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    <title>命と健康が大切にされる希望ある年に</title>
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    <published>2007-12-31T23:04:57Z</published>
    <updated>2007-12-26T23:19:19Z</updated>
    
    <summary>２００８新春インタビュー 道南勤医協　堀口理事長に聞きました 友の会　職員　社員...</summary>
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        <name>道南勤医協</name>
        
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            <category term="1magazine" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/library/">
        <![CDATA[<strong>２００８新春インタビュー</strong>
道南勤医協　堀口理事長に聞きました

<strong>友の会　職員　社員が一体となって</strong>

　あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
　昨年は、まちづくり月間をはじめ、後期高齢者医療制度の中止・撤回を求めるとりくみ、協力借入金、地域協同基金などにご協力いただき、ありがとうございました。

昨年１年を振り返えると、どのような年でしたか
]]>
        <![CDATA[<img alt="堀口信理事長" src="http://www.dounank.com/library/286horiguchi.jpg" width="245" height="250" />
堀口　信　理事長

<strong>「なんでも相談」・健康チェックで地域と新たなつながり</strong>

　友の会と一緒になって、夏の大運動やまちづくり月間に旺盛にとりくみました。医療・福祉制度をはじめとした「なんでも相談」、函館、江差、八雲の各地での地域訪問、後期高齢者医療制度中止・撤回を求める署名や高齢者訪問を行ってきました。

<img alt="地域訪問" src="http://www.dounank.com/library/286chiikihoumon.jpg" width="300" height="220" />
まちづくり月間　地域訪問で

　まちかど健康チェックは、イトーヨーカドーに加え、ビックハウスアドマーニ、生協鍛治店の店舗内でも、友の会の協力で毎月開催するようになりました。中小企業家同友会主催のよろず朝市や、江差のいにしえ街道でも青空健康チェックがとりくまれました。健康相談や、健診にも結びついています。

<img alt="まちかど健康チェックＩＮイトーヨーカドー" src="http://www.dounank.com/library/286machikado.jpg" width="300" height="233" />
まちかど健康チェック

　後期高齢者医療制度の中止・撤回を求めるとりくみでは、友の会や老人クラブで学習懇談会が行われ、２ヵ月で７０００を超える署名が集められました。制度の中止・撤回を求める自治体へのはたらきかけとして、友の会連絡会やきずな・江差・友の会で議会への陳情も行われました。

<img alt="後期高齢者医療制度学習会" src="http://www.dounank.com/library/286gakusyuu.JPG" width="300" height="189" />
函館市住吉町での懇談会「後期高齢者医療制度」の学習会

自治体との懇談もすすみました

<strong>後期高齢者医療制度の中止・撤回や医師・看護師不足など、地域の声を届けて</strong>

　江差診療所では、南桧山社員支部と江差友の会との協力で、自治体懇談や、地域の病院との懇談を行っています。江差町保健福祉課長との懇談では、後期高齢者医療制度や特定健診・特定保健指導について話合われています。厚沢部町や乙部町の国保病院との懇談では、地域医療の現状や国のすすめる療養病床廃止に対する医療機能のあり方、病院経営などの問題について話し合われています。自治体との懇談を重ねながら、「南桧山の医療と福祉を考える会」が発足しました。

<img alt="医師・看護師増やせ！中央行動" src="http://www.dounank.com/library/286chuokodo.jpg" width="300" height="221" />
医師、看護師増やせ　１０・１８中央行動

　道南勤医協と西尾函館市長との懇談も行われました。後期高齢者医療制度、特定健診・特定保健指導、医師・看護師不足について市長の考えを求めました。市立病院も厳しい現状にあり、医師不足の認識が一致できたと思います。後期高齢者医療制度については、市民への説明会開催も提案しました。

<img alt="西尾函館市長との懇談" src="http://www.dounank.com/library/286shichokondan.JPG" width="300" height="216" />
西尾函館市長との懇談

今年は道南勤医協の中期事業計画２年目の年になります。計画の具体化についてお聞きします

<strong>リハビリ・在宅医療の充実友の会員に特定健診を大きく広めよう</strong>

　函館稜北病院では、昨年５月に回復期リハビリ病棟を展開しました。他院から目的入院の紹介が増え、新たな医療連携が広がっています。リハビリ機能の充実に向け、リハビリ技士体制の倍化をめざしています。診療所では、訪問看護・ヘルパーステーションと連携をとり、在宅医療を強化しています。稜北クリニックでは、在宅の患者さんや家族を２４時間支援できる体制ができました。

　特定健診・特定保健指導が、４月から実施されます。函館市では、受診率を高めるため特定健診が、医療機関へ委託され、各院所で特定健診を受けることができます。友の会と協力して大きく広めたいと思います。

　更に、ＮＰО法人りょうほくによる事業として、ショートステイ・デイサービス施設が、今年９月のオープンめざして、建設されます。２階建で、２０床のショートステイと１５人規模のデイサービスの施設になります。念願の在宅支援事業として期待されます。道南勤医協としても積極的に支援します。
　こうした事業には、友の会や社員のみなさまのご協力が不可欠です。今年も、友の会や社員・職員と一体となって事業をすすめたいと思います。

