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健康あらかると「たかが風邪薬、されど風邪薬」 ~抗ヒスタミン薬の注意点~
薬剤師 多田勘司
風邪薬を飲んだ高速バスの運転手さんが、運転中に突然意識もうろう状態に陥った2008年山形県での事故を覚えていますか?この事故でわかったことは、風邪薬に含まれる鼻水を抑える成分が、たとえ眠気を感じなくても、蛇行運転する可能性があり、非常に危険であること。当時、ニュースでさわがれ、バス会社やタクシー会社などが、風邪薬服用の基準を作ったほどでした。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2012年2月 1日 | パーマリンク
健康あらかると「求められる看取りのあり方」
函館稜北病院内科医長 横倉 基
2011年9月17日の土曜日、函館市総合保健センターで、日本死の臨床研究会北海道支部、2011年度秋の研究会が開催されました。その研究会で私はパネリストとして参加しました。その内容をここで紹介します。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2011年12月 1日 | パーマリンク
健康あらかると「胃アニサキス症」のはなし
八雲ユーラップ医院院長 奥山 敬
はじめに
あなたが、急に上腹部に差し込むような痛みを感じ、吐き気がしたり、実際に吐いたりして病院を受診したとします。
病院ではきっと「症状が出る前に食べたもので何か思い当たるものはありませんか。たとえば刺身や生寿司などの生もの、魚介類は食べていませんか」ということを聞かれると思います。
これは胃アニサキス症といって、アニサキス幼虫という魚介類にいる虫が悪さをしているかもしれないからです。
北海道では秋から冬にかけてが、胃アニサキス症の多くなる季節です。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2011年11月 1日 | パーマリンク
健康あらかると「腹部超音波検査について」
臨床検査技師 日本超音波医学会認定超音波検査士(消化器)
木村 弘充
腹部超音波検査とは?
超音波は人間の耳に聞こえない高い周波数の音波で、一定方向に強く放射され直進性が高いという性質があります。そこから返ってくるエコー(反射波)を受信し、コンピュータ処理で画像化して判断するのが腹部超音波検査です。
超音波検査では、腫瘍などの有無だけでなく、その大きさや深達度(どのくらいの深さまで達しているのか)も調べることができます。また、映し出される画像は、臓器がリアルタイムで動いて見えます。そのため、検査のための組織を採取したり、臓器の位置を確認しながら治療を行うときに使われることもあります。
さらに、この検査はX線のように放射線被ばくの心配がなく、検査を受ける人の苦痛もなく安全なため、産婦人科では胎児の診察にも用いられています。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2011年10月 1日 | パーマリンク
健康あらかると「回復期リハビリテーション病棟について」
函館稜北病院リハビリ科 医長 鎌倉嘉一郎
回復期リハビリテーション病棟とは2000年度診療報酬改定から導入された制度で、本年7月現在全国で6万630病床あります。
脳卒中や大腿骨頸部骨折など特定の病気の発症後や手術後定められた期間内の患者に対して、ADL(日常生活活動)能力の向上による寝たきりの防止と家庭復帰を目的としたリハビリを集中的に行うための病棟です。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2011年9月 1日 | パーマリンク
健康あらかると
江差診療所所長 大城 忠
在宅医療と家族の健康
「家にいたいという本人の希望に応えたい」これは多くの家族の思いです。しかし、結局家での介護を断念することがあります。その大きな理由のひとつが介護する家族の心身の疲労・健康の悪化です。介護を担う妻やその家族からは「がんばるしかない・仕方ない」悲壮な言葉が出てきます。介護は大切な行いですが、その負担は新たな障害を生み出すことがあります。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2011年8月 1日 | パーマリンク
健康あらかると「家庭での介護食の作り方」
調理師 水野 成志
家庭で介護食を作る前に食べる人の障害の程度を把握する
介護食を作るためには、まず食べる人の状態を把握することが大切です。
噛み砕けるか、水分(液体)は飲めるのか、飲み込みはきちんとできているのか、などを確認することが必要です。見た目にはきちんと食べているように見えますが、食べ物が食道ではなく気道や肺に入ってしまい(誤嚥)肺炎を起こす場合もありますので医療機関に確認して食べる人の状態を把握しましょう。また入院後自宅に戻る場合は入院中の食事を見て参考にするといいでしょう。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2011年7月 1日 | パーマリンク
