し下を向いた状態から左、右とゆっくりぐるっと一周。<br>
ＡＢＣ各々三回ずつ行って下さい。</dd>
<dt style="margin-top:5px;">③肩の体操</dt>
<dd style="margin-left:14px;">肩をゆっくり上げ、上げきったらストンと落とす。これを三回繰り返し、次に肩を回します。前から二回、後ろから二回行って下さい。</dd>
<dt style="margin-top:5px;">④口の体操</dt>
<dd style="margin-left:14px;">大きく口を開け唇に力を入れてしっかり閉じるのをゆっくり三回。次に唇を横に引き(イの口)、すぼめる(ウの口)運動をゆっくり力を入れて三回、次に出来る範囲で早く八回行って下さい。</dd>
<dt style="margin-top:5px;">⑤舌・頬の体操</dt>
<dd style="margin-left:14px;">舌を前にまっすぐできるだけ出し、引っ込める(引っ込める際、舌の奥に力を入れるようにしっかり引く)運動を三回。次に左右の口角に交互に舌の先をつけます。ゆっくり三回、速く八回行って下さい。次に、舌を前に出し、鼻の頭をさわるように舌先を出来るだけ上にあげます。ゆっくり三回行って下さい。次に頬を膨らまし、へこます運動をゆっくり交互に三回行って下さい。</dd>
<dt style="margin-top:5px;">⑥呼吸の練習</dt>
<dd style="margin-left:14px;">息を大きく吸って３秒間息を止めます。その後喉に力を入れ力強く吐きます。三回実施して下さい。</dd>
<dt style="margin-top:5px;">⑦発声訓練</dt>
<dd style="margin-left:14px;">パ、タ、カ、ラそれぞれをゆっくり一息で五回ずつ（パ、パ、パ、パ、パ)。次に速く五回ずつ行って下さい。以上それぞれ三回ずつ行って下さい。</dd>
<dt style="margin-top:5px;">⑧深呼吸</dt>
<dd style="margin-left:14px;">①と同様です。</dd>
</dl>

<p>　これら紹介した体操を、奥さんと向かい合って行うのも良し。息子、娘、お孫さん方と一緒に行うのも良し。「変顔」等アレンジを加えるのも良し。いずれも笑いながら楽しんで行うことが大切だと思います。また、「話す」と「食べる」は同じ器官(口唇、舌、喉など)を使います。そのため、会話も十分な体操になり得ます。会話しながら行うことで更に安全に食事を楽しめると共に、コミュニケーションの行き届いた安全な家庭を築けるのではないでしょうか。</p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>まちづくり月間の取り組みから</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.dounank.com/libraries/2012/02/post-224.html" />
    <id>tag:www.dounank.com,2012:/libraries//1.312</id>

    <published>2012-02-01T01:07:14Z</published>
    <updated>2012-02-01T03:21:45Z</updated>

    <summary>　昨年10月～11月に取り組まれた「まちづくり月間」では、目標を超える629名の...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
    
        <category term="00)news" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="01)道南勤医協だより" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="01　トピックス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/libraries/">
        <![CDATA[<p>　昨年10月～11月に取り組まれた「まちづくり月間」では、目標を超える629名の会員拡大をはじめ、32の友の会で懇談会や交流会など行い、述べ755名の友の会員が参加するなど、大きく取り組みがすすめられました。南桧山地域協議会で取り組まれた65歳以上の友の会員を対象に行ったアンケート調査、長万部友の会三役会議で話し合われている「高齢で独居の会員さんへの関わり」、稜北病院での東日本大震災の避難者を対象にした相談会について紹介します。</p>]]>
        <![CDATA[<h3>南桧山　65歳以上の友の会会員アンケート結果から</h3>

<p style="margin-bottom:15px;">　友の会南桧山地域協議会では、65歳以上の友の会員を対象にアンケート調査を行い、83名の方に協力をしていただきました。結果について報告します（稜北、函診、北渡島桧山の各地域協議会は６月～７月に行った春の地域訪問行動で、同様のアンケートを行っています）。<br>
　「世帯構成」では独居世帯が48.2％、高齢者二人世帯が33.7％でした。この内、75歳以上の方では独居世帯が52.5％、高齢者二人世帯が31.1％で、独居世帯が4.3％高くなっています（グラフ参照）。「困りごと」としては（複数回答可）、①病気、②介護保険料が高い、③国保料が高い、の順になっています（グラフ参照）。75歳以上の方では、買い物、交通手段を挙げる方が増えています。<br>
　「一カ月の外出回数」は、80歳以上では、外出回数１～２回が49％でした。高齢者を孤立させない取り組みが求められています。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="世帯構成 円グラフ" src="http://www.dounank.com/libraries/setaikosei-graph.png" width="420" height="253" class="mt-image-none" style="margin-left:25px;margin-bottom:15px;" /></span>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="困りごと 円グラフ" src="http://www.dounank.com/libraries/komarigoto-graph.png" width="420" height="253" class="mt-image-none" style="margin-left:25px;margin-bottom:10px;" /></span>

<h3>長万部　一人暮らしの友の会員さんの死をきっかけに</h3>

<p>　昨年12月、一人暮らしの友の会員（男性、80代）さんが、自宅で亡くなられました。死後、10日ほど経っていました。長万部友の会の懇談会や交流会などに参加されている会員さんでした。長万部友の会では、「安心カード」の普及や道南勤医協だよりの宅配時に声がけを行ってきています。<br>
　今回のことをきっかけに長万部友の会三役会議では、「高齢で独居の会員さんへの関わり」について話し合いをしてきました。「声かけを強めよう」「月に一度くらいと言わずに、何度か様子を見ることをしてはどうか」「親しい会員さんには、家族の連絡先などを知らせてもらっては」「町内会などと連携して、取り組められないか」などの意見が出されています。長万部友の会では、引き続き役員会で話し合いをすすめていく予定です。</p>
<p style="text-align:right;">（長万部友の会　穴澤　武久）</p>

