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私の町内会の健康づくり No.14

「安全で安心して暮らせる」まちづくり

堀川町会

 在宅福祉委員会では、65歳以上の1人暮らしの高齢者や高齢者を介護する家族、障がい者などの世帯を対象に「声かけ」などによる安否確認を行っています。

堀川町会
港まつり 3万人パレードで

また、「助け合い活動」として、春には松本哲子社中による舞踊、夏にはいづみ保育園児との世代間交流による昼食会、秋には大野町でのりんご狩りをしたのち、「しんわの湯」での温泉入浴と昼食会などを行っています。今年、これら事業を実施する町会として、道町連から「ひとりの不幸も見逃さない住みよいまちづくり実践町会」としての助成を受けています。

 町会では、町民を対象に近くの医療機関や函館市立保健所と連携・協力し「血圧の話」や「心臓の話」など、お年寄りに関心のある「健康教室」を年間4~5回開催しています。参加者からは、「話を聞いてよかった。次回も聞きたい」との感想も寄せられています。

 一昨年、地域安全パトロール隊を結成し、夜間、黄色のスタッフジャンバーを着用し、昔懐かしい拍子木を打ち鳴らし「火の用心、戸締まり確認」を呼びかけ、防災・防犯の意識高揚を図っています。岸波町会長さんは、「心の豊かさを求める『安全・安心のまちづくり、住んでよかった』と言われるまちづくりを目指したい」と、話されています。

2007年12月 第285号

投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2007年12月 1日 | パーマリンク

私の町内会の健康づくり No.13

「ふれあい昼食会」で交流

中島町会

 高齢者を対象とした、交流や助け合いの取り組みをすすめています。在宅福祉委員会では、65歳以上の一人暮らしの方や日中1人で過ごしている方を対象に、5月~11月にかけて、「ふれあい昼食会」を行っています。

8月以外は、毎月工夫を凝らした行事と合わせ、昼食をとりながら交流しています。6月は遠足です。今年はバスで元町方面に出かけ、バラ園見学や、水元公園で屋外での昼食。「この歳になっての遠足ですが、出かける機会が減ったので、楽しみにしています。外で食べるお弁当も美味しくて」と、参加者から喜ばれています。

10月には、町内の真宗寺保育園と中島小学校の生徒による演奏会があります。「ふれあい昼食会」の参加者が最も楽しみにしている催しで、60名を超す参加があります。11月には、町会役員の手作りのとん汁とビンゴゲームで交流します。

在宅福祉委員長の滝川さんは「多くの方に参加してもらえるように、これからも企画づくりに工夫したい」と話されていました。

孤独死を出さないとりくみとして、週1回の「声がけ運動」なども行い、町会では、3世代交流として、12月の餅つき大会、1月のかるた大会での交流も行っています。

2007年11月 第284号

投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2007年11月 2日 | パーマリンク

私の町内会の健康づくり No.12

「健康で、明るくきれいな町内づくり」のスローガンで

千代台町会

 春には「そうめん会」、秋には「ぶた汁会」を町会館で行っています。食事の後にはカラオケや室内ゲームで交流を深めています。「会館で行うので、家から近いし参加しやすい」「みんなで食べる事が、何より楽しい」と喜ばれています。

市の健康まつりの輪投げ大会や玉いれ競技などに、町会でチームを作り参加しています。函館港まつりの1万人パレードには、町内に住んでいる踊りの先生の下で、練習を重ね参加しています。

 近郊の9つの町会でつくっている町会連合会では、持ち回りでスポーツ交流会が行われています。函館山登山会や、運動会などに取り組んでいます。今年は千代台町会が主催となり、11月に運動会を予定しています。

 「健康で、明るくきれいな町内づくり」が、町会のスローガンになっています。「一堂に会して、顔を合わせる機会を大切にしたい」、「高齢化に伴い、会合の参加や、準備に手伝ってくれる方が少なくなってきている。若い方にもいろいろと参加してほしい」と保健環境部長の横川さんは抱負を語ってくださいました。

