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健康あらかると 「みんなで創る病院感染対策」
薬剤師 吉田 清司
南山堂の雑誌「治療」6月号の特集「外来の感染管理ガイド」の「トイレ・手洗い場の感染対策」に私の文章が掲載されました。今回は、「みんなで創る病院感染対策」という題目で書いていきたいと思います。病院の院内感染対策なんて、病院職員の問題で自分には関係ないと思われている方が多いと思います。しかし、医療安全にしても、病院感染対策にしても、患者さんとその家族、病院職員の協力の上で成り立つということが一般的になってきています。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2010年8月 1日 | パーマリンク
健康あらかると 「特定健康診査」受けられましたか?
臨床検査技師 山崎 淳子
2008年4月から始まった新しい健診「特定健康診査」(特定健診)は別名メタボ健診と呼ばれ、これはメタボリックシンドローム予備軍を早期発見し、適切な指導を行うことが目的とされていますが、そもそもこのメタボリックシンドロームの意味や健診内容について皆さんご存知でしょうか?
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2010年6月 1日 | パーマリンク
健康あらかると 「ポリープをとるのは痛くはありません」
医師 奥山 敬
大腸ポリープの話をします。
大腸の内側に盛り上がったできものがポリープです。大腸のポリープのほとんどは腺種といって、良性の腫瘍です。良性ということはさしあたって悪性、癌ではないということです。ほかに良性の腫瘍としてはたとえば筋腫や脂肪種などがあります。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2010年5月 1日 | パーマリンク
健康あらかると 「在宅療養患者の栄養実態調査より」
医師 鎌倉 嘉一郎
稜北内科小児科クリニックより定期訪問診療させていただいている患者さんの栄養状態について稜北病院NST(栄養サポートチーム委員会)と在宅医療部が調査を行いました。対象は2009年12月に登録されていた87名中70名(男性20名女性50名、平均年齢81.8歳)。要介護度は要介護4(11名)と要介護5(13名)で全体の3分の1以上、日常生活自立度は寝たきり状態B(26名)と寝たきり状態C(15名)が全体の半数以上を占めていました。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2010年4月 1日 | パーマリンク
健康あらかると コレステロールを抑える食事のコツ
調理師 水野 成志
コレステロールについて
コレステロールや中性脂肪がたまると、いろんな病気になったりすることは、よく知られています。最近では、メタボリックシンドロームという言葉がよく使われていますが、内臓に脂肪が付く、いわゆる「内臓脂肪型肥満」の場合、高脂血症、高血圧、糖尿病など、様々な病気の原因となることが分かっています。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2010年3月 1日 | パーマリンク
健康あらかると 「先生、はーっ、眠れない!」
医師 大城 忠
表題のように訴え、睡眠薬を希望の患者さんが結構多い。ある全国的な統計では60歳を超えると30%くらいの人が不眠を訴えるとのこと。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2010年2月 1日 | パーマリンク
健康あらかると ウォーキングを楽しむために ~変形性膝関節症と予防するための運動療法~
理学療法士 大渕 裕
10月号は、ウォーキングを楽しむために膝関節の構造と変形性膝関節症の病態について見てきました。今回は引き続き変形性膝関節症と運動療法についてお話します。これを読んで皆さんも楽しくウォーキングを行い、素敵な体を手に入れましょう。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2009年12月 1日 | パーマリンク
健康あらかると 新型インフルエンザ ~予防と対策~
医師 高桑良平
(勤医協中央病院副院長、勤医協中央病院院内感染対策員会委員長)
今月の「健康あらかると」は、北海道民医連新聞(10月8日付)に掲載された高桑良平医師の原稿を転載しました。高桑良平医師は勤医協中央病院副院長で、勤医協中央病院院内感染対策員会委員長も務めています。10月号の続き「ウォーキングを楽しむために2」は、12月号で掲載します。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2009年11月 1日 | パーマリンク
健康あらかると ウォーキングを楽しむために 1 ~膝関節の構造と変形性膝関節症~
みなさん、外に出るにはとても気持ちの良い季節になってきましたね。ダイエットや運動をするために、ウォーキングをする方も多いと思います。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2009年10月 1日 | パーマリンク
健康あらかると 脳の病変によって生じる『失語症』
言語聴覚士 山本弥生