<h3>函館稜北病院　震災避難者相談会を開催して</h3>

<p>　この間、東日本大震災で函館に避難された方の訪問や電話相談などを函館市の被災者支援の担当者と相談をしながら進めてきました。<br>
　今回は、試みとして市内の町内会の会館を借りて行いました。その中で、４月に福島から函館に単身で避難している方から相談がありました。「病気で避難できない妻を地元に残し、現在別々の世帯で生活している。チラシを見て相談にきた。原発から35kmで自主避難区域に生活していたため、国からの補償はなにもない状況。しかし、病気療養のため妻がこちらに来ることは難しい。別々の生活をしていたが生活が苦しくなり医療費をなんとかできないか。 現在は、住んでいない家のローンの支払いを行っており、さらに生活を圧迫している状況。地元の行政機関等にも離れて避難しているため相談ができずにいた」とのことでした。医療ソーシャルワーカーが引き続き地元の行政機関と相談を続けていくことにしました。<br>
　函館市の担当者と協力して、被災者にチラシを郵送して呼びかけての函館の被災者の方たちの相談は今回で５件目です。相談会は２回行ないました。いずれも、知らない初めての土地にやってきた不安や生活の問題など様々です。今後も 引き続き日常の支援を続けていきます。<br>
　院所から地域に出て、地域の中で何が起こっているのかアンテナをさらに高く掲げて、地域の最後の拠り所になれるような取り組みをすすめていきます。</p>
<p style="text-align:right;">（医療ソーシャルワーカー　青木　達人）</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>2012年新春座談会　核兵器、原発、基地をなくし平和な社会を</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.dounank.com/libraries/2012/01/post-222.html" />
    <id>tag:www.dounank.com,2012:/libraries//1.310</id>

    <published>2012-01-01T05:49:00Z</published>
    <updated>2012-01-04T06:00:53Z</updated>

    <summary> 　福島第一原発事故は環境への影響、健康被害などの不安をもたらし、多くの人を苦し...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
    
        <category term="00)news" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="01)道南勤医協だより" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="01　トピックス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/libraries/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="pic201201_1.jpg" src="http://www.dounank.com/libraries/pic201201_1.jpg" width="460" height="280" class="mt-image-none" style="" /></span>
<p>　福島第一原発事故は環境への影響、健康被害などの不安をもたらし、多くの人を苦しめています。この間、署名やパレードなど大間原発建設中止、泊原発廃止、原発ゼロの取り組みをすすめてきました。また、原水爆禁止世界大会をはじめ、平和の取り組みに職員が参加しました。参加した職員から、平和に対する思いを語っていただきました。</p>]]>
        <![CDATA[<p><strong>原水爆禁止世界大会in長崎に参加</strong></p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="pic201201_2.jpg" src="http://www.dounank.com/libraries/pic201201_2.jpg" width="460" height="290" class="mt-image-none" style="" /></span>

<p>　平和とか核兵器廃絶を実現させるためには、みんなの気持ちがそこに向かないと、この先、平和にならないのではないかと参加して思いました。原水禁運動に参加しているのは一部の人で、核兵器廃絶の取り組みを知らない人はたくさんいると思います。一人一人の力は小さいので、まわりに伝えて取り組みを広めなければならないと思っています。核兵器全面禁止のアピール署名に取り組んでいる高校生の「微力だけど無力ではない」の発言が印象に残っています。</p>

<p><strong>民医連　青年平和学習・三沢フィールドに参加</strong></p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="pic201201_3.jpg" src="http://www.dounank.com/libraries/pic201201_3.jpg" width="460" height="290" class="mt-image-none" style="" /></span>

<p>　北海道・東北地域にある米軍基地では最大規模の三沢基地の見学を行い、戦闘機などの演習による騒音被害や自然破壊の実態など学びました。世界各国の米軍基地が縮小・撤去される中で、在日米軍基地はアメリカの侵略戦争の前線基地として強化されていることや、思いやり予算で財政面でも手厚い援助をしていることを知りました。</p>

<p><strong>民医連　辺野古新基地建設反対行動に参加</strong></p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="pic201201_4.jpg" src="http://www.dounank.com/libraries/pic201201_4.jpg" width="460" height="290" class="mt-image-none" style="" /></span>

<p>　街のど真ん中に米軍基地があり、沖縄の人々は騒音や墜落事故など危険にさらされています。米兵が、同僚の誕生日パーティーに参加した後、酒酔い運転で起こした交通事故でも、「公務中」というだけで日本の警察は介入できない現状です。辺野古には美しい自然がたくさんあります。「沖縄から米軍基地は出ていけ」という沖縄の人の思いがよくわかりました。</p>

<p><strong>民医連　平和学校に参加</strong></p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="pic201201_5.jpg" src="http://www.dounank.com/libraries/pic201201_5.jpg" width="460" height="290" class="mt-image-none" style="" /></span>

<p>　「平和とは何か」。講演を聞いたり討論するの中で、平和とは、身体的な暴力がない状態だけでなく、身近に隠れている環境的な暴力、制度的な暴力などなくして、はじめて「平和」だと言えるのではないかと思っています。韓国での研修では、ナヌムの家（元日本軍慰安婦が共同生活をしている施設）や西大門刑務所での日本軍の生々しい拷問の痕跡を見学し、日本の加害者の歴史を学びました。私が違う時代・違う国に生まれていたら、私も被害者になっていたり、加害者になっていたかもしれない。そんな時代が二度とこないように、過去についてしっかり学習していきたい。</p>

<p><strong>原発問題が身近に</strong></p>

<p><strong>（塩田）</strong>　原水禁世界大会では、福島の原発での被ばく問題も話題になり、原発問題が身近に感じられ、バイバイ大間原発はこだてウォークにも参加しました。震災で福島原発の事故が起きなかったら、原発の恐ろしさを知らないままでいたし、大間原発にも関心を持たないでいたと思います。いろいろなことを学び、みんなに伝えていきたい。</p>

<p><strong>（民野）</strong>　原発の危険性を知らされないまま「原発は安全だ」という宣伝を鵜呑みにしたり、原発建設に係る補助金や原発関連の仕事など、町が潤うから作ってきたという状況もあると思います。三沢フィールドで学んできた米軍基地の実態や思いやり予算、原発の危険性などはニュースなどでは扱われず、友達や自分の周りの人も知らされていないことです。矛盾を知ることで、自覚をもって取り組めると思うので、三沢で見てきたこと学んだことを友達に伝えたい。</p>

<p><strong>（岩城）</strong>　自分の今の生活が続けばいいと思っていましたが、自分の生きる先とか、環境問題にも責任を持っていきたい。そのためにも平和をつくっていく、平和を追及していくことの大切さに気付くことができました。研修に参加して、かしこまって取り組む必要はないんだということがわかったので、学習しながら取り組みに参加したい。</p>