函館診療所の地元である千代台町会では、長寿会(老人クラブ)の会合に合わせ、毎月10日に、函館診療所の職員による血圧チェックが行われています。「会合のついで に血圧を測ってもらい、時には健康の相談もしてもらって」と、喜ばれています。

投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2007年10月 1日 | パーマリンク

私の町内会の健康づくり No.11

夏祭りでのお神輿
高齢者宅前の草刈りも

陣川町会

 7月29日に、今年も夏祭りが盛大に行われました。瑞教寺の空き地に、焼き鳥やおでん、焼きそばなど、住民手作りの模擬店が並びます。

ステージでは、日本舞踊や、カラオケなどが繰り広げられ、祭りを盛り上げます。やぐらを建てて、盆踊りも行われ、夏の1日を楽しむ町会としての大きなイベントです。敬老の日には、70歳以上の方を対象に、日帰りの温泉旅行などが取り組まれています。また、秋には、子どもを中心としたレクレーションも行われ、交流を深めています。

陣川町会

 町内の一斉清掃が、春と秋に、取り組まれています。交差点付近や、高齢者宅前もボランティアで行われ、「年を取ると、かがむのも大変。町会での草刈は助かります」と、高齢者から喜ばれています。

 発足して、まだ6年目の若い町会です。現役世代や子育て世代が比較的多いという特徴もあります。町会長の松本さんは、「健康づくりについて、役員会でも話題になりますが、どんな形で町会が取り組むか悩みます。医療機関からは、健康教室などの案内がきていますが、まだ取り組んでいません。住民の関心にあったものは何か、どんな取り組みがいいのか悩みます」と、苦労している一面もお聞きしました。

2007年9月 第282号

投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2007年9月 1日 | パーマリンク

私の町内会の健康づくり No .10

町会まつりで
サークル活動でストレッチや健康体操

昭和町会

 健康づくりのサークル活動が盛んです。3階建ての町会会館には、2階・3階に50坪ほどのホールがあり、「ヨガサークル」や「ひまわりサークル」、「ラビッドサークル」などのサークルが毎週行われ、40名を超す参加で賑わっています。

ひまわりサークル、ラビッドサークルは共にストレッチや健康体操を行っているサークルです。「コールやよい2000」では、サークル活動後に昼食会も行い活動内容が豊富です。「大きい声を出すことは気持ちいいし、心や体にいいです」と、参加者の感想も聞かれます。
 65歳以上の1人暮らしの高齢者や、高齢者世帯の方を対象に、在宅昼食会を2ヵ月に1回行っています。5~60人の参加があり、ゲームなどを行い交流も深めています。夏には屋外での昼食会も行っています。料理の材料の買い出しや仕込みなど、3日前から準備を行います。「準備は大変ですが、参加された方が楽しんでくれるので」と役員さんは話します。
 秋には町会会館と会館前駐車場で、「町会まつり」が行われています。会館のホールでは、日頃のサークル活動の成果発表が行われます。駐車場では、焼き鳥や焼きそばヨーヨーなどの屋台が並びます。「高齢化がすすみ、福祉のことも重視したとりくみをすすめたい。気軽に遊びに来れる会館運営を心がけています」と、会長の山崎さんは抱負を話して下さいました。

2007年8月 第281号より

投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2007年8月 9日 | パーマリンク

私の町内会の健康づくり No .9

松前のお花見交流会で
週1回のストレッチ体操

ひばりが丘町会(山の手2丁目)

女性部が中心となり、外部から講師を呼んで、週1回ストレッチ体操が行われています。参加者も少しずつ増え、会場を広くし、最近では25人位の参加があり、心地よい汗を流しています。「2時間のストレッチ体操ですが、休憩時間のおしゃべりも楽しくて」と、参加者の感想も聞かれています。

 年1回、健康講演会が行われ、昨年は、12月に市立保健所の保健師による「認知症の予防について」学習し、手ぬぐい体操などが行われています。講演会の後には、昼食会で交流も深められています。
 福祉部では、近郊の温泉で日帰り交流会が行われています。老人クラブでの交流会を含めると、年間6回の取り組みになっています。世代間の交流としては、町内の公園に特設会場を設け、「ジンギスカンを食する会」を毎年行われています。昨年は50名を超す参加があり、町会の皆さんが、楽しみにしている行事の1つになっているようです。
 「いろいろな取り組みに、男性の参加を増やしたい」と、会長の古村さんは話しています。パークゴルフは、はじめての人でも楽しめるし、気軽に参加できる。町会の近くにはパークゴルフ場もある。パークゴルフなど気軽に参加できるスポーツで、交流しながら、健康づくりにも役立てたい」と、抱負を語られていました。

