新春インタビュー 堀口理事長に聞く
平和・生きる権利を守る運動をねばりづよくすすめよう
~ 職員・友の会が手をたずさえて ~
Q:
昨年は稜北病院の改修工事、10月には労災部門が函館診療所から稜北内科・小児科クリニックへ移行と大変でしたが、そのあたりについてお話を伺いたいのですが。
2006年1月 第262号より抜粋
患者さんが利用しやすい環境に
A:
まず、最初に稜北病院の改修にあたっては、社員出資金や地域協同基金を多くの方にご協力して頂き、ありがとうございました。
稜北病院の改修では、整形外科の拡張や、在宅部門の利用しやすい環境づくりを中心に取り組んできました。病院から内科と小児科がクリニックへ移行した後、広く空いたスペースを患者さんに利用して頂きたいと考えたからです。
労災部門の移行では、患者さんに必要な点滴や理学療法などの施設を、診療所に比べて2.5倍と大きくし、利用しやすいように改善しました。
また、病院がもっている整形外科、リハビリ、検査などの機能を発揮した総合的な労災医療をめざします。
函館診療所は、労災医療の移行後、内科単科の診療所として新たなスタートをきりました。高齢者医療を基本としながら、今まで以上に地域に結びついた診療所にしたいと思っています。
11月にはミニバスも購入し本格的に患者さんの送迎を始めています。