<p><strong>ドクターズ・デモンストレーションに参加して</strong></p>

<p><strong>（及能）</strong>　11月20日の「震災復興、医療再生ドクターズ・デモンストレーション」に参加しました。医師・歯科医師や医療関係者2500人が東京でデモ行進を行い、「医療制度改悪に反対し、医療の再生を目指して大きな世論をつくろう」とアピールしました。医師による大規模な行動は、50年前に国民皆保険制度を求める運動を行った以来のことです。普天間基地問題や医療崩壊にもつながるＴＰＰへの参加もアメリカの言いなりです。団結して声をあげないと、何も変わらない。昨年、アメリカの若者たちがニューヨークのウォール街で行った格差社会に対する抗議行動など、世界各地ではいろいろな抗議行動が大規模に行われています。日本の若者はおとなしすぎます。新聞への投稿やツイッターでの発言など、いろいろな集会に参加して団結して声を出して行きましょう。</p>









]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>地域と力を合わせて</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.dounank.com/libraries/2012/01/post-223.html" />
    <id>tag:www.dounank.com,2012:/libraries//1.311</id>

    <published>2012-01-01T05:48:00Z</published>
    <updated>2012-01-04T05:59:37Z</updated>

    <summary>道南勤労者医療協会　理事長　堀口　信 　明けましておめでとうございます。今年もよ...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
    
        <category term="01)道南勤医協だより" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/libraries/">
        <![CDATA[<p style="text-align:right;">道南勤労者医療協会　理事長　堀口　信</p>

<p>　明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。<br />
　昨年は、東日本大震災による大津波、そして原発事故と未曾有の事態が起こりました。函館でも津波被害があり、翌日には、在宅の患者さんの安否確認を行い、医療班として、函館の避難所をまわりました。また全日本民医連に結集し、被災地の医療支援や生活支援、除染ボランティアに道南勤医協からも派遣しました。11月には、函館に避難されている福島からの被災者を対象に相談会を開催、病気で避難できない家族の医療費の相談などにのっています。引き続き被災者に寄りそった支援と、原発ゼロ、大間原発建設反対など地域と力を合わせた取り組みを強めたいと思います。</p>]]>
        <![CDATA[<p style="margin-top: 0px;padding-top: 0px;margin-bottom: 36px;">　野田政権は、「社会保障・税一体改革」と称して、更なる国民負担と公的給付の削減を図り、社会保障の財源を消費税で賄う方針を打ち出しています。これは、社会保障の改善の名のもとに消費税の引き上げを恒常化するものです。ＴＰＰの参加反対と合わせて、取り組みを強めましょう。<br>
　今年は、医師をはじめ人材の確保や組織の強化、医療の質の向上、経営力量の引き上げなどを課題とした「稜北病院の新築事業を展望する三か年計画」の最後の年になります。昨年は餌取医師に続き、研修医の川俣医師を迎えました。地域医療研修や札幌医大の学生実習も受け入れ、医学生とのつながりを強めています。あらゆる活動を社員・友の会の皆様と共にすすめていきましょう。</p>

<h3>健康は病院に守ってもらいましょう</h3>

<p style="text-align:right;">道南勤医協友の会連絡会　会長　天下井　清</p>

<p style="margin-top: 0px;padding-top: 0px;margin-bottom: 36px;">　あけましておめでとうございます。でも、めでたさも中位なりおらが春（一茶）というところです。昨年は３月11日の東日本大震災の発生で、２万人以上の命が奪われた大津波の恐ろしさと多くの人が助け合い再起をはかる姿を映像で見ました。日本人の良さと政府の力の無さを実感させられました。一方で福島第一原発の事故によって何十万人の人々が生活の場を奪われ、改めて放射能の恐ろしさを思い知らされました。この降って湧いた天災と人災に日本中の人が心を痛めたことでしょう。<br>
　このどさくさにまぎれて、ＴＰＰや沖縄基地問題、消費税増税、年金・子ども手当ての減額、憲法審査会の開始などが進められ、注意していないと見過ごしてしまうばかりです。<br>
　私もこの10年来、血糖値、肝臓機能値の悪化を何となく見て見ぬふりをしてきましたが、友人知人の死亡通知が届く中、ようやく友の会さわやか健診を受けて、その愚かさに気付かされました。自分の健康は自分で守ると言いますが、親や学校の先生の顔色を気にしながら遊ぶ子どものように、病院の先生の指導の下で病気と付き合っていくのが一番良い健康法のようです。そのためには先ず病院と仲良くなること、道南勤医協病院を良く知ることが、友の会会員それぞれの健康を守り、安心して健康に住み続けられるまちづくり運動の第一歩なのかなと今さらながら、肝に銘じています。今年も宜しくお願い致します。</p>

<h3>学習を行い、全国の仲間たちと連帯して</h3>

<p style="text-align:right;">北海道民主医療機関連合会　会長　浅沼　建樹</p>

<p style="margin-top: 0px;padding-top: 0px;margin-bottom: 36px;">　新年明けましておめでとうございます。<br>
　日頃のみなさんの熱意あふれる、真心のこもった活動に心から敬意を表します。<br>
　今年も力を合わせて患者さん、利用者さんに寄り添いながら、弱者に優しいまちづくりの視点で日々の実践を強化していきましょう。<br>
　さてみなさん、昨年は未曾有の大震災と原発事故で被災地はもとより、日本中を巻き込む大変な事態が発生しました。今なお仮設住宅で30万人もの人々が生活し、ガレキの処理のメドも立っていません。福島原発はその収拾のメドも立たずに、多くの原発労働者が大変な危険の中で作業を行っています。周辺で生活していた人は避難生活を余儀なくされ、多くの人々が被ばくの恐怖の中で生活を送っているのが現状です。今後も息の長い支援が必要になります。知恵を出し合い、創意工夫をしながら支援の輪を広げていきましょう。福島の人たちにとっての一番の支援は〝脱原発〟の大きな流れを日本中で巻き起こしていくことだと思います。北海道は、〝泊〟〝幌延〟〝大間〟など多くの問題となる関連施設を抱えています。<br>
　学習をしっかり行いながら、全国の仲間たちと連帯し力強く運動を進めていきましょう。</p>





]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>函館地方社会保障推進協議会主催　「どうなる？介護保険」シンポジウム</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.dounank.com/libraries/2011/12/post-220.html" />
    <id>tag:www.dounank.com,2011:/libraries//1.307</id>

    <published>2011-11-30T15:00:30Z</published>
    <updated>2011-11-29T05:33:14Z</updated>