2007年7月 第280号より

投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2007年7月 9日 | パーマリンク

私の町内会の健康づくり No .8

町内の公園の清掃活動で
行事を通し、お互いの交流を深めたい

本通中央町会

 町会館を会場に、健康体操を週1回行っています。「60~70代の方が多く参加していますが、今の高齢の方は元気だから、楽しみにしているようです」と、町会長の木村さんは、参加の様子を話しています。

本通中央町会
年2回、函館市保健所の看護師による健康教室を行っていますが、参加が増えないので、健康体操などのサークル活動の後に、「健康教室」を行うなど、参加しやすい工夫をしています。また、函館市保健所の「健康教室」とは別に、市内の医療機関の協力でも行われています。「参加者の大半は女性で、男性も積極的に参加して欲しい」と、役員さんの苦労している一面もお聞きしました。
 毎年9月には、75歳以上を対象に敬老会を行っています。参加費が無料ということもあり、約100人の参加があります。昼食を食べながら敬老を祝い、宴会が盛り上がってくると、カラオケに合わせ、踊りの好きな方が踊り出すなど交流を深めています。
 一人暮らしの高齢者を対象に、在宅福祉委員会では、「声掛け」をとりくんでいます。「私たちの町会でも、高齢者の世帯や、高齢者の一人暮らしが増えてきています。何かあったときに備えて、近所付き合いを町会としても強めていきたい。町会の行事でお互いの交流を深めていけたら」と、住みよいまちづくりに向け、町会長の木村さんは抱負を語ってくださいました。

2007年6月 第279号より

投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2007年6月 9日 | パーマリンク

私の町内会の健康づくり No .7

医療機関や民生委員の協力で

亀田本町第四町会

 子どもたちの夏休みに合わせて行われるラジオ体操。青少年育成部と福祉部の共催で、10日間行われています。

「体力づくり」の一貫としてとりくまれ、大人への参加も呼びかけ、毎日60名を超す住民が参加しています(子ども・大人それぞれ30名を超す参加者です)。ラジオ体操前には、近隣の整骨院の先生による、腰痛などを防ぐ簡単なストレッチ体操の指導もあり、大人の参加者が増えています。「体力づくりもありますが、子どもたちとのふれあいもでき、町内で会うと子どもから挨拶してくれます」など好評です。
亀田本町第四町会
 医療機関の協力もあり、健康講座が年2回行われています。前回は、「メダボリックシンドローム」について学習し、看護師による血圧測定も行われました。参加者からは「また、やって欲しい」「健康講座に参加すると、自分の生活習慣を見直すきっかけになる」などの感想が寄せられ、健康講座に対する関心が高まっているようです。また、町会では民生委員と連携し、在宅福祉委員が一人暮らしの高齢者宅を週1回訪問し、「声掛け」のとりくみも行われています。
 「市に要請して、町内の未舗装の市道の全てを、6年かけて舗装にできました。高齢の方や、車イスでの外出もしやすくなったと思います。これからも住みやすい街づくりをすすめたい」と、町会長の両角さんは抱負を話しています。