健康あらかると 「膝の痛みに健康食品(サプリメント)は効果がありますか?」
函館稜北病院院長 整形外科医師 及能義広
高齢化社会となり、膝の痛みを訴える人が多くなっています。その原因の多くは変形性膝関節症といって膝関節の表面を覆うクッションの働きを行う軟骨が年齢とともに傷つき擦り減ることから起こります。それに対して膝の痛みを改善するという各種サプリメントの広告が、新聞・雑誌・テレビに数多く見られます。代表的なのがグルコサミンおよびコンドロイチンで、これらは実際に動物の軟骨に含まれる糖やアミノ酸の一種で、軟骨成分として必要なものであり、加齢とともに減少していきます。ですからこれらの物質を補給すれば良いように思えます。これらの成分を含む食品を口から補給すると本当に膝軟骨が修復または再生され、痛みが改善するかどうかよく聞かれますので私の考えを述べます。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2011年6月 1日 | パーマリンク
「胃がん撲滅を目指して」
稜北内科・小児科クリニック院長 犬童 伸行
昨年中央公論新社から「胃の病気とピロリ菌」という新書が発刊されました。著者は北大医学部教授の浅香正博氏で、彼は私の医学部の同期(何故か卒業は私が1年遅かったが)であり、日本のピロリ菌研究の第一人者です。
現在日本ヘリコバクター学会理事長であり、「ピロリ菌感染症はすべて除菌すべきである」というガイドラインを発表していますが、その理由について著書の中から紹介してみます。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2011年5月 1日 | パーマリンク
肩が上がらない、肩が痛い! 本当に五十肩ですか?(その2)
作業療法士 鈴木 孝枝
「転んでからなんだか肩が上がりにくい」、「肩が痛くなったり良くなったりを繰り返している」という方いませんか?もしかしたら腱板損傷(けんばんそんしょう)かもしれませんよ。
先月号では、腱板損傷の原因、症状、簡単な検査法について掲載しました。今回は治療について掲載します。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2011年4月 1日 | パーマリンク
肩が上がらない、肩が痛い! 本当に五十肩ですか?(その1)
作業療法士 鈴木 孝枝
「転んでからなんだか肩が上がりにくい」、「肩が痛くなったり良くなったりを繰り返している」という方いませんか?もしかしたら「腱板損傷」〈けんばんそんしょう〉かもしれませんよ。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2011年3月 1日 | パーマリンク
健康あらかると~高山病について
医師 長谷川 昭一
高所では空気がうすくなり、酸素の量も減ります。体が高所に適応できず症状が出た場合、高山病と判断します。通常は2500mくらいから発症することがあります。国内では富士山やアルプス、海外ではヨーロッパ、南米、チベットなどの観光地で注意が必要です。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2011年2月 1日 | パーマリンク
健康あらかると
高齢者総合的機能評価~高齢者の全体像をとらえ、援助する
医師 堀口 信
急速にすすむ高齢化。高齢者だけの世帯も増加
地域の高齢化は急速にすすんでいます。65歳以上のかたは、国民全体の23%、函館では全市民の27%を占めます。人口の4人に1人が65歳以上で、しかも増えつづけています。
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高齢者総合的機能評価~高齢者の全体像をとらえ、援助する
投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2010年12月 1日 | パーマリンク
健康あらかると 骨密度検査のおすすめ
放射線技師 工藤 浩
骨は体の骨格をなし、驚くほどの強度を持ち、軽量でCa代謝や造血機能をも担っています。レントゲン技師の私から言わせると、まさにかけがえのないものです。
骨密度検査または骨塩定量とよばれますが、同じことです。骨は主にカルシウム(リン酸カルシウム)とタンパク質(コラーゲン)によって構成されていますが、骨の強さは、太さではなく、リン酸カルシウムとコラーゲンの密度により決まります。その密度が、どの位あるかを調べるのが骨密度測定検査です。骨粗鬆症の診断や予防のために行われています。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2010年11月 1日 | パーマリンク