言葉によるコミュニケーションの障害は、『聞こえの障害』、や『発声・発音の障害』だけでなく、伝えたい意味を単語や文で表現したり、単語や文の意味を理解したりする言語機能の障害もあります。このような後天的な言語機能障害を『失語症』といいます。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2009年9月 1日 | パーマリンク
健康あらかると 腰痛・肩こりに対する痛点注射(トリガーポイントブロック)の効果
医師 及能義広
腰痛・肩こりの原因のひとつとして背骨を支える筋肉の異常硬直が考えられます。体に負担のかかる無理な姿勢を続けることで筋肉に小さな傷がつきます。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2009年8月 1日 | パーマリンク
健康あらかると 家庭血圧測定(HBPM)のすすめ
医師 犬童伸行
数年前のこの欄に高血圧ミニ知識という記事を載せましたが、今回は家庭血圧測定の重要性にしぼって書いてみます。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2009年7月 1日 | パーマリンク
健康あらかると 肺ガンCT検診を目指して
放射線技師:川村寿弘
当院では、新しいCT装置の導入を計画しています。そこで新しい装置にどんな有用性があるか紹介したいと思います。「肺ガン」、「検診」、「CT」の3つのキーワードに注目して説明します。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2009年6月 1日 | パーマリンク
病院の言葉をわかりやすく
医師 堀口 信
病院や診療所に足を運んだとき、医療関係者の話す言葉、医師の診断書やカルテの内容が理解できず、悩んだ経験は、どなたも一度ならずあると思います。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2009年5月 1日 | パーマリンク
改めて生活環境、労働実態から健康管理を考える
医師 内山 清
最近の診察室での会話
○「今日は血圧上がっていますね」『みてくださいよ、今役所に行って5万2千円も払ってきたよ、本当に頭にくるよ』封筒から支払い帳簿らしきものを何冊か広げて見せてくれた。
『介護保険料でしょう、住民税でしょう、国保税でしょう、去年の5倍だよ』「年金暮らしの人から次々とよく取るもんですね、選挙でガツンとやってやりましょうよ」
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2009年4月 1日 | パーマリンク
お薬手帳はお持ちですか?
薬剤師 山下あゆみ
調剤薬局に行くと、「お薬手帳はお持ちですか?」と尋ねられることがあるかと思います。お薬手帳って一体何のためにあるのでしょう?
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2009年3月 1日 | パーマリンク
冬場の転倒に注意!!
作業療法士 山上雄大
~あなどるな! すってんころりん 手の骨折~
橈骨遠位端骨折(とうこつえんいたんこっせつ)の概要
中高年に多い骨折で、特に骨粗しょう症をわずらった女性が、転んでしまい掌を着いた時などに発生しやすい骨折です。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2009年2月 1日 | パーマリンク
化学物質過敏症
医師 長谷川 昭一
化学物質過敏症は、いろいろな化学物質に反応して苦しむ「環境病」です。あまりなじみがないと思いますので、まず化学物質問題市民研究会発行の「ピコ通信」から実例を略して紹介したいと思います。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2008年12月 1日 | パーマリンク
新しい時代の新しい子育て
小児科医 高柳滋治
子どもの健康と発達をめぐる状況が変化しています。衛生環境と栄養状況の改善により、かつて子どもの命にとって脅威だった多くの感染症が減少し、かつ軽症化してきました。一方で、アレルギーなどの慢性疾患、肥満・高脂血症などの成人病の予備軍、ストレスによる体の変調、肩こり、不眠、疲れやすい、意欲の低下などの不健康な子どもたちの増加、親の育児不安のたかまりなどが問題になってきています。これまでの病気に対する治療的なアプローチだけでは、子どもたちの健康や豊かな発達を保証していくことが困難になってきています。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2008年11月 1日 | パーマリンク
内視鏡検査を受けましょう
臨床検査技師 石田 英人
内視(endoscopy)とは、内部(endo)を視ること(scopy)で、そのための器械が内視鏡(endoscope)です。1868年(明治元年)に、ドイツの内科医クスマウルは、剣を呑み込んで見せる曲芸師を見て、芸人に金属筒を呑み込ませて、食道および胃粘膜を垣間見るのに成功したことが消化器内視鏡の原点であるとされています。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2008年10月 1日 | パーマリンク
認知症は身近な病気です!