2007年5月 第278号より

投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2007年5月 9日 | パーマリンク

私の町内会の健康づくり No .6

文化祭でサークル活動の取り組みを披露

美原町会

 町会にお邪魔した日は、社交ダンスの活動日で、見学させていただきました。

テネシーワルツの曲が流れ、男女ペアを組み、練習中。互いに向き合い、背筋を伸ばし、腕を組み颯爽と踊っています。参加者は「呼吸が弾み、汗ばむ程度の運動量で、心も体も心地よくて」と、社交ダンスの魅力を語っていました。ブルースやジルバにルンバなどの曲でも踊り、レパートリーは豊富です。練習の成果は、11月の町会の文化祭で披露しています。町会館を利用した女性部のサークルは、社交ダンスのほか、輪踊りや健康ダンス(ディスコダンス)などもあり、週1回活動し、町民との交流と健康づくりに取り組んでいます。また、健康講座として、市立保健所の看護師による「転ばないための体力づくり」などの勉強も行われています。
 文化部では、ふれ愛スポーツ大会で、パークゴルフなど行い、住民の交流を図っています。この冬には初めて屋内でのパークゴルフが行われ、「ふれ愛スポーツ大会は、冬の運動不足の解消になる」と好評です。福祉部では、8月の敬老祝賀会、11月には独居高齢者を対象に昼食配布などにも取り組まれています。女性部長の平澤さんは「企画づくりは悩みますが、多くの人に参加してもらえるとうれしいですね」と、苦労している点について話されていました。

2007年4月 第277号より

投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2007年4月 9日 | パーマリンク

私の町内会の健康づくり No .5

町会創立50周年記念祝賀会
様々なサークル活動も魅力
 

富岡町1丁目町会

 健康推進委員との協力で、函館市保健所の医師や看護師による「健康教室」を年2回行っています。

昨年8月には「寝たきりにならないための生活―骨折や脳梗塞などの予防について」をテーマに学習。教室の後はカラオケで交流を深めています。昨年2月には亀田小学校の体育館を利用し、「寒中ミニ運動会」を開催。「冬になると、運動不足になりがち。久しぶりに体を動かしました」などと喜ばれています。
 町会館を会場としたサークル活動が盛んに取り組まれ、会館の行事予定表は、各サークルの行事で一杯です。ピーターパン(タオル体操)、和みの会(ちぎり絵)、すみれ会・ひまわり(ディスコ)、喜楽会(和踊り)、パッチワークや手話勉強会のサークルもあります。昨年、町会創立50周年を迎えました。10月に行われた記念祝賀会には、130名を超える住民が参加。舞踏やフラメンコ、詩吟、カラオケなど日頃サークルなどで磨いた芸を披露し、交流しています。
 会長の小松さんは、「町会の取り組みは、街灯設置など、住みやすい街への環境整備を主に行ってきたが、これからはソフトのことも必要。町会の高齢化もすすんでいる。近隣の介護施設に交代でお邪魔し、利用者との話し相手のボランティアなどの取り組みもすすめたい。介護についても取り組んでいきたい」と、抱負を話しています。

2007年3月 第276号より

投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2007年3月 9日 | パーマリンク

私の町内会の健康づくり No .4

「ふれあいの会」でのタオル体操
交流の場を大切にしています

中道一丁目町会

 高齢者を中心とした「ふれあいの会」が、年3回行われています。
 五月は日帰りのバスツアー。赤川水源地での散策や函館未来大学の見学、しんわの湯で食事をとりながらの交流です。

「市内でも、高齢になるとなかなか行けないので、楽しみにしています」と、参加者からは好評です。11月は、「たくみ こうじ」さん(演歌歌手)のコンサート.懐かしい歌などを聞いた後は、タオル体操で健康づくりも取り組んでいます。町会の青少年部と老人クラブの共催で、「軽スポーツの集い」が10月に行われています。青少年部との共催は初めての試み。さいころゲームや輪投げ、パターゴルフなど、町内の子どもたちとの交流もすすめています。また、会館を練習場に提供していることもあり、町会館で市民吹奏楽団「ドルフィンズ」のコンサートも開催しています。「普段聞く機会がないが、町会館でやってもらうと近いので行きやすい」と、喜ばれているようです。
 「高齢者の世帯や一人暮らしの方も多く、高齢化もすすんできています。町会として、助け合いの取り組みをすすめるためにも、住民との交流を深めたい。行事に参加されていない方や足腰が悪く外出が大変な方にも声を掛け、参加してもらえるような工夫をしていきたい」と、飯坂会長は、今後の抱負を語っていました。