健康あらかると メタボの次はロコモ
医師 内山 清
「メタボ」という言葉はすっかり〝流行語〟みたいに耳慣れたものになっていますが、最近「ロコモ」という言葉が注目されています。「ロコモ」とはロコモティブシンドロームの略で「運動器症候群」と訳されます。もともとは3年ほど前に日本整形外科学会が提唱した考え方ですが、私ども内科的立場からみても大変重要な中身を持っていると思います。高齢化社会が急速にすすむ中で、支援、介護を必要とされる方が急増しています。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2010年10月 1日 | パーマリンク
健康あらかると 飲み薬による禁煙治療 "チャンピックス"による禁煙治療
医師 佐々木 悟
10月からのタバコの値上げを前に禁煙外来に訪れる方が多くなっています。
薬局で売られているニコチンガムやパッチでも禁煙できなかったという方には、健康保険で、2年前から使えるようになった飲み薬(商品名はチャンピックス)による禁煙治療をすすめています
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2010年9月 1日 | パーマリンク
健康あらかると 「みんなで創る病院感染対策」
薬剤師 吉田 清司
南山堂の雑誌「治療」6月号の特集「外来の感染管理ガイド」の「トイレ・手洗い場の感染対策」に私の文章が掲載されました。今回は、「みんなで創る病院感染対策」という題目で書いていきたいと思います。病院の院内感染対策なんて、病院職員の問題で自分には関係ないと思われている方が多いと思います。しかし、医療安全にしても、病院感染対策にしても、患者さんとその家族、病院職員の協力の上で成り立つということが一般的になってきています。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2010年8月 1日 | パーマリンク
健康あらかると 「昨今の往診事情」
医師 横倉 基
昔から道南勤医協の各院所では往診をしていました。しかし、以前の稜北病院は、往診医療に積極的ではありませんでした。患者さんや家族から頼まれた医師が、外来診療や検査の空き時間に細々と往診をしていたのが実情です。その数も20人未満でした。しかし2007年に稜北病院の往診医療は一変しました。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2010年7月 1日 | パーマリンク
健康あらかると 「特定健康診査」受けられましたか?
臨床検査技師 山崎 淳子
2008年4月から始まった新しい健診「特定健康診査」(特定健診)は別名メタボ健診と呼ばれ、これはメタボリックシンドローム予備軍を早期発見し、適切な指導を行うことが目的とされていますが、そもそもこのメタボリックシンドロームの意味や健診内容について皆さんご存知でしょうか?
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2010年6月 1日 | パーマリンク
健康あらかると 「ポリープをとるのは痛くはありません」
医師 奥山 敬
大腸ポリープの話をします。
大腸の内側に盛り上がったできものがポリープです。大腸のポリープのほとんどは腺種といって、良性の腫瘍です。良性ということはさしあたって悪性、癌ではないということです。ほかに良性の腫瘍としてはたとえば筋腫や脂肪種などがあります。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2010年5月 1日 | パーマリンク
健康あらかると 「在宅療養患者の栄養実態調査より」
医師 鎌倉 嘉一郎
稜北内科小児科クリニックより定期訪問診療させていただいている患者さんの栄養状態について稜北病院NST(栄養サポートチーム委員会)と在宅医療部が調査を行いました。対象は2009年12月に登録されていた87名中70名(男性20名女性50名、平均年齢81.8歳)。要介護度は要介護4(11名)と要介護5(13名)で全体の3分の1以上、日常生活自立度は寝たきり状態B(26名)と寝たきり状態C(15名)が全体の半数以上を占めていました。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2010年4月 1日 | パーマリンク
健康あらかると コレステロールを抑える食事のコツ
調理師 水野 成志
コレステロールについて
コレステロールや中性脂肪がたまると、いろんな病気になったりすることは、よく知られています。最近では、メタボリックシンドロームという言葉がよく使われていますが、内臓に脂肪が付く、いわゆる「内臓脂肪型肥満」の場合、高脂血症、高血圧、糖尿病など、様々な病気の原因となることが分かっています。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2010年3月 1日 | パーマリンク