    <summary>「どうなる？介護保険！」をテーマとしたシンポジウムが、11月５日に亀田福祉センタ...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
    
        <category term="00)news" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="01)道南勤医協だより" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/libraries/">
        <![CDATA[<p>「どうなる？介護保険！」をテーマとしたシンポジウムが、11月５日に亀田福祉センターで行われ、100名を超す市民の参加がありました。西川康之氏（函館市介護高齢福祉課長）、三谷真理氏（函館市地域包括支援センター連絡協議会会長）、中川裕久氏（函館市デイサービス・訪問入浴連絡協議会会長）、酒井雅子氏（函館市ヘルパーステーション連絡協議会会長）が、それぞれの立場から2012年４月から改定される介護保険法について報告しました。</p>]]>
        <![CDATA[<p><br><strong>24時間対応、痰の吸引など問題も</strong><br />
　西川氏は、函館市の人口と高齢化率の推移や要介護認定者数の推移、2012年４月改定の介護保険法の内容について説明しました。<br />
　三谷氏は、今後、高齢者専用集合住宅など多彩な「住まい」が整備されていく見通しを紹介し、適切なサービス利用手続きや医療との連携などにおいて福祉的支援が必要と訴えました。<br />
　中川氏は、デイサービスに関しては国でも検討中であり改正点は不明であるとして、現状のデイサービスの内容や問題点について話しました。<br />
　酒井氏は、研修を受けたヘルパーによる痰の吸引などの医療行為は、安全が保たれるのか、危険性が高いことなど問題が多いと指摘。研修期間中の賃金保障をどうするのかという問題もあると訴えました。また、規模の大きい事業所でないと24時間対応の定期巡回・随時対応はできない。対応できない事業所は、厳しい状況になる危険性があると指摘しました。</p>

<p><strong>参加者から不安・要望の声</strong><br />
＜訪問看護を受けながら夫を看取った家族＞<br />
　介護職員による痰の吸引や経管栄養などの医療行為ができるようになることは、それだけ重症な患者さんが病院から追い出されてしまうのではないか不安です。私は看護師の資格をもっていたから何とか自宅で療養させることができたが、医療の知識をもっていないとカテーテルの管理や吸引は、受ける患者にとっても不安がある。<br />
＜訪問看護に従事している看護師＞<br />
　患者さんの状態が悪くなったらすぐに入院できる保障がなければ、非常に不安を感じる。自宅で介護する、入院する、施設に入るなど、患者や家族の状況に応じていつでも選択できる函館市をつくっていただきたい。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇　　　　　◇<br />
　他にも、「24時間対応の定期巡回を受けると料金はいくらか」、「間もなく年金を受けるようになるが、高齢者住宅に住んで、『外付け』の介護サービスを受けたら費用はいくらくらいになるのか。年金生活で必要な介護サービスを受けられるか心配」など、不安の声が多数出されました。</p>

<p><strong>署名にご協力ください</strong><br />
「安心できる介護の保障を」の署名は、11月12日現在で２、474筆の署名が寄せられています。引き続きご協力をお願いします。<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>体を動かして　（33）　　円背を予防する体操</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.dounank.com/libraries/2011/12/33.html" />
    <id>tag:www.dounank.com,2011:/libraries//1.308</id>

    <published>2011-11-30T15:00:20Z</published>
    <updated>2011-11-29T05:32:36Z</updated>

    <summary>　高齢になると、円背になる方が多いです。それにより様々な弊害も伴ってくるため、円...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
    
        <category term="01)道南勤医協だより" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="04　体を動かして" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/libraries/">
        <![CDATA[<p>　高齢になると、円背になる方が多いです。それにより様々な弊害も伴ってくるため、円背を予防する体操を紹介したいと思います。<br />
　円背とは、背中全体がなだらかに丸くなった状態（高齢者に多くみられます）をいい、閉経後の女性に高率に起こります。円背の原因は様々ですが、背中が丸まることで、腰痛や胸腹部の圧迫、姿勢が格好悪くなると落ち込む、重心がつま先の方にいくため小刻みな歩き方で疲れやすい、転びやすい、高いものに手が届きにくいなど様々な支障がでてきます。また、前傾姿勢を修正しようと膝を曲げるため、膝の屈曲拘縮や膝関節周囲筋の筋力低下も招きます。</p>]]>
        <![CDATA[<p>歩行時の注意点としては<br />
１、可能な限り膝を伸ばして歩く<br />
２、股関節を大きく動かしてつま先をあげて歩く。こうすることで、小さな段差につまずくことを予防できます。</p>

<p><strong>背中反らし体操１</strong><br />
１、椅子に腰かけ、両手を腰に添えます。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="33-1.jpg" src="http://www.dounank.com/libraries/33-1.jpg" width="342" height="256" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span></p>

<p>２、大きく息を吸いながら、両手で腰を前方に押し、首を反らします。このとき、肩甲骨を引き寄せるようにします。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="33-2.jpg" src="http://www.dounank.com/libraries/33-2.jpg" width="342" height="256" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span></p>

<p><strong>背中反らし体操２</strong><br />
１、椅子に腰かけ、両手を首の後ろで深呼吸しながらゆっくり両肘を開き、肩を組みます。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="33-3.jpg" src="http://www.dounank.com/libraries/33-3.jpg" width="342" height="291" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span></p>

<p>２、張るように背中を反らします。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="33-4.jpg" src="http://www.dounank.com/libraries/33-4.jpg" width="342" height="256" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span></p>

<p>　１日に、それぞれの動作をまずは、10回程度から行いましょう。回数は、自身の状態に合わせて決めていきましょう。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>健康あらかると「求められる看取りのあり方」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.dounank.com/libraries/2011/12/post-221.html" />
    <id>tag:www.dounank.com,2011:/libraries//1.309</id>

    <published>2011-11-30T15:00:10Z</published>
    <updated>2011-11-29T05:32:05Z</updated>

    <summary>函館稜北病院内科医長　　横倉　基 　2011年９月17日の土曜日、函館市総合保健...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
    
        <category term="01)道南勤医協だより" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="05　健康あらかると" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/libraries/">
        <![CDATA[<div style="text-align: right;"><strong>函館稜北病院内科医長　　横倉　基</strong></div>