早期発見と適切な治療を受けましょう
作業療法士 水野さおり
認知症高齢者は2010年には226万人に達すると言われており、65歳以上の老人の8.1%に相当します。2020年には292万人で、65歳以上の8.9%と推定されています。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2007年12月 1日 | パーマリンク
骨粗鬆症に関する最近の話題
函館稜北病院整形外科科長 及能義広
骨粗鬆症に関する知識は最近大きく進歩しています。今回は『骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン(2006年版)』をもとに最近の予防、薬物治療等について解説します。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2007年11月 4日 | パーマリンク
指先を使って・会話を楽しんで、認知症予防!
作業療法士 水野さおり
今まで出来たことが出来なくなっていったり、理解力が低下したり、人格が変わったり...ご家族などまわりにいる人たちにとっては、戸惑う事も多いはずです。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2007年10月 3日 | パーマリンク
新たな技術「冠状動脈のマルチスライス検査」について
医師 大城 忠
マスコミでも大きく取り上げられているメタボリック症候群、従来からの病名である高血圧、糖尿病、高脂血症などの慢性疾患、喫煙者の最も不幸な結末は、脳動脈、心臓の冠状動脈、下肢の動脈など血管の狭窄・閉塞であり、壊死です。医師は診察、エコー、脈波など色々な手段を使って、血管がどの程度狭窄しているかを知ろうと努力します。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2007年9月 1日 | パーマリンク
GERD(ガード)について
医師 犬童伸行
皆さんはGERD(ガード)という病気をご存知でしょうか。正確にはgastro-esophageal reflux diseaseで、その頭文字をとったものであり、日本語では胃食道逆流症といいます。なんだか難しそうな病名ですが、吐き気や下痢などと並んでごくありふれた消化器症状の一つである胸焼けを主な症状とする病気です。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2007年8月 9日 | パーマリンク
力まず、楽しく、ウォーキング
医師 内山 清
はじめに
なぜ続かないか、その多くはがんばりすぎか、理屈が先で義務的にはじめているからかもしれません。本来、歩くということは人間の本性として喜びであるはず。赤ちゃんが生まれて初めて、両足ですっくと立って歩き始めるとき、両親は手をたたいて大喜びし、子どもも満面の笑顔でそれに応えるでしょう。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2007年6月 9日 | パーマリンク
函館でもあったアスベストを含むタルク粉塵公害
医師 畑中恒人
函館市民の中には、かつて、市内でタルク(滑石)を生産していた工場が、周辺に粉塵をまきちらし大きな公害反対運動に発展したことをご存知の方も少なくないと思います。函館診療所が建設される2年ほど前のことでした。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2007年5月 9日 | パーマリンク
あなたの血液「サラサラ」?「ドロドロ」?
臨床検査技師 滝沢智春
皆さんはテレビや雑誌などで「血液サラサラ」という言葉を聞いたことがあると思います。今や健康な体の血液を表現する代名詞となりました。その反対といえる状態が「ドロドロ血液」です。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2007年4月18日 | パーマリンク
高次脳機能障害とは?