健康あらかると 「先生、はーっ、眠れない!」
医師 大城 忠
表題のように訴え、睡眠薬を希望の患者さんが結構多い。ある全国的な統計では60歳を超えると30%くらいの人が不眠を訴えるとのこと。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2010年2月 1日 | パーマリンク
健康あらかると ウォーキングを楽しむために ~変形性膝関節症と予防するための運動療法~
理学療法士 大渕 裕
10月号は、ウォーキングを楽しむために膝関節の構造と変形性膝関節症の病態について見てきました。今回は引き続き変形性膝関節症と運動療法についてお話します。これを読んで皆さんも楽しくウォーキングを行い、素敵な体を手に入れましょう。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2009年12月 1日 | パーマリンク
健康あらかると 新型インフルエンザ ~予防と対策~
医師 高桑良平
(勤医協中央病院副院長、勤医協中央病院院内感染対策員会委員長)
今月の「健康あらかると」は、北海道民医連新聞(10月8日付)に掲載された高桑良平医師の原稿を転載しました。高桑良平医師は勤医協中央病院副院長で、勤医協中央病院院内感染対策員会委員長も務めています。10月号の続き「ウォーキングを楽しむために2」は、12月号で掲載します。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2009年11月 1日 | パーマリンク
健康あらかると ウォーキングを楽しむために 1 ~膝関節の構造と変形性膝関節症~
みなさん、外に出るにはとても気持ちの良い季節になってきましたね。ダイエットや運動をするために、ウォーキングをする方も多いと思います。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2009年10月 1日 | パーマリンク
健康あらかると 脳の病変によって生じる『失語症』
言語聴覚士 山本弥生
言葉によるコミュニケーションの障害は、『聞こえの障害』、や『発声・発音の障害』だけでなく、伝えたい意味を単語や文で表現したり、単語や文の意味を理解したりする言語機能の障害もあります。このような後天的な言語機能障害を『失語症』といいます。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2009年9月 1日 | パーマリンク
健康あらかると 腰痛・肩こりに対する痛点注射(トリガーポイントブロック)の効果
医師 及能義広
腰痛・肩こりの原因のひとつとして背骨を支える筋肉の異常硬直が考えられます。体に負担のかかる無理な姿勢を続けることで筋肉に小さな傷がつきます。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2009年8月 1日 | パーマリンク
健康あらかると 家庭血圧測定(HBPM)のすすめ
医師 犬童伸行
数年前のこの欄に高血圧ミニ知識という記事を載せましたが、今回は家庭血圧測定の重要性にしぼって書いてみます。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2009年7月 1日 | パーマリンク
健康あらかると 肺ガンCT検診を目指して
放射線技師:川村寿弘
当院では、新しいCT装置の導入を計画しています。そこで新しい装置にどんな有用性があるか紹介したいと思います。「肺ガン」、「検診」、「CT」の3つのキーワードに注目して説明します。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2009年6月 1日 | パーマリンク
病院の言葉をわかりやすく
医師 堀口 信
病院や診療所に足を運んだとき、医療関係者の話す言葉、医師の診断書やカルテの内容が理解できず、悩んだ経験は、どなたも一度ならずあると思います。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2009年5月 1日 | パーマリンク
改めて生活環境、労働実態から健康管理を考える
医師 内山 清
最近の診察室での会話
○「今日は血圧上がっていますね」『みてくださいよ、今役所に行って5万2千円も払ってきたよ、本当に頭にくるよ』封筒から支払い帳簿らしきものを何冊か広げて見せてくれた。
『介護保険料でしょう、住民税でしょう、国保税でしょう、去年の5倍だよ』「年金暮らしの人から次々とよく取るもんですね、選挙でガツンとやってやりましょうよ」
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2009年4月 1日 | パーマリンク
お薬手帳はお持ちですか?
