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平和行進に参加して
「日本を戦争の国へ」
これを許してはいけない
今回、平和行進に初めて参加しました。私は七飯コースから出発しました。当日の天気は快晴で、それぞれが手作りしたバルーンや短冊などを持ちながら行進しました。

初めは、やや少なく感じましたが、七重浜コースとの合流地点では、多くの人が集まり、とても心強く感じました。最終地点の大門グリーンプラザまで合計1時間ほど行進しました。
体力的な疲労感はありましたが、多くの人とともに平和の大切さをアピールできたので、心は充足感でいっぱいでした。
しかし、現在、国会では国民投票法案が可決され、憲法改正への動きが急速に進んでいます。『日本を戦争の国へ』これを許してはいけないと思います。そのためにも、今回のような行動に積極的に参加し、自己研鑽を深め、戦争とはどのようなものなのか、戦争が起こった当時の日本の様子や人々の様子を学習して、たくさんの人々にアピールしていきたいと思います。そして未来の子どもたちや後進に、平和な日本を継承していきたいと思います。
最後に、新婦人七飯支部の方々に頂いた短冊に大切なメッセージが書いてありましたのでそれを紹介して終わりにしたいと思います。
『大地に空に子どもに平和を』
『憲法9条は世界の宝』
稜北病院リハビリ部 大渕 裕
2007年7月 第280号
項目:だより2面・3面 | 投稿者:道南勤医協 | 登録日: 2007年07月10日 | コメントを書く・読む (0)
健康相談には、「血液サラサラ君」も初登場
6月10日 いきいき健康まつり開催
晴天の下、稜北病院と稜北クリニックを会場に開催されました。教育大吹奏楽部によるオープニング演奏で幕を開け、入場者は約1300名にのぼりました。

健康相談には、「血液サラサラ君」も初登場し、順番待ちの方々が列をつくりました。恒例の医療講演は、内山清医師による「メタボリック症候群」。「わかりやすい」と好評でした。「もぐら座」による人形劇は、会場に入りきらないほどの盛況ぶり。各種模擬店には、やきそば、焼き鳥などお目当ての商品を買い求める人達であふれました。最後は、恒例の「ひのき屋」によるミニライブ。盛んな拍手が響きわたりました。
稜北病院医療福祉相談課 早坂 真一
2007年7月 第280号
項目:だより2面・3面 | 投稿者:道南勤医協 | 登録日: 2007年07月10日 | コメントを書く・読む (0)
ケアワーカーの一口メモ
▼モンダミン偏▲
入院中の寝たきりの患者さんの口腔ケアの基本に、緑茶をガーゼに染み込ませ、口腔清拭をしています。
緑茶に含まれているカテキンで除菌や口臭をやわらげるという効果があります。しかし、なかなか効果が見られず、口臭が残る患者さんには、モンダミンを柄付きスポンジブラシに少量付け、口腔清拭を行っています。完全に消失はしませんが、明らかに効果が見られる結果となりました。
2007年7月 第280号
項目:だより2面・3面 | 投稿者:道南勤医協 | 登録日: 2007年07月10日 | コメントを書く・読む (0)
各地のできごと 2007年7月 第280号より
アフリカン太鼓の山北さんも飛び入り(南桧山地域協議会 小滝 哲弥)
総会&お花見ツアー(八雲友の会 佐藤 智子)
「地域のお風呂がなくなった」(函館診療所 山下 悟)
桔梗友の会こんだん会(函館稜北病院 宝福 尚)
アフリカン太鼓の山北さんも飛び入り
南桧山地域協議会では,5月26日厚沢部町旧清和小学校で野花見交流会を行いなした。前日からのあいにくの荒天で屋内での交流会となりましたが、堀口理事長、大城江差診療所長を迎え112人の参加があり賑やかな交流会でした。
(南桧山地域協議会 小滝 哲弥)

総会&お花見ツアー
5月27日、濁川ふれあいの里において、第23回総会&お花見ツアーが、55名の参加で行われました。総会の方針を確認し、お花見は温泉タイムのあと、カラオケで盛り上がりました。今年度の活動も頑張ろうと気持ちを新たにしました。
(八雲友の会 佐藤 智子)