医師 堀口 信
交通事故や脳卒中などで脳が傷つき、記憶力や注意力といった高度な脳機能が障害されることを「高次脳機能障害」といいます。厚労省の推定では全国に20万人います。
たとえば交通事故にあっても、マヒもなく言葉の障害も残らずに普通にもどったようにみえた人が、自宅にもどってから「人がかわってしまった」「怠け者になってしまった」とまわりからみられる場合、高次脳機能障害を残していることがあります。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2007年3月18日 | パーマリンク
骨粗しょう症の予防
いつからでも始められ、遅すぎることはありません
管理栄養士 佐藤祐子
骨の役割とカルシウム摂取
骨はからだを支え、内臓を保護し、筋肉や腱などと一緒にからだを動かします。また骨の中にある骨髄は、血液をつくる役割を担っています。さらに、骨粗しょう症と関係がある役割として、骨はカルシウムの貯蔵庫であり、カルシウムを出し入れする動きもしています。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2007年2月20日 | パーマリンク
冬の肌のお手入れ
医師 高柳滋治
寒くなってきました。冬になって空気が乾燥してくると、アトピー性皮膚炎が悪くなって外来を訪れる患者さんが増えてきます。 私たちの肌は、一番外側の角質層と言うところが、適度なしなやかさを保っていて、外からの刺激に対して、皮膚を守る働きを持っています。アトピー性皮膚炎の患者さんは、体質的に皮膚のあぶら分(皮脂)が不足していることがわかってきました。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2006年12月 1日 | パーマリンク
冬場の健康維持について
理学療法士 笠原 毅
皆様こんにちは、秋も深まりいよいよ寒くなってまいりました。 北海道は冬になると雪が積もり、路面が滑りやすくなり、外出の機会が減ってしまいます。歩く機会が少なくなると、体重が増えたり、下肢の筋力が低下してきます。1日寝たきりでいると1~3%筋力が弱くなると言われています。
年齢が高くなるにつれて、少しの身体能力の変化で転びやすくなります。怪我をするとますます動かなくなり、悪循環でどんどん体が弱くなっていきます。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2006年11月 1日 | パーマリンク
鉄欠乏性貧血について
医師 長谷川 昭一
貧血とは、血液中の赤血球やそれに含まれる血色素(ヘモグロビン)が減少した状態をいいます。俗に言う立ちくらみ様の貧血はいわゆる脳貧血で、別の概念になります。
ヘモグロビンは、肺で受け取った酸素を全身に運びます。ですから、貧血になると臓器や組織が酸素欠乏を起こすことになります。
貧血といってもタイプはいろいろです。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2006年10月 1日 | パーマリンク
褥創の治療
医師 横倉 基
昔は患者さんに褥創ができると看護師の恥だという意識があったようです。でも、現在は褥創に対して医学的な目が向けられ、医師、看護師、栄養師、リハビリ技師、検査技師など多くのスタッフが関わるチーム医療となっています。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2006年9月 5日 | パーマリンク
隠れ肥満を見つけるCT検査
放射線技師 綱渕幸彦
先月某新聞記事に、「厚生労働省がメタボリック症候群に着目し、平成20年から40歳以上の人が受ける新しい検査項目と判定基準が固まった。新しい基本健康診断は検査項目に従来の身長・体重・血圧に加え腹囲や尿酸などが加えられ、尿検査・心電図などが精密検査として実施することにした」との、記事がありました。 当院も今、メタボリック症候群について色々取り組んでいます。私が携わるCTを利用した内臓脂肪面積測定も少しずつではありますが増えています。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2006年8月15日 | パーマリンク
肩こりの予防と治療
医師 及能義広
肩こりは原因不詳の「いわゆる肩こり」と原因が明らかな症候性肩こりの2つに大きく分けられます。症候性肩こりには整形外科領域のもの(首や肩に原因があるもの)、内科領域のもの(頭痛、高血圧、狭心症、心筋梗塞、胃・十二指腸・胆嚢疾患、膵炎、胸膜炎など)、眼科領域のもの(遠視、近視、眼精疲労など)、耳鼻科領域のもの(中耳炎、副鼻腔炎など)、歯科領域のもの(顎関節症、咬合不全など)、精神科領域のもの(うつ病、心身症など)などがあります。症候性肩こりが診察や画像診断などで否定されれば原因不明の肩こりということになりますが、その病態として頭や両腕を支えている筋肉の疲労、血行不全、自律神経の局所的緊張亢進などが考えられています。いわゆる肩こりの予防と治療について述べます。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2006年7月14日 | パーマリンク
ジェネリック医薬品について
道南勤医協薬事委員会 医師 犬童伸行
最近ジェネリック医薬品が注目されています。 テレビでも有名な俳優が宣伝しているので、いまや知らない人はいないといっても過言ではないでしょう。ではジェネリック医薬品とはどんな薬品なのでしょうか。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2006年7月 6日 | パーマリンク
禁煙に挑戦しませんか?