<p>　2011年９月17日の土曜日、函館市総合保健センターで、日本死の臨床研究会北海道支部、2011年度秋の研究会が開催されました。その研究会で私はパネリストとして参加しました。その内容をここで紹介します。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　緩和ケアの専門家で函館でホスピス病棟を運営され、私がかねがね尊敬している函館おしま病院の福徳雅章先生から、病院以外での看取りを考えるために「求められる看取りのあり方」をテーマに研究会をするのでパネリストで発表してほしいとの依頼をうけました。一般病棟で入院患者を担当し、かつ訪問診療部門の責任者をしている私にとって、「患者さんの亡くなる場所」は非常に重要なテーマでありましたので、すぐにお引き受けしました。研究会では、当院での訪問診療の歴史と在宅で看取った２症例を報告しました。2007年４月、稜北内科・小児科クリニックを在宅支援診療所として申請し、訪問診療を急速に拡大していったこと、外部の訪問看護ステーションやケアマネージャー、施設、医療機関との連携が深まり、顔と顔の見える関係が出来つつあること、担当する患者さんのなかで、少しずつではあるが自宅で亡くなることを選択する方も増え、家族と一体となりサポートすることができてきたこと、在宅での看取りは医療者側にとって心に深く刻まれる貴重な体験になっていること、を報告しました。</p>

<p>　数人のパネリストと福徳先生との打ち合わせ、当日の他のパネリストの発表を聞く中で、函館が、日本のグループホーム発祥の地であることを初めて知りました。そのグループホームの開設者の方は、当時勤務していた精神科の病棟における認知症の患者さんへの対応に疑問を抱いたそうです。そこで自ら、認知症の患者さんと一緒に暮らせる生活の場を作ろうと思い立ち、グループホーム建設の行動を起こしました。当時の中央官庁と何回もやり取りをしながら実現に向けて行った気概と行動力に感服しました。私以外のパネリストの方の発表の中で、その方達が勤務している特別養護老人ホーム、グループホーム、介護付有料老人ホームでは、本人やご家族が希望されれば、入居者の方の看取りを積極的に行っておられました。その施設の責任者と職員の方達が一体となり、入居者にとって「仮の住処」ではなく「終の住処」となるように懸命の努力をされていることに非常に感銘を受けました。以前の私は、患者さんが病院で亡くなることにあまり疑問を持ちませんでした。</p>

<p>　しかし、在宅医療を知り、本を読み漁り、在宅医療に力を入れている病院、診療所に見学にでかけ、先人達の努力を知り、病院で亡くなる以外の選択肢があるのだということ、それも積極的にそれを選択する患者さんやご家族がいること、しっかりサポートしようとする医療機関や施設が存在することが分かってきました。今回の研究会を通じて、函館の地でも、病院以外の施設での看取りが広がりつつあることを知り非常に感慨深い思いがしました。「人生の最期を、何処でどのように過ごすか。」これは、入院医療や訪問診療の現場では、何時も直面する大きなテーマです。しかし、医療者だけの問題ではないと思います。人それぞれが、避けて通れない問題です。<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>民医連全道青年ジャンボリー函館で開催　青年職員「友の会」を学ぶ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.dounank.com/libraries/2011/11/post-218.html" />
    <id>tag:www.dounank.com,2011:/libraries//1.304</id>

    <published>2011-10-31T15:00:30Z</published>
    <updated>2011-10-31T02:53:32Z</updated>

    <summary>　９月24日・25日に函館市湯の川にて、「第39回北海道民医連全道青年ジャンボリ...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
    
        <category term="00)news" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="01)道南勤医協だより" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/libraries/">
        <![CDATA[<p>　９月24日・25日に函館市湯の川にて、「第39回北海道民医連全道青年ジャンボリーin道南」が開催され、全道から123人の青年職員が集まりました。</p>

<p>　今回のテーマは「『友の会』～ともに生きようこの地域で～」。きっかけは、「函館の地域医療を知りたい」、「もっと、自分たちの法人や院所を好きになってほしい」...という、青年たちの意見でした。それを両方学べる、そして民医連に欠かせない組織として、「友の会」をテーマに決定しました。友の会活動の楽しさを体験し、青年職員が各法人の友の会活動に積極的に参加してもらえれば、と企画を準備しました。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　１日目は、各法人の友の会の取り組みの発表と、記念講演では、道南勤医協の友の会活動について、①「創立期から函館稜北病院開設まで」（講師：百島副専務理事）、②「友の会の今」（講師：堀口理事長）、③「江差友の会と地域医療を守る草の根の運動～地域住民を巻き込んだ民医連運動」（講師：小林江差診療所事務長）をテーマに、道南勤医協の創立時から現在に至るまでの友の会との繋がりや、江差友の会の活動を学びました。２日目は、ノルディックウォーキングサークル、五稜郭地区友の会、上湯川友の会、江差友の会、きずな健康友の会の五つの友の会に分かれ、清拭布づくりなど、友の会活動を体験しました。</p>

<p>　参加した職員からは、「大交流会で、いろいろな法人の職員と仲良く交流できた」、「友の会の手作りのイカ飯おいしかった。歓迎の気持ちがうれしかった」や、今回のテーマについては「実際に友の会活動を体験できて、友の会の方の大変さやありがたさを実感できた」、「友の会の方が、青年職員と交流したいと思っていることがわかった」、などの感想が寄せられました。</p>

<p>　今回、全道ジャンボリーを函館で開催したことで、友の会と青年職員との距離が近くなったと感じています。　<br />
<div style="text-align: right;"><small>（道南ブロック青年ジャンボリー実行委員会事務局長　笹原　恵輔）</small>　</div></p>

<p><br><strong>青年ジャンボリーとは</strong><br />
　遊びや交流を図りながら、青年職員が主体となって取り組み、本音で語り合える仲間づくりを広げています。共に学び、民医連職員として成長をはかることができる場にもなっており、全道青年ジャンボリーは年一回、全国青年ジャンボリーは２年に一回開催されています。</p>

<p>　北海道民医連道南ブロックの青年ジャンボリーでは、新入職員歓迎会やボーリング大会、バトミントンやバレーなどのスポーツ企画での交流や、友の会新春交流会では、余興でダンスや歌を披露しています。財政活動では、手作りのおやつを昼休みに職員に販売したり、各健康まつりの模擬店に参加し、揚げだこやジュースの販売を行っています。今年の全道青年ジャンボリーに向けては、参加者を中心に「友の会」について学習企画を行ってきました。<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>体を動かして　（32）　　日常生活での腰痛予防</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.dounank.com/libraries/2011/11/32.html" />
    <id>tag:www.dounank.com,2011:/libraries//1.305</id>

