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各地のできごと 2007年10月 第283号より
浜分健康友の会で懇談会(浜分健康友の会 高山 孝)
江差診療所第18回いきいき健康まつり開催(江差診療所 西海谷 朗)
森友の会で懇談会。(森友の会 枝川 文子)
八雲ユーラップ医院で健康まつり。(八雲ユーラップ医院 和田 孝佳)
浜分健康友の会で懇談会(8/21)
「これからの人生を『健康で楽しく』暮らしていくために、年に1~2度、友の会健診を受けてみようか」。懇談会で、及能先生による「骨粗しょう症」の話を聞いた後での会話です。血圧チェックでは、皆異常値はなくホッとして、次回の懇談会が待ち遠しい。(浜分健康友の会 高山 孝)

江差診療所
第18回いきいき健康まつり開催
道立江差病院副院長の中田智明医師による医療講演『救急医療:地域医療の問題点、AED(自動体外式除細動器)の有用性』では、会場いっぱいに来場者が集まり耳を傾けていました。ステージでは、上ノ国町立滝沢小学校の『夜明け太鼓』など、盛り上がりました。(江差診療所 西海谷 朗)

森友の会で懇談会(8/27)
「以前、内山先生にお世話になった。先生が来てくれるなら…」と、初めて参加した方も含め、総勢16名の参加で、資料が足りなくなりました。先生の静かな語り口とユーモアに、笑いと「ウンウン」のうなずき。楽しさ満開の懇談会となりました。(森友の会 枝川 文子)

八雲ユーラップ医院で健康まつり(9/9)
第15回の健康まつりが台風一過の快晴の中開催され、約300名の方々で溢れかえりました。隣りで開業するグリーン歯科の長谷川理事長の講演や2年続けて雨で中止になっていた八雲高校のブラスバンド部のステージなど大いに楽しんだ1日となりました。(八雲ユーラップ医院 和田 孝佳)

項目:各地のできごと | 投稿者:道南勤医協 | 登録日: 2007年10月03日 | コメントを書く・読む (0)
2007年「まちづくり月間」を友の会・社員・職員の力で成功させよう
「まちづくり月間」推進本部 本部長 堀 口 信
友の会・社員・職員の皆さん、全日本民医連では10~11月共同組織月間を提起し、「地域から平和と生存権を守り抜き、仲間との連帯を強めよう」と呼びかけました。
道南では月間目標を友の会員拡大1,000名、いつでも元気30部、後期高齢者医療制度の中止を求める署名7,000筆、協力借入金4,000万円、協同基金2,000万円としました。
特に今年の月間では、08年4月から始まる後期高齢者医療制度実施の中止を求める運動を強めます。この制度は75歳以上の高齢者から新たな保険料を徴収し、保険料は年金(月15,000円以上の年金受給者)から天引きされます。また保険料は2年ごとに見直され、後期高齢者への医療給付が増えれば保険料も自動的に上がる仕組みになっています。まさに高齢者いじめの制度です。
「まちづくり月間」では友の会・社員・職員が力をあわせ運動に取り組み、そのなかで会員を増やし、後期高齢者医療制度の内容を多くの人に知らせ、高齢者の命と健康を守る運動を広めましょう。
合わせて、道南勤医協の施設や医療機器の充実、そして経営基盤を安定させるために、協力借入金、協同基金を小口で多くの方に協力を訴えましょう。
2007年10月 第283号
項目:だより2面・3面 | 投稿者:道南勤医協 | 登録日: 2007年10月03日 | コメントを書く・読む (0)
まちかど健康チェック
開催場所を広げています
まちかど健康チェック推進委員会 武井 啓二
「受診抑制」、「薬の間引き」、「医療費が高くてかかれない」といった厳しい政治に苦しめられている地域の方々の現状の中、「気軽にまちかどで、健康チェックを受けてもらいたい」、「何か困っていることがあったら相談を受けたい」と、昨年9月より始まったまちかど健康チェック。
今のところイトーヨーカドー、アドマーニの場所をお借りして、月に一度の定期開催を続け、687名の方に利用して頂いているところです。