「地域のお風呂がなくなった」
五稜郭地区友の会、市営谷地頭温泉で懇談会
歩いて利用できた地域の銭湯「田家湯」が5月9日に火事で休業。友の会でも懇談会に利用させてもらってきた場でもありました。バス、電車を利用しての風呂通いも大変、友の会で今後のとりくみの相談も必要と、5月30日に診療所の友の会バスで6名が参加しました。
(函館診療所 山下 悟)
桔梗友の会こんだん会
6月5日に開催され、19名が参加しました。前半は、鎌倉医師による回復期リハビリ病棟の説明、後半は血液サラサラくんを使い、自分の血液の様子を見ました。自分の血液を画面で見る機会ははじめてで、楽しい時間を過ごせました。
(函館稜北病院 宝福 尚)

項目:各地のできごと | 投稿者:道南勤医協 | 登録日: 2007年07月10日 | コメントを書く・読む (0)
薬が、兵器として使われないように
稜北病院薬剤師 多田 勘司
近年、戦争やテロが世界中で話題になっています。昔から戦争で使われている兵器の中に、多くの薬品や生物兵器が使用されています。なぜ人を助ける薬が、人の命を奪うものになってしまうのか。
薬剤師として信じられないことです。自分の知っている知識・技術が、兵器となる薬を作っていることは大変悲しいことです。でも、一番悲しいことは、人の命を奪う戦争があるということです。戦争さえなければ、薬が兵器として使われることはなく、開発されることもないからです。
この60年間、戦争の恐ろしさや悲しみを抱え、平和を誓ってきた憲法9条が変えられようとしています。平和についてもう一度考えるべきだと思います。そして、今もっている薬剤師としての知識・技術が、人の命を救えるものだけに発展していけるようにしていきたいと思います。
(4月12日に稜北クリニック前で行われた「憲法改悪許すな!終日行動」のリレートークの一部です)
2007年6月 第279号
項目:道南勤医協だより | 投稿者:道南勤医協 | 登録日: 2007年07月10日 | コメントを書く・読む (0)
第46回通常社員総会
中期事業計画の具体化をはかり安定した経営構造をつくろう
第46回通常社員総会が5月20日に行われ、07年度の活動方針を確認しました。全体討論では、18人の社員から発言がありました。全ての議案が全会一致で採択され、「地域に足を踏み出し、憲法九条、そして命と健康を守る運動を大きくひろげよう」の特別決議を確認しました。尚、安倍内閣による国民投票法の強行採決という暴挙に対し、本総会の名において抗議文を出すことを確認しました。