<div align="right">2008年1月　第286号</div>]]>
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    <title>２００８年 あけましておめでとうございます</title>
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    <published>2007-12-31T22:47:12Z</published>
    <updated>2007-12-26T23:04:47Z</updated>
    
    <summary>本年もよろしくお願いいたします 稜北通所リハビリ　フラダンスを楽しむ利用者さん...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
            <category term="1magazine" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/library/">
        <![CDATA[本年もよろしくお願いいたします

<img alt="稜北通所リハビリテーション" src="http://www.dounank.com/library/286turiha.jpg" width="350" height="287" />
稜北通所リハビリ　フラダンスを楽しむ利用者さん]]>
        <![CDATA[<strong>憲法第９条・第２５条を守り活かし</strong>

<img alt="北海道民医連会長　中井秀紀" src="http://www.dounank.com/library/286nakai.JPG" width="144" height="200" />
北海道民主医療機関連合会会長　中井　秀紀

　新年あけましておめでとうございます。
　北海道民医連が設立されて、今年で３０年を迎えます。歴史を引き継ぎ、さらに発展させる節目の年として、地域の人びとや患者さんの視点に立った医療・介護活動をさらにすすめましょう。
　この間、医療費抑制政策のもと、北海道では医療崩壊が進行しています。一方、慢性的な医師・看護師不足の声は全道・全国で大きなうねりとなり、二度にわたる国会での「看護師増員」の決議、昨年の１１月１７日の「医師不足問題を考える道民と医療者のつどい」の成功は、「もうこれ以上我慢できない！」という住民の願いに応える医療従事者などの声が反映されたものとなりました。また、後期高齢者医療導入などへの反対運動は、瞬く間に全道・全国を駆けめぐり、「命に年令の差別は許さない」と大きく広がっています。
　平和あっての命です。２６万人を越える友の会の皆さんと共に、憲法第９条・第２５条を守り活かし、安心して住み続けられるまちづくりを進めましょう。
　皆さんが健康でご活躍できることを心から期待し、年頭のあいさつと致します。

<strong>友の会の輪を広げ安心と健康を</strong>

<img alt="道南勤医協友の会連絡会会長　天下井清" src="http://www.dounank.com/library/286amagai.jpg" width="148" height="200" />
道南勤医協友の会連絡会会長　天下井　清

　あけましておめでとうございます。
　昨年の「まちづくり月間」では、後期高齢者医療制度の中止を求める署名を中心に、会員拡大などの目標を大きく達成することができました。
　参議選での自民・公明の議席減によって、負担額の一部凍結が報道されていますが、北海道では平均８６、２８０円もの保険料が年金から天引きされる予定です。同じく４月から厚生労働省は、生活保護費が低所得者の所得を上回るという理由で、引き下げる方針を固めています。生活保護費の引き下げは生活保護費を基準にしてきめられている住民税、介護保険料、国民健康保険料、就学援助などの減免、減額に連動するとともに最低賃金額にも影響し低所得世帯にさらなる追い討ちをかけることになるでしょう。貧困による孤独死、介護疲れによる殺人、具合が悪くても病院にかかれない、助かる命も助からないという世の中へのやりきれない思い、ニュースを聞くたびにため息がでます。
　友の会は職員と手をたずさえて地域訪問に取り組んできましたが、人間味あるふれあいを基盤にした友の会交流の輪を広げること、貧しい中にも心豊かな、安心して健康に住み続けられるまちづくり運動の重要さをつくづく感じます。新たな１年を明るく、元気で頑張りましょう。

<div align="right">2008年1月　第286号</div>
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    <title>西尾函館市長と道南勤医協が懇談</title>
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    <published>2007-12-01T02:25:37Z</published>
    <updated>2007-11-29T02:33:06Z</updated>
    
    <summary>後期高齢者医療制度、特定健診・特定保健指導、医師不足・看護師不足問題について話し...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
            <category term="1magazine" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/library/">
        <![CDATA[<strong>後期高齢者医療制度、特定健診・特定保健指導、医師不足・看護師不足問題について話し合いました</strong>

　懇談は１１月９日、函館市役所で行われました。市の応対は市長、市民部長、医療助成課長の３人で、道南勤医協からは、堀口理事長、沢田専務理事、高橋総看護師長、綱渕外来看護師長、早坂事務次長、畑中組織課長、天下井友の会連絡会会長、舩木友の会連絡会事務局長の８名が参加しました。
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        <![CDATA[<img alt="右から西尾市長・市民部長・医療助成課長" src="http://www.dounank.com/library/285shicho.jpg" width="300" height="213" />

　はじめに堀口理事長から、医療改革法によって国が都道府県や市町村に負担をおしつけ、このままではいっそう市民の健康がおびやかされるのではという危惧もあり、函館市民の命や健康を守るために市長と一緒に考えていきたいと懇談の趣旨を述べ、次の点について市長の考えを求めました。以下要旨。

<img alt="勤医協と友の会の代表者" src="http://www.dounank.com/library/285daihyo.jpg" width="300" height="167" />