血圧を測定しながら、ベテランの看護師たちが体調をうかがい、健康について気になることの相談も受けています。高血圧や糖尿病の心配のある方が受診に訪れることも多くなっています。「友の会健診が安くて内容もよいと聞いてきた」と、健診も受けていただいたり、「医療費が高すぎて何とかならないのか」「入院させてくれないか」等の相談も寄せられるようになりました。
今、まちかど健康チェック推進委員会では、定期開催の場所を拡大し、より地域の方々の身近な存在になれるよう努力しています。街角で健康チェックコーナーを見かけたら、ぜひご利用ください。
2007年10月 第283号
項目:だより2面・3面 | 投稿者:道南勤医協 | 登録日: 2007年10月03日 | コメントを書く・読む (0)
ケアワーカーの一口メモ
爪のトラブル編
爪のトラブルには、感染症と変形の2つがあります。
感染症の1つ爪白癬(水虫)は、塗り薬や内服で治療ができます。変形には、巻き爪、鉤弯症(こうわんしょう)などがあり、足に過度の負担がかかっていることや不適切な爪の切り方が原因です。足の爪は足の先端にかかる負担のバランスをとると同時に、体全体を支えています。爪のトラブルを治すことで、下肢機能を向上させ、転倒防止にもつながります。適切な爪の切り方として、深爪、一度に広く切らない、スクエアカットにすることが大切です。
2007年10月 第283号
項目:だより2面・3面 | 投稿者:道南勤医協 | 登録日: 2007年10月03日 | コメントを書く・読む (0)
後期高齢者医療制度の実施を中止させよう
年齢で差別するなんてとんでもない
08年4月実施
来年4月から75歳以上を対象とした新しい「後期高齢者医療制度」が発足します。半年後の実施となりますが、「いつそんな制度が決まったの?」「保険料はいくらなの?」などの疑問が病院の窓口でも聞かれます。制度の内容・問題点を見てみましょう

稜北病院で行われた「後期高齢者医療制度」の学習会
75歳以上の全ての方から保険料を徴収
来年4月以降は75歳以上の方は、今の国保や健康保険から脱退させられ、後期高齢者医療制度に加入しなければならなくなりました。しかも75歳以上のすべての方が、保険料を支払わなければなりません。
保険料は全国平均で、月6200円、北海道は7000円とも言われています。現在、年収180万円以下で、子どもの扶養家族になっている高齢者は、保険料を払う必要はありませんが、新制度ではこの人たちにも保険料が課せられるようになります。保険料を世帯単位で徴収する仕組みから、高齢者個人から、保険料を徴収する仕組みに変わります。
年金から保険料が天引きに
保険料の支払い方法も、65歳以上の方は、年金から天引きされる仕組みに変わります。既に天引きされている介護保険料と合わせると、平均で月1万円を超える保険料が年金から天引きされることになります。
保険料は2年ごとに改定されます。高齢者の医療費が増えれば、保険料も値上がりする仕組みです。さらに、高齢者人口が増えるのに応じて、75歳以上の保険料が自動的に引き上げられる仕組みにもなっています。
「差別医療」を持ち込む仕組みも
これまで75歳以上の高齢者は、保険料を滞納しても、国民健康保険法で「保険証を取り上げてはならない」とされてきました。しかし、今回の制度改悪では、国保でも問題になっているもので窓口で10割全額支払う「資格証明書」の発行が可能としています。少ない年金で貧困で苦しむ高齢者からは、医療までも奪い取るものになります。
病院の窓口で支払う患者負担も来年4月から値上げされます。対象は70~74歳の人は、現行の1割から2割負担の2倍に引き上げられます。
受けることができる医療に制限
保険料の取り立てを厳しくする一方で、75歳以上の方が受けることのできる医療を制限する仕組みも検討されています。病気ごとに治療費の上限が決められた「定額制」で、その範囲内でしか保険のきく医療ができない仕組みです。治療や検査の回数が制限されます。そのため病院にとっては制限を超えた治療は「持ち出し」で診療するか、制限することにもなりかねません。年齢で受けられる医療の内容を差別するのは世界でも例がなく、国民皆保険の精神を揺るがす内容です。
制度について学習し、改善求める運動を
道南勤医協だよりに後期高齢者医療制度の「制度改善」と「実施中止」を求める署名を同封しました。10月~11月のまちづくり月間の取り組みの中でも「後期高齢者医療制度」の問題点を学習し、署名の取り組みも大きく広げましょう。
2007年10月 第283号
項目:道南勤医協だより | 投稿者:道南勤医協 | 登録日: 2007年10月03日 | コメントを書く・読む (0)
指先を使って・会話を楽しんで、認知症予防!
作業療法士 水野さおり
今まで出来たことが出来なくなっていったり、理解力が低下したり、人格が変わったり…ご家族などまわりにいる人たちにとっては、戸惑う事も多いはずです。
さらに「何か変だなぁ」と思っても、それが認知症の症状だと思わないまま、気が付いたときには、かなり進行していた、ということもあるようです。今回は認知症の方は進行予防のために、その他の高齢者方にも認知症予防のための秘策? をお伝えしたいと思います。
みなさんはテレビなどで、「手や指先を使うことで認知症の進行予防になる!」とか、「指先を使うと脳が活性化される」ということを聞いた事がありませんか? これってどんな根拠があるのかということですが、脳の機能局在にあります。ちょっとグロテスクな絵ですが、これは大脳皮質(新皮質)の機能局在を示した図です。