2007年2月 第275号より

投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2007年2月 9日 | パーマリンク

私の町内会の健康づくり No .3

敬老祝賀会で
誰でも楽しく参加できる工夫をして

鍛治町会

 会員の体力の増進と健康維持を目的に、青少年育成部・保健環境部・女性部が中心となり、ひと月に2~3回の行事が取り組まれています。
 健康学習講座として、6月16日には市立函館保健所の保健師さんを講師に「介護と予防について」、7月6日は鍛治町老人クラブ鍛生会にも呼び掛け「睡眠の上手なとり方・高齢者の交通事故の予防について」が行われています。

八月八日にはハイキング大会が行われました。市立函館保健所の作成したウォーキングマップ鍛治コースを1時間かけて歩いて、町会館に戻ってからは、ゲームや女性部で用意した豚汁で昼食を取り親睦を深めています。パークゴルフ大会も年3回行われ、健康づくりに役立てています。
 10月10日には、ジョギング大会が行われています。この大会には「鍛治町会ルール」があります。ゴールまで何分かかるか、それぞれの到着タイムを申告し、スタートします。申告したタイムと実際に歩いたタイムとの差で競い合います。自分の体力に合わせ、誰でも楽しく参加できるルールになっています。
 敬老の日の9月18日には、敬老祝賀会が行われ、75歳以上の方、150人が参加しました。
 「お年寄りが楽しく過ごせる場として、継続したい」と、川瀬会長さんは話されていました。

2006年12月 第273号より

投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2006年12月 8日 | パーマリンク

私の町内会の健康づくり No .2

手作りの料理でお食事会

神山町会

 町会福祉部長の佐藤満喜子さんにお聞きしました。
 高齢者を対象としたお食事会を年2回行っています。15年以上前から行われている取り組みで、「昼食の食事は、手料理が並ぶんですよ。準備するのは大変だけど、食事会を楽しみに待っているみたいで」と、佐藤さん。毎回100人を超す集まりです。

6月24日は警察の方に来ていただき「オレオレ詐欺や訪問販売にだまされない」内容の講演会も行っています。11月12日のお食事会では、近隣の医療機関の看護師が、介護保険の利用についてコントで紹介する学習会も予定しています。
 佐藤さんは社協の神山在宅福祉委員会の会長も勤め、委員会では2ヵ月に1回茶話会を行っています。65歳以上で1人暮らしなど参加対象がお食事会より限定されますが、5~60人の参加があります。食事の後は、座ってでもできる踊りやボールを使ったゲームなど、体を動かすレクリェーションも取り入れています。春と秋にはバスで温泉ツアーなど行い、交流を図ってきています。「家にいることが多く、外出することが少なくなっている参加者も多いので、楽しんでもらえる企画づくりに悩みます」「多くの人に、若い人にもお手伝いに参加していただくため、仲間を増やしたい」と抱負を語っていました。

2006年11月 第272号より

投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2006年11月21日 | パーマリンク

私の町内会の健康づくり No .1

健康ウォーキングマップ作成中

中道第2町会

 健康推進委員の叶野道子さん(函館市委嘱、現在2期四年目)にお聞きしました。
 町会には健康推進委員が2名おり、福祉部に所属しています。年間のとりくみは、主に、夏まつりや運動会、秋まつりなどを行っています。

10月2日にはマジックショーを予定しています。また、敬老会では、地域の医療機関に依頼し、健康相談や血圧測定を実施。9月には「長生きするための食生活」をテーマに、市保健師による学習会など行っています。直接健康づくりの内容ではありませんが、「体を動かしながら楽しめる行事を大切にしています。そのことが結果的に健康づくりになればと思っています」と、叶野さんは付け加えます。
 現在、函館市保健所の協力で、健康はこだて21の健康ウォーキングマップの中道版を作成中です(ウォーキングマップは、交差点ごとに距離・所要時間や歩数が明記され、運動量が一目で分かる内容になっています)。マップの完成を間近に控え、「ウォーキングマップを活用していただき、健康づくりと合わせて子どもたちへの声掛けも行い、防犯にも生かしたい」と今後の抱負について語っていました。在宅福祉部では、転倒防止についての学習会を月1回の五回シリーズで企画検討中です。