薬剤師 吉田清司
5月31日は、世界保健機関(WHO)が定める世界禁煙デーです。たばこを吸わないことが一般的な社会習慣となるよう、加盟各国で様々な活動を行うことを目的として、1988年に設けられました。
その間に、日本でも禁煙区域が拡大しています。稜北病院は、2004年11月から敷地内禁煙、JR北海道の特急電車は今年3月から全面禁煙、飛行機にいたっては、すでに長距離の国際線を含めて禁煙となっています。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2006年5月22日 | パーマリンク
人にとって大切なこと~脳の仕組みから
医師 大城 忠
認知症が改善した!
人が元気に生きていくために、「絆」「ネットワーク」「仲間」などと表現される人と人の関係が強調されています。私達の病院でも、内科疾患は治癒したが元気の出ない認知症の患者さんが地域のグループホームに移ってからみるみる元気になり、認知症が改善したことを聞くことがあります。魔法の話のように感じるものです。直接会いに行ってみると、良くなった理由は人と人の関係の質の高さ、関わる時間の長さなどによるものが大きいことがわかります。患者さん同士の交流、職員との交流です。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2006年2月16日 | パーマリンク
健康づくり3~転倒しにくい体づくり
リハビリ部技士長 飯尾 紗綾香
今回は転倒しにくい家づくりです。
自宅で転んだ人は、たまたまが多いのです。たまたま二階で就寝した。たまたま照明をつけなかった。たまたま眼鏡をかけなかったことなどです。このたまたまに対応できる家づくりを考えてみましょう。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2006年2月16日 | パーマリンク
全国、全道平均を上回る道南のがん死亡
医師 堀口 信
今年3月の北海道新聞に「道民では大腸がん、膵臓がんの欧米型がんが多い」という記事がのっていました。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2006年2月16日 | パーマリンク
健康づくり2~転倒しにくい体づくり
リハビリ部技士長 飯尾 紗綾香
今回は転倒しやすい場所と時間です。
転倒しやすい場所は、お部屋の中とお風呂です。部屋の中は、カーペットや敷居の段差につまずいています。お風呂は、ぬれていて滑りやすいため転んでしまいます。そして、重要なのは転倒した人の70パーセントが1人でいるということです。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2006年2月16日 | パーマリンク
高齢者の栄養管理
稜北病院管理栄養士 佐藤祐子
高齢者の誰もが、自立して健やかに一生を終えたいと願っています。そのための栄養状態の維持・改善は最も基本的なことです。私たちの身体を構成している栄養素は、毎日摂取する食べ物の栄養素によって置き換えられ、活動に必要なエネルギーも、食べ物の栄養素から毎日提供されているからです。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2006年2月16日 | パーマリンク
健康を保つ力 ~"首尾一貫感覚"
医師 佐々木 悟
ストレスと生活習慣
医者の不養生を地で行ったように、昨年入院治療を余儀なくされ、1カ月仕事を休んでしまった。発症1年経過した現在も治療継続中で、症状もなかなかよくならない。病因は不明とされている病気ではあるが、過剰ストレスと生活習慣が関与しているのは間違いがない。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2006年2月16日 | パーマリンク
子どもの生活と健康
小児科医師 高柳滋治
体力づくりと健康
子どもたちの健やかな成長という視点から、子育ての中で、特に意識して育てたい力があります。
一つは、からだの力。筋肉や骨、からだの敏捷性です。これは比較的意識しやすいことでしょう。
今の子どもたちは、体格も立派になって、栄養状態も改善しています。一方で、カロリー摂取の過剰と運動不足のために、小児の肥満も増え続けています。肥満やそれに伴う高脂血症は、将来の糖尿病や高血圧、動脈硬化の原因になり、心臓病や脳卒中につながります。これらの生活習慣病を予防するために、食生活を見直すとともに、運動量を増やす体力づくりがますます重要になってきています。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2006年2月16日 | パーマリンク
サプリメント(栄養補助食品)は関節痛に対して効果があるか?
医師 及能義広
中高年の方の膝の痛みに対して、傷んでいる軟骨を修復し、痛みがとれることを効能にうたった食品がよく宣伝されています。それらはサプリメントと呼ばれますが「飲んでいて本当に効くのですか」と最近質問される機会が多くなっています。現時点でわかる範囲について説明します。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2006年2月16日 | パーマリンク