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原水禁2006年世界大会に参加して

9条を守りぬくこと
核兵器廃絶は一体的課題

 初日は、海外からの参加も含め7300名の参加がありました。被爆者の方のリアルな体験談、広島市長の発言、海外の代表の方からは、自国の様子を交えた発言が続きます。そして、午後3時を過ぎた頃、歴史を変える大きなニュースが飛び込んできました。広島地裁で行われていた原爆症認定裁判の原告41名全員に勝訴の判決が出たことの報告がなされ、会場内に大きな拍手が沸き起こりました。

原水禁参加 笹谷看護師
 2日目は各分科会で、私と櫻井さんは憲法9条の会場に参加し、原爆によって生じた悲劇を2度と繰り返さないとして平和憲法が制定され、「9条を守りぬくことと、核兵器廃絶は一体的課題である」ことを学んできました。金子さんは動く分科会で市内の碑めぐりに参加しました。3日目の閉会式でも様々な報告のあと、今後の行動の決意表明をして終了となりました。
武力では決して解決しない
 平和への願いは、全ての人々の共通した認識にしたいです。今この時間もどこかの国では争いが続いています。武力では決して解決しないことに一刻も早く気づいてほしいです。
 皆さんから託された五本の千羽鶴も平和公園の設置場に収めてきました。カンパや募金をたくさんいただきました。一生に1度あるかないかの貴重な体験をさせていただき、感謝しています。本当にありがとうございました。
稜北病院整形外科看護師
笹谷 聖子

2006年9月 第270号より

投稿者: 道南勤医協 | 登録日: 2006年09月05日 |

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