　<strong>第１</strong>に後期高齢者医療制度については、制度の凍結、見直しや実施にあたって配慮すべき点など市長の基本的な考え方はどうか、高齢者の多くにまだ知られていないことから、市民、特に対象となる方への説明会の開催についてはどうか、

 <strong>第２</strong>に特定健診・特定保健指導について、函館市はこれまで基本健診の受診率も２３％と低めであり、受診率を引き上げるために、市内の医療機関への委託ということは考えているのかどうか、またがん検診など従来の制度は後退しないようになるのか、

 <strong>第３</strong>に医師不足・看護師不足については、市立函館病院では専門医の退職や大学医局からの派遣中止で診療体制が厳しくなっていること、また市立病院付属看護学院の卒業生の多くが市外に流出するなど、全国的な看護師不足は函館でもみられていることから、この問題をどのように対応されようとしているのか。

<strong>西尾市長の説明要旨</strong>

<strong>〈後期高齢者医療制度〉</strong>
[説明会検討したい]
　制度の矛盾はあっても国がつくったものであり、その枠内でやらなければなりません。北海道は所得が全国平均の８割なので、保険料の均等割りを低くするなど検討されています。市民への周知については、１１月の広報に載せましたが、近くになったら再度周知する用意をしています。説明会については、どんな形態でできるか、団体が集まってするのか、検討してみたいと思います。

<strong>〈特定健診・特定保健指導〉</strong>
[健診は医療機関へ委託、保健指導は保健所で]
　特定健診は医師会と協議しています。国保の被保険者については、医師会に委託し参加医療機関を募ることになります。がん検診など従来のものは継続します。保健指導は、医師、保健師、栄養士も配置しているので保健所がいいのではないかと考えています。共済保険、社会保険については、まだ明らかにされていません。

<strong>〈医師不足・看護師不足問題〉</strong>
[深刻な問題このままでは医療崩壊に]
　医師不足の問題は深刻です。函病も医師体制が厳しく、たとえば循環器も四人体制で大変です。また産婦人科、小児科、麻酔科、精神科も厳しい状況です。
　このままでは、医療崩壊にもなっていきます。これからも医療連携などよろしくお願いします。函病は一般会計の繰り入れをしても赤字になっています。看護基準は、来年は７対１を取る予定です。看護師確保について、市立看護学校の卒業生は、道内外の他の病院へ就職することが多かったと思います。来年卒業する学生には積極的に働きかけ、確保していくつもりです。看護師の募集も行ないます。

　最後に西尾函館市長は、「これからも、いろいろと意見を寄せてほしい」と話されました。また、こちらからは後期高齢者医療制度についての説明の機会をつくった際には是非参加してほしいとお願いし、懇談は終了しました。

<div align="right">2007年12月　第285号</div>
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    <title>各地のできごと　2007年12月　第285号より</title>
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    <published>2007-12-01T02:08:08Z</published>
    <updated>2007-11-29T02:25:00Z</updated>
    
    <summary>共同行動で会員拡大（長万部友の会　橋本　秀春） 「大腸がんの話」で懇談会　桔梗友...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
            <category term="dekigoto" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/library/">
        共同行動で会員拡大（長万部友の会　橋本　秀春）
「大腸がんの話」で懇談会　桔梗友の会（桔梗友の会　須合　洋一）
温泉ツアーで交流（南桧山地域協議会　小滝　哲弥）
函館山のふもと、住吉町で懇談会（函館診療所　山下　　悟）

        <![CDATA[<strong>共同行動で会員拡大</strong>
　１０月３１日長万部友の会は、ユーラップ医院看護師さんと共同行動を行いました。後期高齢者医療制度の中止を求める署名を訴え、快く応じてくれ友の会にも加入してくれました。看護師からの話や、地域や職場でのつながりが良い結果となりました。
（長万部友の会　橋本　秀春）
<img alt="長万部友の会共同行動" src="http://www.dounank.com/library/285osyamanbe.JPG" width="300" height="198" />


<strong>「大腸がんの話」で懇談会　桔梗友の会</strong>
　１１月６日の懇談会には１７名の参加があり、「大腸がんの話」をテーマに横倉医師から説明を受け、予防と早期発見・治療の必要性などを学習し、後半は「後期高齢者医療制度」について学習しました。ともに活発な質問や意見が出され、有意義な懇談会でした。
（桔梗友の会　須合　洋一）
<img alt="桔梗友の会懇談会" src="http://www.dounank.com/library/285kikyou.jpg" width="300" height="196" />


<strong>温泉ツアーで交流</strong>
　江差友の会では、１１月４日（日）七飯町への温泉ツアーで交流会をしました。参加者は午前中、パークゴルフコースとショッピングコースに別れましたが、午後は一堂に会し楽しく歓談したり、温泉でゆったりして秋の一日を楽しみました。
（南桧山地域協議会　小滝　哲弥）
<img alt="江差友の会温泉ツアー" src="http://www.dounank.com/library/285esashi.JPG" width="300" height="198" />


