私の町内会の健康づくり No .2
手作りの料理でお食事会
神山町会
町会福祉部長の佐藤満喜子さんにお聞きしました。
高齢者を対象としたお食事会を年2回行っています。15年以上前から行われている取り組みで、「昼食の食事は、手料理が並ぶんですよ。準備するのは大変だけど、食事会を楽しみに待っているみたいで」と、佐藤さん。毎回100人を超す集まりです。
6月24日は警察の方に来ていただき「オレオレ詐欺や訪問販売にだまされない」内容の講演会も行っています。11月12日のお食事会では、近隣の医療機関の看護師が、介護保険の利用についてコントで紹介する学習会も予定しています。
佐藤さんは社協の神山在宅福祉委員会の会長も勤め、委員会では2ヵ月に1回茶話会を行っています。65歳以上で1人暮らしなど参加対象がお食事会より限定されますが、5~60人の参加があります。食事の後は、座ってでもできる踊りやボールを使ったゲームなど、体を動かすレクリェーションも取り入れています。春と秋にはバスで温泉ツアーなど行い、交流を図ってきています。「家にいることが多く、外出することが少なくなっている参加者も多いので、楽しんでもらえる企画づくりに悩みます」「多くの人に、若い人にもお手伝いに参加していただくため、仲間を増やしたい」と抱負を語っていました。
2006年11月 第272号より