2006年10月 第271号より

投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2006年10月22日 | パーマリンク

浜分健康友の会

友の会訪問No.73
雨降って地固まる...か?  それは突然やってきました。 長年、「勤医協だより」200数10部を夫唱婦随で配達してくれていたHさん。当たり前の事と気にも留めていませんでした。改めて考えてみれば御年80歳。車での配達には大変な労力、体力、神経を使ってこられたと思われます。 そんなある日、Hさんが倒れて入院したとの一報が...。

幸い命に別状はないとの知らせに安堵いたしましたが、いつまでの入院になるのか、退院後の状態はどの程度なのか、心配の種はつきません。
 そうこうしている内に「勤医協だより」がどどーっとやって来てさぁ大変。Hさん保
管の名簿を取り寄せましたが、本人しか分からない部分が多く、まるで暗号を解読するがごとく...。それでも、どうにかこうにか住所別の名簿を完成させ、地域ごとの配達担当者を割り振りして、1件落着。
 教訓1∥名簿は時々複数で確認しあう。
 教訓2∥配達、集金は一人に過重負担にならないように手分けして。
 教訓3∥健康相談に限らず、会の運営についても議論を。
 重い荷物も、みんなで担うと軽くなる。こんな当たり前の事がHさんの入院で改めて教えられました。その後、間もなく退院され元気になられた事が何よりです。他の地域の友の会の皆様にもご心配をいただきましたが、元気に活動を再開している事をこの場を借りてご報告いたします。ありがとうございました。
 浜分健康友の会 藤田 啓実

2006年9月 第270号より

投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2006年9月 4日 | パーマリンク

桔梗友の会

友の会訪問No.72
世話人と共に協力しあって  桔梗友の会は、桔梗町、桔梗1~5丁目、西桔梗町の3つの地域の会員で結成。今年で10年目を迎えます。会員は930人(人口比6.9%)。役員と世話人20人が協力して会の運営に務めています。 継続している主な活動を紹介します。「勤医協だより」と「子育てニュース」を350世帯へ宅配。過重負担にならないよう調整しながら、17名の世話人で行っています。「医療懇談会」は、病気の予防や健康づくりなどの理解、健康相談を通して病気の早期発見・治療に役立てようと、年3回テーマを決めて実施しています。

 また、高齢者の医療・介護問題、平和について、随時学習会を開いています。毎年会員に好評を得ているパークゴルフと温泉を楽しむ「世話人交流会」や懇親会を2回開き、友の会活動、宅配、後継者づくりなど話し合い、諸活動の推進を図っています。「まちづくり」運動として「桔梗町の環境を守る会」と共に、野焼き、産廃物の不法投棄、施設計画反対運動などで一定の成果をあげました。今後は、市の豪雪対策(除・排雪)について、町会や諸団体と協力して取り組み、「高齢者にやさしいまちづくり」を進めていきたいと思います。
桔梗友の会 須合 洋一

2006年8月 第269号より

投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2006年8月15日 | パーマリンク

上湯川友の会

友の会訪問No.71
声かけて、まちづくり運動を  上湯川友の会では、これまで「勤医協だより」の宅配を中心に活動を進めてきました。 今年に入って医療改悪が目の前にせまるのを感じ、黙っていられない気持ちになり、弱者、特にお年寄りにどんな影響があるのか知りたくて、医療懇談会を開く事にしました。4月9日、稜北病院の畑中さんを講師に招き団地集会所で開催したところ、20名が参加しました。会員でない方もいたので、入会を訴えているところです。

 今、私たちにできることは、署名を集め医療改悪を多くの人に知ってもらうことです。懇談会後も地域を回り署名を集めました。
 これを機会に、会員さんの希望を聞きながら、健康に役立つこと、介護についての取り組みなど、行動する友の会をめざします。
 上湯川団地は老朽化が進んでいるうえ一人暮らしのお年寄りの方も多く、これまで手すりや雪よけ小屋根の設置などを、地域、他団体の人たちと協力して実現してきました。これからも勤医協だよりを届けながら声をかけて、まちづくりの運動を進めていきたいと考えています。
 上湯川友の会 小松 倶子