<strong>函館山のふもと、住吉町で懇談会</strong>
　住吉町にはまだ地域友の会がありませんが、地域の友の会員の尽力もあり、今年３度目の懇談会が１１月７日、町会館で１０名参加しおこなわれました。後期高齢者医療制度の話のあとは活発な意見が飛び交いました。署名１１名、友の会入会６名ありました。
（函館診療所　山下　　悟）
<img alt="住吉町懇談会" src="http://www.dounank.com/library/285sumiyoshi.JPG" width="300" height="199" />

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    <title>各地の多彩なとりくみ -まちづくり月間-</title>
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    <published>2007-12-01T02:00:50Z</published>
    <updated>2007-11-29T02:06:24Z</updated>
    
    <summary>総決起集会で目標やりきることを確認 　１１月７日、０７「まちづくり月間」を成功さ...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
            <category term="magazine23" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/library/">
        <![CDATA[<strong>総決起集会で目標やりきることを確認</strong>

　１１月７日、０７「まちづくり月間」を成功させるため、拡大幹事会を兼ね、総決起集会を行いました。友の会員・職員が４６名参加し、月間後半に向け目標達成のため、前半の経験を出し合い、教訓を学びあいました。
]]>
        <![CDATA[　はじめに、堀口まちづくり月間推進本部長の「いつでも元気」誌の拡大経験から教訓を交えた挨拶があり、高野道民医連友の会連絡会会長の全道の取り組みが話され、舩木友の会連絡会事務局長から、中間点での取り組みが遅れていることが強調された報告がありました。

　経験交流では４つの地域協議会の発言と、５名から取り組んだ経験が発言されました。清拭布づくりを始めた（上湯川）、「後期高齢者医療制度」で市の課長を招いて懇談（きずな）、事務局の援助で会員拡大（森）、団地訪問継続して、会員拡大や署名のお願い（稜北職員）、事務局員になって意識をもって拡大（稜北地域協議会）。
　いずれも目標目指した多彩な内容で、後半に向かい教訓がいっぱい出されました。最後に、天下井友の会連絡会会長は、「前半５０％、後半はさらにスピードを加え、みんなで目標を達成させましょう」と閉めました。
<div align="right">友の会連絡会副会長　米澤　正芳</div>

<strong>●稜北病院・クリニック</strong>
<strong>団地訪問で友の会員拡大や後期高齢者医療制度中止の署名</strong>
　稜北病院、クリニックでは、団地訪問が取り組まれています。今回は友の会員に限らず、病院周辺の市営住宅の全戸訪問で、大腸ガン検診、血管いきいき検診、友の会員のお誘いなどをお願いしています。後期高齢者医療制度のことを知らない方も多く、制度の問題点を説明しながら、署名にも取り組んでいます。既に鍛治団地の訪問を終え、中道や美原１丁目の市営住宅の訪問を計画しています。

<img alt="団地訪問" src="http://www.dounank.com/library/285danchihomon.jpg" width="300" height="262" />
稜北病院・クリニックでの団地訪問

<strong>●江差診療所</strong>
<strong>生活実態など聞き取り調査</strong>
　江差診療所では、１０月・１１月に７５歳以上の患者さんを対象に聞き取り調査を行っています。後期高齢者医療制度の影響、生活実態、介護サービスの利用状況などについて懇談し、友の会の入会もすすめています。２０件の訪問を終え、寄せられた要望などは、今後の医療活動に生かしていく予定です。

<div align="right">2007年12月　第285号</div>
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    <title>高齢者の方の便利ノート 第２回</title>
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    <published>2007-12-01T01:22:21Z</published>
    <updated>2007-11-29T02:00:30Z</updated>
    
    <summary>居宅支援事業所稜北　山下　恭子 　要介護１～５の認定を受けた方が利用できるサービ...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
            <category term="magazine23" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/library/">
        <![CDATA[<div align="right">居宅支援事業所稜北　山下　恭子</div>

　要介護１～５の認定を受けた方が利用できるサービスをご紹介します。

　サービスは
１　在宅サービス
２　施設サービス
３　地域密着型サービス

の３つに分類されます。
]]>
        <![CDATA[　今回は「１　在宅サービス」をご紹介し、２、３のサービスは次回にさせていただきます。
１　在宅サービスとは
　「家庭を訪問するサービス」
　「日帰りで通うサービス」
　「短期入所サービス」
　「福祉用具の貸与や住宅改修」
などを言います。

<a href="http://www.dounank.com/library/285benrinote.pdf">◎家庭を訪問するサービス</a>　（←クリックするとＰＤＦでご覧になれます）

　以上が在宅サービスです。介護度によって利用限度額や利用料金が異なり複雑です。具体的なことは市町村の窓口や地域包括支援センター、稜北病院の居宅介護支援事業所にご相談ください。

<div align="right">2007年12月　第285号</div>
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    <title>整形外科コラム②</title>
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    <published>2007-12-01T01:18:38Z</published>
    <updated>2007-11-29T01:21:20Z</updated>
    
    <summary>骨密度が若年平均値の７０％未満で骨粗鬆症と診断されます 　骨粗鬆症の診断は骨密度...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
            <category term="magazine23" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/library/">
        <![CDATA[<strong>骨密度が若年平均値の７０％未満で骨粗鬆症と診断されます</strong>