    <published>2011-10-31T15:00:20Z</published>
    <updated>2011-10-31T02:52:55Z</updated>

    <summary>　日本整形外科学会が2003年度に行った腰痛の疫学調査によれば、わが国では各年代...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
    
        <category term="01)道南勤医協だより" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="04　体を動かして" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/libraries/">
        <![CDATA[<p>　日本整形外科学会が2003年度に行った腰痛の疫学調査によれば、わが国では各年代で約30％の人が腰痛を患っており、70歳代の女性では40％以上という報告もあり、かなりの人が腰痛で悩んでいます。腰痛が起こる原因としては、「姿勢の悪さ」「激しい運動や労働」「老化によるもの」「内臓の病気」「精神的ストレス」など、様々な原因が上げられます。今回は「姿勢の悪さ」＝「日常生活上での姿勢の工夫」をテーマとして記載します。痛みが強くなる場合は無理をしないで下さい。</p>]]>
        <![CDATA[<p><strong>①長時間の立位時の工夫</strong><br />
長時間の立ち続ける際は、小さな台に足を乗せて、姿勢を変えることで腰への負担を分散させるようにしましょう。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="111101-01.jpg" src="http://www.dounank.com/libraries/111101-01.jpg" width="342" height="227" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span></p>

<p><br><strong>②物を持ち上げる動作</strong><br />
膝を伸ばしたままでは腰に負担がかかるため、膝を曲げて物を持ち上げましょう</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="111101-02.jpg" src="http://www.dounank.com/libraries/111101-02.jpg" width="342" height="227" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span></p>

<p><br><strong>③雪かき動作</strong><br />
膝を伸ばしたままでは腰に負担がかかるため、膝を曲げましょう。また、太ももの上に肘を当てるようにするとより負担が軽減されます。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="111101-03.jpg" src="http://www.dounank.com/libraries/111101-03.jpg" width="414" height="143" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>健康あらかると「胃アニサキス症」のはなし</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.dounank.com/libraries/2011/11/post-217.html" />
    <id>tag:www.dounank.com,2011:/libraries//1.303</id>

    <published>2011-10-31T15:00:00Z</published>
    <updated>2011-10-31T02:52:27Z</updated>

    <summary>八雲ユーラップ医院院長　奥山　敬 はじめに 　あなたが、急に上腹部に差し込むよう...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
    
        <category term="01)道南勤医協だより" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="05　健康あらかると" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/libraries/">
        <![CDATA[<div style="text-align: right;"><strong>八雲ユーラップ医院院長　奥山　敬</strong></div>

<p><strong>はじめに</strong><br />
　あなたが、急に上腹部に差し込むような痛みを感じ、吐き気がしたり、実際に吐いたりして病院を受診したとします。<br />
　病院ではきっと「症状が出る前に食べたもので何か思い当たるものはありませんか。たとえば刺身や生寿司などの生もの、魚介類は食べていませんか」ということを聞かれると思います。<br />
　これは胃アニサキス症といって、アニサキス幼虫という魚介類にいる虫が悪さをしているかもしれないからです。<br />
　北海道では秋から冬にかけてが、胃アニサキス症の多くなる季節です。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br><strong>アニサキスとは</strong><br />
　魚をさばいたときに、２～３㎝の白っぽい糸くずのような虫を見たことはありませんか。あれがアニサキス幼虫です。アニサキスはイルカやクジラなどの寄生虫です。幼虫がオキアミの中に入り、それが小魚に食べられ、さらに大きな魚に食べられたとします。そして首尾よく、生きてイルカやクジラに摂取されると、幼虫はその胃に頭部を刺し込んで成虫にまで発育します。<br />
　ヒトでは、胃や腸壁に刺さりこんでも発育することはできません。いずれ死んでしまうわけですが、それまでに様々な症状を引き起こすことがあります。アニサキス幼虫は70℃以上では瞬時に死んでしまいます。ですから、煮たり焼いたりすれば問題はありません。－20℃以下では数分で死んでしまいますから冷凍物も安全です。近海物で生きのいいものを生で食べる時が要注意です。短時間でも胃の中でも生きているくらいですから酸には強く、酢でしめても死にません。わさびをつければ死ぬという俗説もありますが、残念ながら本当ではありません。原因となる魚種としては、北海道ではタラ、オヒョウ、イカ、サバなどが多いようですが、どの魚にもいると考えた方がよさそうです。</p>

<p><br><strong>症　　状</strong><br />
　アニサキス幼虫がヒトの体の中に入っても素通りしてしまえば問題はありません。<br />
　元気のよいアニサキス幼虫が胃壁に刺入すると、原因となる食品をとった２～８時間くらいで上腹部痛、吐き気、嘔吐などの症状が出てきます。ジンマシンを伴うこともあります。何回もくりかえすヒトもいます。１度目はあまり症状が強くなく、２度目以降に症状が強く出るようです。</p>

<p><br><strong>治　　療</strong><br />
　痛みは、アニサキス幼虫が「刺さった」からというわけではなく、刺さった幼虫が原因になってアレルギー性胃炎を起こすことによると考えられています。ですから、治療は胃カメラを使って原因となる虫体を除去してしまうのが一番です。胃カメラで粘膜の腫れているところ、赤くなっているところを丹念に探します。虫体を除去してしまえば、たいてい１日以内に症状は治まりますが、念のため数日間胃薬を服用してもらいます。</p>

<p><br><strong>おわりに</strong><br />
　胃アニサキス症を完全に予防しようとすれば、生の魚介類を食べないことに尽きると思います。魚介類は冷凍を義務付け、生では流通させないという国もあるそうです。<br />
　刺身は、近海物の生、冷凍物はちょっとという方、こういう病気もあることを知っておいてください。<br />
　でも刺身も寿司もやっぱり地物の生ですよね。</p>

<p><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>コミュニティーレストラン付き高齢者専用賃貸住宅この秋いよいよ着工へ2012年春完成予定（ＮＰＯりょうほく）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.dounank.com/libraries/2011/10/2012.html" />
    <id>tag:www.dounank.com,2011:/libraries//1.301</id>

    <published>2011-09-30T15:00:30Z</published>
    <updated>2011-10-03T02:33:10Z</updated>

    <summary>完成予想図（建設予定地　函館市中道２丁目５１－１） 　コミュニティーレストラン付...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
    