情勢を中心にスライドを使って報告
堀口理事長の挨拶で
第1に「憲法・平和」問題を取り上げ、9条の大切さを若者に向けてアピールすることの重要性に触れ、青年職員の平和のとりくみへの応援を呼びかけました。
第2に「貧困と格差の拡大」問題で、「国民健康保険は多くの国民の健康を守るセーフティネット」であるが、函館市では2005年度末で860世帯から保険証が取り上げられているという実態が報告されました。「保険料を払うと生計の維持が極めて困難になる」という理由があれば、保険料を滞納しても保険証を取り上げない旭川の取り組みに、大いに学ぶことが大切であると語りました。
怒りを参議院選挙に
医師・医学生紹介運動を旺盛に
第3には「医療構造改革のねらい」で、「自治体が住民の立場に立つか、国の言いなりになるか、たたかいの主戦場は地域が重要。私たち医療従事者や住民自ら声を上げていくことが、たたかいの第一歩」と強調しました。「多くの国民が感じている絶望と無力感を怒りにかえて、参議院選挙にぶつけましょう」と訴えました。
第4には「医師不足、地域医療崩壊の危機」について、苛酷な医師労働に触れ、医師確保を社員・友の会の方の力もかりて医師の紹介や医学生、医師をめざす高校生の紹介運動を旺盛にすすめようと呼びかけました。最後に、経営破綻回避に立ち向かう「北海道勤医協基金」への協力をお願いしました。
全体討論の発言から
4月に着任された鎌倉医師から「稜北病院回復期リハビリテーション病棟について」、奥山医師から「道南勤医協の在宅医療について」自己紹介と合わせて、今後の医療活動について発言がありました。
「函館市の生活保護行政」について、生活相談に訪れた方は、「おばさんが山の手に住んでいて、勤医協の友の会員です。『困ったら勤医協か共産党に相談したらいい』と教えられて来ました」と、友の会の取り組みの重要性を訴えられました(北社員支部・三国さん)。
「長万部友の会の活動」について、長万部町の医療・介護・福祉制度を紹介した「くらし便利帳」を作成し、制度の利用について友の会員や地域住民を訪問している(北渡島桧山社員支部・穴澤さん)などの発言があり、議案が深められました。
守ろう!憲法そして命と健康拡げよう!協力資金・友の会07夏の大運動
南桧山社員支部、友の会南桧山地域協議会は、6月1日、江差町で学習会を開きました。
学習会は、南桧山の友の会会員や住民の方々によびかけて行われたもので、27名が参加。「どうなる医療制度」のテーマで江差診療所・沢野天さんの解説ですすめられました。
6月から、住民税大幅増税、介護保険料や国保税の値上げ、さらに来年4月から75歳以上の医療保険の値上げが予想され、住民の医療や暮らしに対する不安は高まるばかりです。参加者から厚沢部町や乙部町の様子も話され、「07夏の大運動」にふさわしい学習会となりました。
南桧山協議会 小滝 哲弥
07年度 とりくみの重点
1 憲法・「九条」を守り、「戦争をする国」にさせない平和を守るとりくみに全力をあげます。また、「人権のアンテナ」を高くかかげ、地域にうって出て、受療権を守るとりくみを広げます。
2 中期事業計画を実践的に具体化し、安定した経営構造をつくる初年度にします。稜北病院の回復期リハビリ病棟を軌道にのせ、在宅医療、健診・保健予防活動を拡げます。またショートステイを中心とした介護支援事業の展開についてNPО法人とも協力し具体化します。
3 民主的管理運営を貫き、職員の自主性を活かす、管理力量の向上をはかります。医師、看護師をはじめ民医連運動を担う後継者づくりをすすめます。
4 職員、社員が友の会と一体となり、地域の健康づくり、助け合い活動など安心して住みつづけられるまちづくり、院所、事業所づくりをすすめます。
2007年7月 第280号
項目:道南勤医協だより | 投稿者:道南勤医協 | 登録日: 2007年07月10日 | コメントを書く・読む (0)
いさりび 2007年7月 第280号より
ここ数年のインターネット発達・普及は、すごいものだ。最近、はまっているホームページが Googl Earth(グーグル・アース)だ。
このホームページはアメリカのNASAが監修をし、好きな国の都市名を入力すると、たちまち世界中どこの都市でも衛星写真映像が出てくる。更に、ズームアップをすると町並みはもちろん、家の形や車までがわかるありさまだ。ある意味ちょっと怖いかも? 更に観光スポットの映像なども、おまけでついているサービスぶりだ
▼現実には、なかなか海外旅行などができないので、こんな事をして行って見たい国や興味ある都市を入力し、ちょっと旅行気分を楽しんでいる。先日もいつものように、どこを検索しようかなどと思い、今から何年か前に行った事のある沖縄県那覇市にしてみた。那覇市の町並みや、行った事のある場所が見つかり楽しんでいた。次に沖縄県北部の方へマウスを移動した。
ん?何か映像が変だぞ。なんとモザイク映像になっている。パソコンの故障かなどと思ったが、これは明らかに人工的につくられたモザイク映像だ。そうだ、このあたりには在日アメリカ軍の重要基地があると気が付いた
▼世界中のみんなが楽しんでいるインターネットのホームページまでアメリカ軍は支配をしているのが現実だ。このモザイク映像がとれる平和な世界はいつ来るのだろうか…
項目:いさりび | 投稿者:道南勤医協 | 登録日: 2007年07月09日 | コメントを書く・読む (0)
お子さまが吐いたら…下痢をしたら…
薬剤師 多田勘司
嘔吐や下痢の原因は何でしょう? 原因は様々なものがありますが、ウイルスの感染が主な原因です。嘔吐や下痢は、悪さをする病原体を早く体の外に出そうとする体の大切な防御反応の一つです。ウイルスの場合は自然に治る傾向があり、嘔吐は2~3日、下痢は約1週間で快方に向かっていきます。
しかし、嘔吐や下痢のため体内の水分や塩分が大量に失われると、脱水症状といって、お子さまの状態が悪くなることがあります。もし、水分と塩分の補給が適切に行われないと、脱水症状はさらに悪化してしまいます。とくにお子さまが乳幼児の場合は、重症化しやすいので、注意が必要です。
下痢や嘔吐がそんなに重症でない場合は、自宅で安静にして十分な水分補給と栄養摂取を心がければ大丈夫です。症状が改善しない場合は受診をおすすめします。
下痢・嘔吐時に適した経口補水療法というものがあり、嘔吐や下痢のお子さまを助ける治療方法の一つで、塩分と糖分が適切な割合で混ざった飲料(経口補水液)を口から飲ませるというものです。嘔吐、下痢により失われた水分と塩分が、より速やかに吸収され脱水を改善します。お子さまに嘔吐や下痢の症状が見られたら、なるべく早く経口補水液を飲ませましょう。ジュースや白湯など塩分の少ない物ばかりを飲ませるとかえって脱水状態が悪化することがあります。また、発熱や夏場の日射病などでも脱水症状が起こり、同様の対応が求められます。
経口補水液の作り方
1 砂糖40g(上白糖大さじ4と1/2杯)と食塩3g(小さじ1/2杯)を湯冷まし1リットルによく溶かす。
2 かき混ぜて飲みやすい温度にする。
3 果汁(レモンやグレープフルーツなど)を絞ると飲みやすくなり、カリウムの補給にもなります。
なお、経口補水液として、通常のスポーツ飲料よりも塩分が多く、ブドウ糖が入っている市販されているもの(例:OS-1 大塚製薬)もありますので、お子さまの急な嘔吐や下痢に備えて常備しておくと良いでしょう。詳しくは医師にお尋ねください。
経口補水液の飲ませ方は表を参考に、適切な量の経口補水液を飲ませてください。