　骨粗鬆症の診断は骨密度（当院では手首の骨の部分）を測ることで行われますが、その際「若い人と比較した値」と「同年代と比較した値」の２種類の％で結果が示されます。
]]>
        <![CDATA[　重要なのは前者の方で、原則として骨密度が２０～４４歳の平均値（若年平均値）の８０％以上で正常、７０～８０％で骨量減少、７０％未満で骨粗鬆症と診断されます。
　さらに２００６年の最新の診断基準によると脆弱性骨折といって、転倒などの軽微な外力で背骨、大腿骨や手首の骨折をしたことのある男女とも５０歳以上のすべての方と、

①　日本酒相当で１日２合以上アルコールを飲む
②　現在タバコを吸っている
③　家族に大腿骨頸部を骨折した方がいる

　これら３つのうち１つでもあてはまる場合には、７０～８０％の骨塩減少の方でも、骨粗鬆症として薬物治療を開始することを勧めています。

　以上の診断の根拠は、骨折を起こす危険性がどのような人で高いかという調査をもとに決められていますので、特に高齢の女性の方には厳しい中身となっています。
　この基準を当てはめると、日本国内には１１００万人の骨粗鬆症の治療を要する方がいると推測されますが、実際に治療を受けているのは２００万人程度といわれています。

<div align="right">2007年12月　第285号</div>]]>
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    <title>ケアワーカーの一口メモ</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.dounank.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=187" title="ケアワーカーの一口メモ" />
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    <published>2007-12-01T01:14:46Z</published>
    <updated>2007-11-29T01:17:00Z</updated>
    
    <summary>入浴の効果 　入浴は皮膚の清潔を保つために、もっとも効果的な方法です。 ...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
            <category term="magazine23" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/library/">
        <![CDATA[<strong>入浴の効果</strong>

　入浴は皮膚の清潔を保つために、もっとも効果的な方法です。
]]>
        <![CDATA[　入浴には体の血行をよくし、関節の動きや筋肉のこわばりをやわらげ、動作をスムーズにさせたり、全身の新陳代謝を高める効果があります。

　また、入浴は肉体的に活力を与えるだけでなく、心理的な面での活性化にも役立ちます。
　ぬるめの湯には鎮静効果があり、落ち着いた気分にさせ、熱めの湯は気持ちが引き締まり、さっぱりした爽快感が得られます。

<div align="right">2007年12月　第285号</div>]]>
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    <title>認知症は身近な病気です！</title>
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    <published>2007-12-01T00:57:29Z</published>
    <updated>2007-11-29T01:11:15Z</updated>
    
    <summary>早期発見と適切な治療を受けましょう 作業療法士　水野さおり 　認知症高齢者は２０...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
            <category term="6health1" />
            <category term="6health1" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/library/">
        <![CDATA[<strong>早期発見と適切な治療を受けましょう</strong>

<div align="right">作業療法士　水野さおり</div>

　認知症高齢者は２０１０年には２２６万人に達すると言われており、６５歳以上の老人の８．１％に相当します。２０２０年には２９２万人で、６５歳以上の８．９％と推定されています。]]>
        <![CDATA[これは、６５歳以上の１３人に１人は認知症と診断されるということであり、さらに８５歳以上では４人に１人が認知症になると言われています（表１）。

<a href="http://www.dounank.com/library/285kenko1.pdf"><img alt="クリックするとＰＤＦでご覧になれます" src="http://www.dounank.com/library/285kenko1.jpg" width="350" height="391" /></a>

　最近はだいぶ聞き慣れた『認知症』ですが、以前は『痴呆』と呼ばれていましたね。２００４年１２月から『痴呆』は侮蔑的で尊厳を欠く表現であり、その実態を正確に表していないということから『認知症』と変更されました。急速に高齢社会が進む中で、認知症の存在を真摯に受け止められてきている表れかな？　と思いつつ、いまだ認知症への理解や対応が世間一般的になっていないと感じます。

　しかし、前述した割合から考えても、６５歳で同窓会に行ったら、クラスメートだった友人の中の４０人中３人は認知症です。８５歳なら４０人中１０人が認知症の可能性があります。わりと世間一般的な病気だということです。

<a href="http://www.dounank.com/library/285kenko2.pdf"><img alt="クリックするとＰＤＦでご覧になれます" src="http://www.dounank.com/library/285kenko2.jpg" width="350" height="368" /></a>

　予防・早期発見も重要です。（表２）のような症状が見られたら、認知症を疑って下さい。そして、出来れば早めに、かかりつけの医師や専門医に相談することをお勧めします。

　認知症は進行の予防や症状の軽減など、治療可能な認知症が沢山あります。最近では「もの忘れ外来」という診療科を持っている病院もありますので、そこで相談してみてもいいと思います。

<a href="http://www.dounank.com/library/285kenko3.pdf"><img alt="クリックするとＰＤＦでご覧になれます" src="http://www.dounank.com/library/285kenko3.jpg" width="350" height="179" /></a>

<div align="right">2007年12月　第285号</div>
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    <title>私の町内会の健康づくり No.１４</title>
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    <published>2007-12-01T00:51:36Z</published>
    <updated>2007-11-29T00:56:52Z</updated>
    