        <category term="00)news" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="01)道南勤医協だより" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/libraries/">
        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="1003_01.jpg" src="http://www.dounank.com/libraries/1003_01.jpg" width="430" height="278" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span>完成予想図（建設予定地　函館市中道２丁目５１－１）<br></p>

<p><br />
　コミュニティーレストラン付き高齢者専用賃貸住宅、キッチンセンターの建設が、この秋いよいよ着工します。完成は来春の予定です。建設地は稜北病院裏玄関側。道南勤医協はじめ民医連道南ブロックの共同事業として取り組まれます。今回の事業について、ＮＰＯりょうほくの石川事務局長にお聞きしました。</p>]]>
        <![CDATA[<p><br />
<strong>高齢者専用賃貸住宅</strong><br />
　高齢に伴い、「段差のある家での生活が大変」、「災害等もしもの時１人では不安」「誰とも話をしない日がある」などの声が多く聞かれます。こうした中で、高齢者向けの住宅であればバリアフリーで移動も楽、緊急時の通報システムが備わり、少しの見守りがあれば、１人での生活を継続することも可能になります。賃貸ですから、持ち家をそのままにしての入居も可能です。また交流スペースもあり孤立することも防げます。<br />
　２階・３階が居室で全２０戸。１階は、入居者用の居間・食堂、浴室、ランドリーなど共用施設です。<br />
　ヘルパーステーションもあり、介護サービスも受けやすくなります。コミュニティーレストランで地域のお仲間とお茶を飲んでおしゃべりも楽しめます。<br />
（住宅の家賃等は表参照）</p>

<p><br />
<strong>コミュニティーレストラン</strong><br />
　当面は日替わり定食のみ５００円で提供します（予約でお弁当のテイクアウトも可能）。本格稼働後はカレーやラーメンなど新たなメニューも増やす予定です。食事の時間以外は、飲み物のみの提供になります。<br />
　地域の単身者、高齢者、子育て中の世代が、気兼ねなく食事ができるスペースを目指します。もちろん、職員、社員、友の会、患者さん、一般の方も利用できます。<br />
　おしゃべりが弾み、いろいろな世代と交流ができます。友の会の力も借り、お茶出し、お話相手ボランティアを募集します。<br />
　営業時間は10時～16時、食事は11時～14時の予定です。</p>

<p><br />
<strong>キッチンセンター</strong><br />
　レストランの食事提供の他に、稜北病院の入院給食や通所リハビリ、らいふ赤川、らいふ松陰、高齢者住宅の食事も提供します。<br />
　スチームコンベクション（大型加熱機）、ブラストチラー（急速冷却）、真空調理機などの調理機械を活用した新調理システムを導入します。ＨＡＣＣＰ（危害分析重要管理点）基準にもとづき、安全、安心の食事を提供します。</p>

<p><br />
<strong>ＮＰＯりょうほく</strong><br />
寄付金にご協力下さい（一口千円以上）<br />
　高齢者賃貸住宅の入居等のお問い合わせは、ＮＰＯりょうほく ケアセンターらいふ赤川　電話０１３８-８５-６０６８</p>

<p><br />
<strong>高齢者専用賃貸住宅のご案内</strong><br />
①入居対象　60歳以上の高齢者<br />
　（以下、高齢者専用賃貸住宅の基準に準拠）<br />
②居　　室　１戸面積18㎡（約11畳）、各戸に洗面、トイレ（車イス可）、収納の設備（廊下側にも各戸収納有り）。ＩＨクッキングヒーター（湯沸かし用）、緊急時通報システム（１階事務室へ）、冷房・暖房完備。<br />
③共用設備  ユニットバス２か所、居間・食堂、コインランドリー（２００円予定）、トイレ、廊下、出入口は車いす可能。エレベーター、スプリンクラー設置（居室も）<br />
④家 賃 等（予定）　<br />
家　　　　賃　月額　　４５，９００円（家賃等は当月末までに翌月分を支払い）<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※入居時、敷金は家賃１か月分、ほか入居<br />
時一時金等（敷金を除く）なし<br />
　　　　　　管   理   費　月額  　１５，０００円<br />
　　　　　　食   事   代　月額  　３７，８００円（１日３食）<br />
　　　　　　冷房・暖房費　月額   　 ６，０００円<br />
　　　　　　　　　　月額負担額　１０４，７００円<br />
⑤サービス体制　生活相談、ヘルパーステーション併設（１階）、管理人常駐、休日・夜間も宿直体制（１階事務室）<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>体を動かして　（31）　口腔ケアについて</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.dounank.com/libraries/2011/10/31.html" />
    <id>tag:www.dounank.com,2011:/libraries//1.302</id>

    <published>2011-09-30T15:00:10Z</published>
    <updated>2011-10-03T02:31:34Z</updated>

    <summary>　体を動かす体操ではありませんが、口腔ケアも日常場面では重要な活動のひとつです。...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
    
        <category term="01)道南勤医協だより" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="04　体を動かして" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/libraries/">
        <![CDATA[<p>　体を動かす体操ではありませんが、口腔ケアも日常場面では重要な活動のひとつです。食事をしたあとはついついのんびりしたくなるものですが、食前食後の口腔ケアはとても意味があるので、紹介したいと思います。</p>]]>
        <![CDATA[<p><strong>①誤嚥性肺炎を予防します</strong><br />
　うがいも重要ですが、しっかり歯磨きをすることでお口の中の細菌を取り除くことができます。お口の中に細菌が残っていると、不潔な唾液を飲み込んで肺炎になる場合もあるのです。</p>

<p><strong>②口臭予防につながる</strong><br />
　お口の中の衛生を保つことで、口臭予防につながります。気になることがひとつ減ると外出などの意欲につながります。</p>

<p><strong>③入れ歯はお口の中の細菌を蓄えやすい</strong><br />
　入れ歯は細菌の貯蔵庫になっている可能性が高く、入れ歯の清掃はとても大切です。また、就寝時には入れ歯を外し、入れ歯用洗浄剤を使用するとさらに良いといわれています。高齢になると痩せたりして入れ歯がゆるくなる方も多いかと思います。しかし合わないからと外しておくと、健康状態が悪化する確率が上がるといわれています。<br />
　確かに食欲や外出なども億劫になるかもしれません。また、入れ歯装着時は歩幅の拡大、歩行リズムが安定するといわれ、外すと歩行にも影響を及ぼし転倒の可能性を助長するという可能性もあります。</p>