2006年7月 第268号より

投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2006年7月22日 | パーマリンク

桜が丘友の会

友の会訪問No.70
「健康づくり」「平和へのとりくみ」を 

桜が丘友の会 
今年7月で創立5年目になります。地域は柏木町・乃木町・人見町・金堀町と四町にまたがっており、会員数は313名、だよりの宅配数は128部(05年6月18日現在)。今年度の主な取り組みを紹介します。

 健康懇談会、05年11月13日(18名参加、1名入会)平澤理学療法士さんから「健康体操」の指導を受け、一緒にやってみました。その後、畑中医療ソーシャルワーカーさんから医療改悪の話をお聞きしました。室内ゲーム大会、2月12日(13名参加 2名入会)参加者は10歳から92歳の年齢と幅広く、囲碁・将棋だけでなく、花札・トランプの種類も増やし、楽しくできました。医療懇談会、3月18日(19名参加)函診の長谷川医師の講師による「糖尿病のはなし」で、みんなの関心が高い日常の健康管理を学びました。参加者からは、「糖尿病に罹りやすいかどうか」のチェックをしながら熱心に話を聞き、質問もたくさん出されました。
 今後は、6月4日に桜ヶ丘の「温泉とパークゴルフ交流会」が予定されています。函診地域協議会や友の会連絡会、地域にある「地域で憲法を語ろう会」などから協力、援助をいただきながら「健康づくり」や「平和へのとりくみ」を継続していきたいと思っています。

桜が丘友の会 吉田 国彦

2006年6月 第267号より

投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2006年7月 6日 | パーマリンク

江差友の会

友の会訪問No.69
世話人が大きな力を発揮して  江差友の会結成23年目、江差診療所開所20周年の節目の年となりました。会員は2,765名で江差の人口の27.3%となりました。

年間を通しての活動は、医療懇談会は、7~8回開催され、特に今年は講師として研修医2人が、お話をされました。薬剤師さんの薬のお話は、身近でわかりやすくて質問も多く出されました。
 江差は、お楽しみ交流会の行事も多く、新年交流会をはじめ,施設と温泉の旅、世話人交流会・健康まつり、南檜山協議会行事の花見会も沢山の会員さんが、参加し、カラオケやかくし芸で、会場をもりあげます。
 また助け合い活動では、長寿祝(80歳のお祝い)、亡くなられた会員さんにはご香料を差し上げております。NPO法人「ゆい」と共同で、ミニデイや移送サービスもすすめています。特に昨年は気になる1人ぐらしの高齢者訪問を職員とともに50件ほど実施し色々な相談にものる事が出来ました。今年度も引き続きすすめていきます。
 昨年秋の署名活動では、世話人や宅配者が短期間で500筆以上を集めるなど大きな力になりました。今年も署名活動を行っております。
 職員と役員、世話人と協力し、健康づくりやまちづくりに取り組んで行きたいと思います。
(事務局長 片石久美子)

2006年5月 第266号より

投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2006年5月22日 | パーマリンク

きずな健康友の会

安心して暮らせるまちづくりのために

 きずな健康友の会は、20年ほど前に職場友の会として発足しましたが、一昨年7月に、要求別友の会として新しく出発しました。
 会員の要求をもとに在宅介護支援、ミニ・デイホーム「絆の家」、うたう会「コーヒーで結い」などに取り組んでいるほか、地域の友の会と協力・共同して「銭湯の集い」を開いたり、施設を訪問して交流しています。

 「いつでも元気取り扱い所」を開設して50部を取り扱っているので、昨年10月から読者の集いを隔月に開いています。次回は「改正」された介護保険制度を話し合う予定です。
 会員がそれぞれ製作した水彩画、日本画、押し花絵、民族小物、紙籠、フェルトの小物、パッチワークの作品などを展示し、抹茶サービスつきの「よちよち歩きの作品展」をしらかば薬局のギャラリーでこの6月に行いました。
 「きずな九条の会」も結成され活動の幅が広がりましたが、「安心して住み続けられるまちづくり」のため、これからも会員の要求をもとに友の会活動をすすめていきたいと考えています。

(会長 大田 夏美)
2005年8月 道南勤医協だより 第257号より

投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2006年2月 3日 | パーマリンク

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