2007年7月 第280号
項目:健康あらかると | 投稿者:道南勤医協 | 登録日: 2007年07月09日 | コメントを書く・読む (0)
私の町内会の健康づくり No .9
松前のお花見交流会で
週1回のストレッチ体操
ひばりが丘町会(山の手2丁目)
女性部が中心となり、外部から講師を呼んで、週1回ストレッチ体操が行われています。参加者も少しずつ増え、会場を広くし、最近では25人位の参加があり、心地よい汗を流しています。「2時間のストレッチ体操ですが、休憩時間のおしゃべりも楽しくて」と、参加者の感想も聞かれています。
年1回、健康講演会が行われ、昨年は、12月に市立保健所の保健師による「認知症の予防について」学習し、手ぬぐい体操などが行われています。講演会の後には、昼食会で交流も深められています。
福祉部では、近郊の温泉で日帰り交流会が行われています。老人クラブでの交流会を含めると、年間6回の取り組みになっています。世代間の交流としては、町内の公園に特設会場を設け、「ジンギスカンを食する会」を毎年行われています。昨年は50名を超す参加があり、町会の皆さんが、楽しみにしている行事の1つになっているようです。
「いろいろな取り組みに、男性の参加を増やしたい」と、会長の古村さんは話しています。パークゴルフは、はじめての人でも楽しめるし、気軽に参加できる。町会の近くにはパークゴルフ場もある。パークゴルフなど気軽に参加できるスポーツで、交流しながら、健康づくりにも役立てたい」と、抱負を語られていました。
2007年7月 第280号より
項目:友の会・町内会訪問 | 投稿者:道南勤医協 | 登録日: 2007年07月09日 | コメントを書く・読む (0)
職員募集(求人)
道南勤医協では下記の職員を募集しております。
医師
薬剤師
看護師
理学療法士
作業療法士
言語聴覚士
お問合せ先:道南勤労者医療協会 本部人事部
0138-32-6136
項目:職員募集 | 投稿者:道南勤医協 | 登録日: 2007年07月01日 | コメントを書く・読む (0)