    <summary>「安全で安心して暮らせる」まちづくり 堀川町会 　在宅福祉委員会では、６５歳以上...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
            <category term="8visit" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/library/">
        <![CDATA[「安全で安心して暮らせる」まちづくり

<div align="right">堀川町会</div>

　在宅福祉委員会では、６５歳以上の１人暮らしの高齢者や高齢者を介護する家族、障がい者などの世帯を対象に「声かけ」などによる安否確認を行っています。]]>
        <![CDATA[<img alt="堀川町会" src="http://www.dounank.com/library/285horikawa.jpg" width="300" height="199" />
港まつり　３万人パレードで

また、「助け合い活動」として、春には松本哲子社中による舞踊、夏にはいづみ保育園児との世代間交流による昼食会、秋には大野町でのりんご狩りをしたのち、「しんわの湯」での温泉入浴と昼食会などを行っています。今年、これら事業を実施する町会として、道町連から「ひとりの不幸も見逃さない住みよいまちづくり実践町会」としての助成を受けています。

　町会では、町民を対象に近くの医療機関や函館市立保健所と連携・協力し「血圧の話」や「心臓の話」など、お年寄りに関心のある「健康教室」を年間４～５回開催しています。参加者からは、「話を聞いてよかった。次回も聞きたい」との感想も寄せられています。

　一昨年、地域安全パトロール隊を結成し、夜間、黄色のスタッフジャンバーを着用し、昔懐かしい拍子木を打ち鳴らし「火の用心、戸締まり確認」を呼びかけ、防災・防犯の意識高揚を図っています。岸波町会長さんは、「心の豊かさを求める『安全・安心のまちづくり、住んでよかった』と言われるまちづくりを目指したい」と、話されています。

<div align="right">2007年12月　第285号</div>]]>
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    <title>いさりび　2007年12月　第285号より</title>
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    <published>2007-12-01T00:49:16Z</published>
    <updated>2007-11-29T00:51:26Z</updated>
    
    <summary>２００７年も残り１ヶ月となりました。１年を振り返り今年はどんな年だったでしょう。...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
            <category term="isaribi" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/library/">
        ２００７年も残り１ヶ月となりました。１年を振り返り今年はどんな年だったでしょう。必需品である食料品やガソリンの値上がりは生活一般を圧迫し、暮らしは決して楽な年ではありませんでした。テレビ報道では政治家を含め、多くの人達がフラッシュの光の中で頭を下げていた映像が流されました。食料の偽装問題も色々あり、私たちはなんと驚かされたことでしょう
        ▼北海道のおみやげ品ナンバーワンの「白い恋人」の賞味期限改ざん、苫小牧の「ミートホープ社」の牛肉偽装、不二屋のケーキ賞味期限改ざん、秋田県の「比内鶏」、三重県の「赤福餅」と、どれも老舗の有名な製品ばかりです。私たち消費者は何を信じて食べ物を口にすればいいのでしょうか

▼「おごれる者は久しからず」と言うことわざがあります。おごり高ぶる人間はいつも欲しい欲しいと先に立って心に満足と言うことを知らない。栄耀栄華の限りを尽くした者は急速に滅亡への道をたどるという昔からの教えが生かされず、今現在起きているのは残念でなりません

▼人間だれしも心に隙があります。完全に物事をやり遂げることがプロとしての仕事。決して手を抜くことはできないはずです。それを怠ると長年培われた信用が一瞬に崩れ去っていく。これは分かっていたはずです。私たち消費者に安心・安全の食べ物を提供する事に責任と情熱を持って欲しいです。

    </content>
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    <title>「資格証明書、短期保険証発行させない」</title>
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    <published>2007-11-03T15:20:54Z</published>
    <updated>2007-11-03T15:26:30Z</updated>
    
    <summary>「集団分割納付」相談で仕事、生活、健康を守る 函館民主商工会の取り組み 　函館民...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
            <category term="1magazine" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/library/">
        <![CDATA[<strong>「集団分割納付」相談で仕事、生活、健康を守る</strong>
函館民主商工会の取り組み

　函館民主商工会では、国保料の「集団分割納付」相談を毎年７月に行っています。今年で１３回目になる相談は、７月１９日に行われ、函館民主商工会の会員２３名が参加しています。]]>
        <![CDATA[<strong>払いたくても払えない国保料</strong>

　函館市の国保料は、夫婦と子ども２人の４人家族の場合、所得が３６９万円あると、保険料は最高限度額の年間５４万円にもなります。年間１０回に分けて払う１回の保険料は、５万４千円にもなります。保険料が高額なため、払いたくても払えない保険料になっています。

　保険料の減免制度の活用は、ここ数年、ほとんど利用されていません。利用者が少ない現状には、活用できない内容に問題があります。
<a href="http://www.dounank.com/library/284genmen.pdf"><img alt="クリックするとＰＤＦでご覧になれます" src="http://www.dounank.com/library/284genmen.jpg" width="350" height="331" /></a>

<strong>払える分を払い、資格証明書を発行させない</strong>

　保険料を滞納すると、正規の保険証の代わりに、資格証明書や短期保険証が発行されます。資格証明書で医療機関にかかると、窓口で医療費の１０割全額をいったん払うことになります。函館市では正規の保険証をもらえていない世帯は５，１３１世帯（２００７年１月現在）で、２００６年から２００７年の１年間で１，２９３世帯増えています。