これを見ると、右の運動野(運動機能を支配している部分)は上1/5が下肢と胸腹部、真ん中の2/5が上肢手指、残りの2/5が頭部顔面を支配しているということになります。体表面積に比べると、だいぶ上肢手指と顔面頭部の支配領域が大きくなっています。これはヒトの特徴として、正確微細で巧みな運動を行う手と、豊かな表情と会話などを司る顔面の運動野が発達しているということです。感覚野(感覚を支配している部分)も頭部顔面と手指の領域が大きいです。ということは、指先を使って何か作業をしたり、表情豊かに会話を楽しむことは、脳の広範囲に刺激を与えることになります。そして出来れば不快な刺激ではなく、快適な刺激が必要です。
ということは、楽しい!! 面白い!! 綺麗!! 素晴らしい!! 等の感情が沸いてくるような活動を選択して下さい。身の回りのことでも、昔好んでしていたことでも、何でもいいです。そして、何か役割として担えるもののほうが「やり甲斐」につながるはずです。手でも口でも出来ることなら何でもいいと思いますので生活中から見つけてみようと意識してみて下さい。
2007年10月 第283号
項目:健康あらかると | 投稿者:道南勤医協 | 登録日: 2007年10月03日 | コメントを書く・読む (0)
私の町内会の健康づくり No.12
「健康で、明るくきれいな町内づくり」のスローガンで
千代台町会
春には「そうめん会」、秋には「ぶた汁会」を町会館で行っています。食事の後にはカラオケや室内ゲームで交流を深めています。「会館で行うので、家から近いし参加しやすい」「みんなで食べる事が、何より楽しい」と喜ばれています。
市の健康まつりの輪投げ大会や玉いれ競技などに、町会でチームを作り参加しています。函館港まつりの1万人パレードには、町内に住んでいる踊りの先生の下で、練習を重ね参加しています。
近郊の9つの町会でつくっている町会連合会では、持ち回りでスポーツ交流会が行われています。函館山登山会や、運動会などに取り組んでいます。今年は千代台町会が主催となり、11月に運動会を予定しています。
「健康で、明るくきれいな町内づくり」が、町会のスローガンになっています。「一堂に会して、顔を合わせる機会を大切にしたい」、「高齢化に伴い、会合の参加や、準備に手伝ってくれる方が少なくなってきている。若い方にもいろいろと参加してほしい」と保健環境部長の横川さんは抱負を語ってくださいました。
函館診療所の地元である千代台町会では、長寿会(老人クラブ)の会合に合わせ、毎月10日に、函館診療所の職員による血圧チェックが行われています。「会合のついで に血圧を測ってもらい、時には健康の相談もしてもらって」と、喜ばれています。
項目:友の会・町内会訪問 | 投稿者:道南勤医協 | 登録日: 2007年10月01日 | コメントを書く・読む (0)
いさりび 2007年10月 第283号より
今年の8月、夜空を見上げる機会が増えたという方が、多かったのではないでしょうか
▼函館の裏夜景がきれいなこの場所では、いつもとは違った光景がありました。夜景を見ているグループと、反対側を見ているグループ。8月12日の夜、この日はペルセウス座流星群が最も活発に活動する日でした。8月28日には、皆既月食が6年ぶりで見られました
▼気軽にできる健康づくりの一つに「夜空の星を見上げる」ことを提唱している友の会もあります。夜空の星を見上げて、「目の疲れを回復させよう。夜空を見上げる時間の余裕をつくり、心にゆとりを取り戻す」ことで、健康づくりをしようという内容です
▼仕事の帰り道、ウォーキングやジョギングをしているところを、よく見かけるようになりました。年配のご夫婦が、一緒にウォーキングしているところを見かけることもあり、微笑ましい光景でもあります
▼身近には、土曜の早朝、仕事の前にテニスを行っている人。徒歩や自転車で通勤していつ人が増えています
▼これから寒い時期になり「夜空なんて…」と言われるかも知れませんが、12月には「ふたご座流星群」、1月には「しぶんぎ座流星群」が見られます。「『スポーツの秋』と言ってもスポーツは…」と思っている人は、気軽に、長続きしそうな健康づくりとして、「夜空の星を見上げる」健康法から始めてはいかがでしょうか。
項目:いさりび | 投稿者:道南勤医協 | 登録日: 2007年10月01日 | コメントを書く・読む (0)
血管いきいき検診・大腸癌検診をうけましょう
まちづくり月間期間中(10月~11月)
友の会員は以下の料金で受けられます。
血管いきいき検診
料金1,000円(税込・まちづくり月間中のみ実施)
動脈硬化のすすみ具合がわかります
大腸癌検診
料金500円(税込・通常料金1,050円)
04年度には日本での女性のがん死亡率で1位になっています。
◆お申込先 各病院・診療所までお願いします
*血管いきいき検診は函館診療所では実施していません
項目:インフォメーション | 投稿者:道南勤医協 | 登録日: 2007年10月01日 | コメントを書く・読む (0)