薬剤師 山下あゆみ
調剤薬局に行くと、「お薬手帳はお持ちですか?」と尋ねられることがあるかと思います。お薬手帳って一体何のためにあるのでしょう?
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2009年3月 1日 | パーマリンク
冬場の転倒に注意!!
作業療法士 山上雄大
~あなどるな! すってんころりん 手の骨折~
橈骨遠位端骨折(とうこつえんいたんこっせつ)の概要
中高年に多い骨折で、特に骨粗しょう症をわずらった女性が、転んでしまい掌を着いた時などに発生しやすい骨折です。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2009年2月 1日 | パーマリンク
化学物質過敏症
医師 長谷川 昭一
化学物質過敏症は、いろいろな化学物質に反応して苦しむ「環境病」です。あまりなじみがないと思いますので、まず化学物質問題市民研究会発行の「ピコ通信」から実例を略して紹介したいと思います。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2008年12月 1日 | パーマリンク
新しい時代の新しい子育て
小児科医 高柳滋治
子どもの健康と発達をめぐる状況が変化しています。衛生環境と栄養状況の改善により、かつて子どもの命にとって脅威だった多くの感染症が減少し、かつ軽症化してきました。一方で、アレルギーなどの慢性疾患、肥満・高脂血症などの成人病の予備軍、ストレスによる体の変調、肩こり、不眠、疲れやすい、意欲の低下などの不健康な子どもたちの増加、親の育児不安のたかまりなどが問題になってきています。これまでの病気に対する治療的なアプローチだけでは、子どもたちの健康や豊かな発達を保証していくことが困難になってきています。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2008年11月 1日 | パーマリンク
内視鏡検査を受けましょう
臨床検査技師 石田 英人
内視(endoscopy)とは、内部(endo)を視ること(scopy)で、そのための器械が内視鏡(endoscope)です。1868年(明治元年)に、ドイツの内科医クスマウルは、剣を呑み込んで見せる曲芸師を見て、芸人に金属筒を呑み込ませて、食道および胃粘膜を垣間見るのに成功したことが消化器内視鏡の原点であるとされています。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2008年10月 1日 | パーマリンク
認知症は身近な病気です!
早期発見と適切な治療を受けましょう
作業療法士 水野さおり
認知症高齢者は2010年には226万人に達すると言われており、65歳以上の老人の8.1%に相当します。2020年には292万人で、65歳以上の8.9%と推定されています。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2007年12月 1日 | パーマリンク
骨粗鬆症に関する最近の話題
函館稜北病院整形外科科長 及能義広
骨粗鬆症に関する知識は最近大きく進歩しています。今回は『骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン(2006年版)』をもとに最近の予防、薬物治療等について解説します。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2007年11月 4日 | パーマリンク
指先を使って・会話を楽しんで、認知症予防!
作業療法士 水野さおり
今まで出来たことが出来なくなっていったり、理解力が低下したり、人格が変わったり...ご家族などまわりにいる人たちにとっては、戸惑う事も多いはずです。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2007年10月 3日 | パーマリンク
新たな技術「冠状動脈のマルチスライス検査」について
医師 大城 忠
マスコミでも大きく取り上げられているメタボリック症候群、従来からの病名である高血圧、糖尿病、高脂血症などの慢性疾患、喫煙者の最も不幸な結末は、脳動脈、心臓の冠状動脈、下肢の動脈など血管の狭窄・閉塞であり、壊死です。医師は診察、エコー、脈波など色々な手段を使って、血管がどの程度狭窄しているかを知ろうと努力します。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2007年9月 1日 | パーマリンク
GERD(ガード)について
医師 犬童伸行
皆さんはGERD(ガード)という病気をご存知でしょうか。正確にはgastro-esophageal reflux diseaseで、その頭文字をとったものであり、日本語では胃食道逆流症といいます。なんだか難しそうな病名ですが、吐き気や下痢などと並んでごくありふれた消化器症状の一つである胸焼けを主な症状とする病気です。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2007年8月 9日 | パーマリンク
力まず、楽しく、ウォーキング
医師 内山 清
はじめに
なぜ続かないか、その多くはがんばりすぎか、理屈が先で義務的にはじめているからかもしれません。本来、歩くということは人間の本性として喜びであるはず。赤ちゃんが生まれて初めて、両足ですっくと立って歩き始めるとき、両親は手をたたいて大喜びし、子どもも満面の笑顔でそれに応えるでしょう。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2007年6月 9日 | パーマリンク
函館でもあったアスベストを含むタルク粉塵公害
医師 畑中恒人
函館市民の中には、かつて、市内でタルク(滑石)を生産していた工場が、周辺に粉塵をまきちらし大きな公害反対運動に発展したことをご存知の方も少なくないと思います。函館診療所が建設される2年ほど前のことでした。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2007年5月 9日 | パーマリンク
あなたの血液「サラサラ」?「ドロドロ」?