　「集団分割納付」相談とは、納付月に支払う保険料は高くて払えないが、分割することにより、払える料金を市と相談して決め、毎月払っていくというものです。保険料は昨年１年間の所得で決まります。

　「今年になって仕事が変わり、収入が減った」「商売の売り上げが急に減って、収入も大幅に減って生活が大変になった」などの場合でも、去年の収入で保険料が算出されるので、保険料は高いままという状況もあります。「払える分だけ払い、資格証明書や短期保険証を発行させない」取り組みとしても「集団分割納付」相談は重要性を増しています。

　函館民主商工会では、「集団分割納付」相談の前には学習会を行っています。今年は７月６日に日本共産党の紺谷市議会議員を講師に「『社会保障制度としての国民健康保険』について」の内容で学習しています。また、国保改善に向け対市交渉も毎年「集団分割納付」相談の時期に行っています。

<strong>会員の仕事、生活、健康を守るために</strong>

　函館民主商工会の会員は自営業者が多く、国保の利用者が多くなっています。国保料が高く、生活を圧迫しています。会員の仕事・生活・健康を守るために国保の改善運動に取り組んでいます。「集団分割納付」相談は、当初は「函館国保連絡会」で取り組んでいました。

　広く市民にも呼びかけて行っていましたが、ここ数年は函館民主商工会が単独で取り組んでいることもあり、市民まで呼びかけることができない状況になっています。

<strong>市民との運動が必要な時</strong>

　国保の制度には、高すぎる保険料の他に、利用可能な内容の減免制度や傷病手当、出産手当の新設など改善すべきことが多くあります。「函館国保連絡会」のとりくみを再開させ、市民と協力したとりくみが必要な時です。

<div align="right">2007年11月　第284号</div>
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    <title>骨粗鬆症に関する最近の話題</title>
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    <published>2007-11-03T15:07:42Z</published>
    <updated>2007-11-03T15:17:29Z</updated>
    
    <summary>函館稜北病院整形外科科長　及能義広 　骨粗鬆症に関する知識は最近大きく進歩してい...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
            <category term="6health1" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/library/">
        <![CDATA[<div align="right">函館稜北病院整形外科科長　及能義広</div>

　骨粗鬆症に関する知識は最近大きく進歩しています。今回は『骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン（２００６年版）』をもとに最近の予防、薬物治療等について解説します。
]]>
        <![CDATA[<strong>（１）　増加する骨粗鬆症患者と骨折発生数</strong>

　日本の骨粗鬆症有病率は、６０歳代後半から非常に高く８０歳代では女性のほぼ半数、男性の２～３割が骨粗鬆症に罹患していると推定されます。骨折の中で一番多いのが椎体（背骨および腰の骨）骨折で７０歳代前半の２５％、８０歳以上の４３％の人が骨折しているとの報告があります。

<strong>（２）　骨粗鬆症を疑う身体所見</strong>

　１．FOSTA（骨粗鬆症自己評価指数）＝〔体重(ｋｇ)－年齢（歳）〕×０．２　が－４未満
　２．４ｃｍ以上の身長短縮
　３．亀背（背骨が大きく前に曲がって背中の部分が亀の甲羅のように曲がった状態）
　上記の所見が１つでもある方は、積極的に骨密度検査を行うことが推奨されます。

<strong>（３）　骨折を防ぐ栄養素</strong>
　
　骨折を起こしやすい危険因子として過度のアルコール摂取（１日あたりビールなら３５０ｍｍｌ缶３本以上、日本酒なら２合（３６０ｍｍｌ）以上）および現在の喫煙があげられています。また骨折予防にはカルシウム、ビタミンＤ、ビタミンＫなどの栄養素と適切な量のタンパク質摂取も必要です。（摂取目標量は表１を参照ください。

<a href="http://www.dounank.com/library/284arakaruto1.pdf"><img alt="クリックするとＰＤＦでご覧になれます" src="http://www.dounank.com/library/284arakaruto1.jpg" width="300" height="235" /></a>
表1　摂取目標量

また参考としてカルシウム自己チェック表を載せますので是非ご自分でカルシウムが足りているかチェックして下さい）特にビタミンＤは昔から骨粗鬆症の薬として長く使用されています。ビタミンＤ自体では骨密度が改善する度合いはわずかなのですが、内服を続けることにより転倒して骨折する危険性が減ることが明らかになってきました。

<a href="http://www.dounank.com/library/284arakaruto2.pdf"><img alt="クリックするとＰＤＦでご覧になれます" src="http://www.dounank.com/library/284arakaruto2.jpg" width="350" height="134" /></a>
参考　カルシウム自己チェック表

<strong>（４）　薬の使用は担当医とよく相談して</strong>

　骨密度を測定し、YAM（２０～４４歳の若年成人骨密度の平均値）の７０％未満の方が薬物治療の対象となります。現在多くの種類の骨粗鬆症の薬が保険適応となっていますが、飲み方に注意が必要な薬や胃腸障害を起こしやすい薬、週１回の内服で有効な薬等ありますので担当医とよく相談して飲む薬を決めましょう。