<p><strong>〈磨き方〉</strong><br />
①入れ歯は外しましょう。<br />
②軽くうがいをしましょう。<br />
③歯ブラシの毛先を、歯と歯肉の境目に当て、毛先の方向が45度～90度の角度になるようにしましょう。<br />
④毛先が歯と歯の間に入り込むように届かせ、適度な力で歯を押さえましょう。<br />
⑤押さえたまま、歯ブラシをその場でわずかに前後に振動・往復させましょう。<br />
⑥歯ブラシの毛先を使い分け、歯と歯肉の境目に当て、１本ずつきれいにしましょう。<br />
⑦力を入れすぎない為に、歯ブラシは鉛筆を持つように持ちましょう。<br />
⑧歯並びが悪い場所は歯ブラシの向きを変えながら、しっかり当たるように工夫を。<br />
⑨入れ歯の留め具がひっかかる歯は特に入念に。<br />
⑩歯と歯肉の境目は特によく磨きましょう。<br />
⑪最後もしっかりうがいしましょう。</p>

<p>　その他、舌の汚れをとる舌ブラシや歯と歯の間の汚れをとるデンタルフロス、入れ歯用の歯ブラシなど、様々な口腔ケアグッズも販売されています。みなさんもご自分に合うものを探してみてはいかがでしょうか。<br />
　基本として「歯のあるひとには歯ブラシを　歯のない人にも歯ブラシを」といわれています。しっかり歯磨きをして、いつまでもおいしく食事ができるように心掛けていけたらいいですね。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="1003_02.jpg" src="http://www.dounank.com/libraries/1003_02.jpg" width="230" height="278" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>上から入れ歯用の歯ブラシ、デンタルフロス、舌ブラシ（下２つ）<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「函館稜北病院　無料低額診療制度案内」を掲載しました</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.dounank.com/libraries/2011/10/post-219.html" />
    <id>tag:www.dounank.com,2011:/libraries//1.306</id>

    <published>2011-09-30T15:00:00Z</published>
    <updated>2011-10-31T02:38:35Z</updated>

    <summary> 「函館稜北病院　無料低額診療制度案内」をごらんの方はこちらをクリックしてくださ...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
    
        <category term="00)news" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/libraries/">
        <![CDATA[<p><br />
<a href="http://www.dounank.com/pdf/muryou.pdf">「函館稜北病院　無料低額診療制度案内」</a>をごらんの方はこちらをクリックしてください。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>健康あらかると「腹部超音波検査について」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.dounank.com/libraries/2011/10/post-216.html" />
    <id>tag:www.dounank.com,2011:/libraries//1.300</id>

    <published>2011-09-30T15:00:00Z</published>
    <updated>2011-10-03T02:34:58Z</updated>

    <summary>臨床検査技師　日本超音波医学会認定超音波検査士（消化器） 木村　弘充 腹部超音波...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
    
        <category term="01)道南勤医協だより" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="05　健康あらかると" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/libraries/">
        <![CDATA[<div style="text-align: right;"><strong>臨床検査技師　日本超音波医学会認定超音波検査士（消化器）
<br>木村　弘充</strong></div>

<p><br />
<strong>腹部超音波検査とは？</strong></p>

<p>超音波は人間の耳に聞こえない高い周波数の音波で、一定方向に強く放射され直進性が高いという性質があります。そこから返ってくるエコー（反射波）を受信し、コンピュータ処理で画像化して判断するのが腹部超音波検査です。<br />
　超音波検査では、腫瘍などの有無だけでなく、その大きさや深達度（どのくらいの深さまで達しているのか）も調べることができます。また、映し出される画像は、臓器がリアルタイムで動いて見えます。そのため、検査のための組織を採取したり、臓器の位置を確認しながら治療を行うときに使われることもあります。<br />
　さらに、この検査はＸ線のように放射線被ばくの心配がなく、検査を受ける人の苦痛もなく安全なため、産婦人科では胎児の診察にも用いられています。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br><strong>腹部超音波検査で何がわかるのか？</strong></p>

<p>　この検査で調べられる臓器は多岐に及び、肝臓、胆嚢、腎臓、膵臓、膀胱、前立腺、さらに子宮や卵巣が対象になります。それでは、各臓器の主なものをあげてみます。<br />
肝臓：脂肪肝、肝硬変、腫瘍、肝内胆管の拡張など<br />
脾臓：脾臓のはれなど<br />
膵臓：膵臓のはれ、膵管の拡張、腫瘍、嚢胞（水ぶくれ）、結石など<br />
胆嚢：胆石、ポリープ、胆嚢炎、腫瘍など<br />
腎臓：腫瘍、嚢胞、結石など<br />
膀胱：腫瘍、結石など<br />
前立腺：腫瘍、前立線肥大など<br />
子宮、卵巣：子宮筋腫、腫瘍など<br />
　その他にも腹水、膿瘍（うみ）、リンパ線のはれ、腸重積、虫垂炎、動脈瘤なども超音波でとらえることができます。</p>

<p><br><strong>検査はどのように行うのか</strong></p>

<p>　腹部を十分に広く出すために、ズボンやスカートは腰の骨位まで下げます。検査台に仰向けに寝て、両手を頭の方にあげて、手枕をした姿勢をとります。<br />
　最初に、皮膚と音波を出す探触子（プローブ）との間に空気が入らないように、腹部にゼリーを塗ります。プローブを腹部に押し当て、腹部内臓器の断面像の画像をモニターテレビで観察します。検査部位により横向きや座った姿勢で検査を受けます。<br />
　この検査は、放射線を使用しないので、被ばくの心配はなく、安心して受けられます。<br />
検査時間は部位によって異なりますが、通常10分から20分くらいです。</p>

<p><br><strong>検査を受けるときの注意</strong></p>

<p>　基本的に腹部内に空気が多く存在すると、画像がよく見えません。食事のあとでは消化管の空気が発生しやすいため、絶食の状態で行います。</p>

<p><br><strong>異常があったらどうするか</strong></p>

<p>　血液検査や腹部ＣＴ検査、腹部血管造影などの画像診断、組織の一部を採取して生検や細胞診断を行ったり、肝臓、胆道、膵臓の腫瘍マーカー検査などをおこない診断を確定させます。</p>

<p><br><strong>異常な場合に疑われる病気</strong></p>

<p>　肝臓がん、肝血管腫、肝硬変、肝嚢胞、脂肪肝、胆石、胆嚢ポリープ、胆嚢がん、膵臓炎、すい臓がん、腹部大動脈瘤など。<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

</feed>