臨床検査技師 滝沢智春
皆さんはテレビや雑誌などで「血液サラサラ」という言葉を聞いたことがあると思います。今や健康な体の血液を表現する代名詞となりました。その反対といえる状態が「ドロドロ血液」です。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2007年4月18日 | パーマリンク
高次脳機能障害とは?
医師 堀口 信
交通事故や脳卒中などで脳が傷つき、記憶力や注意力といった高度な脳機能が障害されることを「高次脳機能障害」といいます。厚労省の推定では全国に20万人います。
たとえば交通事故にあっても、マヒもなく言葉の障害も残らずに普通にもどったようにみえた人が、自宅にもどってから「人がかわってしまった」「怠け者になってしまった」とまわりからみられる場合、高次脳機能障害を残していることがあります。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2007年3月18日 | パーマリンク
骨粗しょう症の予防
いつからでも始められ、遅すぎることはありません
管理栄養士 佐藤祐子
骨の役割とカルシウム摂取
骨はからだを支え、内臓を保護し、筋肉や腱などと一緒にからだを動かします。また骨の中にある骨髄は、血液をつくる役割を担っています。さらに、骨粗しょう症と関係がある役割として、骨はカルシウムの貯蔵庫であり、カルシウムを出し入れする動きもしています。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2007年2月20日 | パーマリンク
冬の肌のお手入れ
医師 高柳滋治
寒くなってきました。冬になって空気が乾燥してくると、アトピー性皮膚炎が悪くなって外来を訪れる患者さんが増えてきます。 私たちの肌は、一番外側の角質層と言うところが、適度なしなやかさを保っていて、外からの刺激に対して、皮膚を守る働きを持っています。アトピー性皮膚炎の患者さんは、体質的に皮膚のあぶら分(皮脂)が不足していることがわかってきました。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2006年12月 1日 | パーマリンク
冬場の健康維持について
理学療法士 笠原 毅
皆様こんにちは、秋も深まりいよいよ寒くなってまいりました。 北海道は冬になると雪が積もり、路面が滑りやすくなり、外出の機会が減ってしまいます。歩く機会が少なくなると、体重が増えたり、下肢の筋力が低下してきます。1日寝たきりでいると1~3%筋力が弱くなると言われています。
年齢が高くなるにつれて、少しの身体能力の変化で転びやすくなります。怪我をするとますます動かなくなり、悪循環でどんどん体が弱くなっていきます。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2006年11月 1日 | パーマリンク
鉄欠乏性貧血について
医師 長谷川 昭一
貧血とは、血液中の赤血球やそれに含まれる血色素(ヘモグロビン)が減少した状態をいいます。俗に言う立ちくらみ様の貧血はいわゆる脳貧血で、別の概念になります。
ヘモグロビンは、肺で受け取った酸素を全身に運びます。ですから、貧血になると臓器や組織が酸素欠乏を起こすことになります。
貧血といってもタイプはいろいろです。
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投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2006年10月 1日 | パーマリンク