<div align="right">2007年11月　第284号</div>]]>
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    <title>第１０回世話人活動交流集会</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.dounank.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=181" title="第１０回世話人活動交流集会" />
    <id>tag:www.dounank.com,2007:/library//1.181</id>
    
    <published>2007-11-03T15:00:13Z</published>
    <updated>2007-11-03T15:07:31Z</updated>
    
    <summary>５つの分科会で交流 　第１０回道南勤医協友の会世話人活動交流集会が開かれました。...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
            <category term="1magazine" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/library/">
        <![CDATA[<strong>５つの分科会で交流</strong>

　第１０回道南勤医協友の会世話人活動交流集会が開かれました。１０月６日（土）七飯町大中山コモンに道南一円から１００名を超える友の会世話人が集いました。
]]>
        <![CDATA[<img alt="後期高齢者医療制度の講演" src="http://www.dounank.com/library/284sewanin1.jpg" width="350" height="139" />
後期高齢者医療制度の講演

　第１部は「勤医協だより宅配」「懇談会アラカルト」「安心して住み続けられるまちづくり」「ノルデイックウオーキング」「体にやさしい食事」５つの分科会です。ただいま「まちづくり月間」中とあってどの分科会も活気に満ちて時間が足りない状況でした。

<img alt="「体にやさしい食事」調理実習" src="http://www.dounank.com/library/284sewanin2.jpg" width="300" height="205" />
「体にやさしい食事」での調理実習

<img alt="ノルディックウォーキング" src="http://www.dounank.com/library/284sewanin3.jpg" width="300" height="225" />
「ノルディックウオーキング」での実技

　第２部は講演会。開会挨拶で天下井清会長は先に行われた全国共同組織交流会での記念講演にふれ、平和の大切さについて述べました。

　講演は「後期高齢者医療制度」と題して稜北病院医療福祉相談課ソーシャルワーカーの本間勝美さん。来年４月から始まるとされる「後期高齢者医療制度」の問題点と高齢者の現実とのギャップ。消費税導入の危険性を訴えて「高齢者は死ねというのか」との声と「アメリカ社会の格差」など紹介しました。最後に沢田専務理事から「月間」のとりくみについての提起がありました。

<div align="right">友の会南桧山地域協議会　小滝　哲弥</div>

<div align="right">2007年11月　第284号</div>]]>
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    <title>各地のできごと　2007年11月　第284号より</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.dounank.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=180" title="各地のできごと　2007年11月　第284号より" />
    <id>tag:www.dounank.com,2007:/library//1.180</id>
    
    <published>2007-11-03T14:52:50Z</published>
    <updated>2007-11-03T14:59:30Z</updated>
    
    <summary>ありた鍼灸友の会で「例会」（ありた鍼灸友の会　森外　二三男） 「後期高齢者医療制...</summary>
    <author>
        <name>道南勤医協</name>
        
    </author>
            <category term="dekigoto" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dounank.com/library/">
        ありた鍼灸友の会で「例会」（ありた鍼灸友の会　森外　二三男）
「後期高齢者医療制度」をテーマに懇談会（稜北病院　佐藤　正巳）
「健康生きがい教室」（10／10）（江差診療所　沢野　　天）
市の担当課長を招いて懇談会（きずな健康友の会　大田　夏美）
        <![CDATA[<strong>ありた鍼灸友の会で「例会」</strong>
　１０月６日に後期高齢者医療制度の学習会を行い１４名が参加しました。函館診療所の山下さんを講師に、皆さん真剣に話を聞いておりました。参加者から質問や感想などが出され、「この制度は高齢者いじめであり中止すべき」などの意見が出されました。（ありた鍼灸友の会　森外　二三男）

<strong>「後期高齢者医療制度」をテーマに懇談会</strong>
　１０月１０日に、中道友の会懇談会を８名の参加で行い、後期高齢者医療制度の話しをしました。「７５歳になったら死ねというような制度でないか」、「多くの人に知らせなければならない」などの活発な意見が出され、非常に有意義な懇談会でした。（稜北病院　佐藤　正巳）
<img alt="中道友の会懇談会" src="http://www.dounank.com/library/284nakamichi.jpg" width="300" height="198" />

<strong>「健康生きがい教室」</strong>（10／10）
　円山町悠遊クラブ（江差町）で行われ、２０名が参加しました。大城所長が「病気発見の検査はこんなに楽に！」をテーマに診療現場の経験も踏まえて、ユニークな話口で、講演しました。高齢者医療制度改悪の説明も行われ、署名に協力していただきました。（江差診療所　沢野　　天）
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<strong>市の担当課長を招いて懇談会</strong>
　１０月１１日、函館市役所から担当課長を招いて、「後期高齢者医療制度」懇談会を開き３０人が参加。年金から天引きされる高い保険料、介護保険と合わせ１万円を超す重い負担、年金生活に追い討ちをかける不安、金持ち優遇、団魂の世代を育てた高齢者への冷たい仕打ちなど、制度への怒りが噴出しました。（きずな健康友の会　大田　夏美）
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